笑い礼讃への応援コメント
こんにちは。拝読させて頂きました。
こういったエッセイで見るお笑い・コメディも中々面白いですね。
確かに、番組で特集が組まれたりするような日常での笑いって周りで起きますね。
ちなみに僕ですと、小学校の時、ふとグラウンドを見たら車が入ってきて何度もグラウンドを回ってから去っていきました。
楽しい時間をありがとうございます。執筆お疲れさまです。
作者からの返信
無頼 チャイ さん
コメントどうもありがとうございます
昔読んだエッセイが、日常をただ書いているだけなのに爆笑モノだったので、これ自分で出来ないかなと思ってやってみました
これ例え話し3話とも実話です(笑)
流石に設定は変えましたが、セリフはほぼほぼそのままです(笑)
元ネタ主には見せられません(汗)
突然侵入してきた車がグランドを何周も回って去ってゆく……自分は遭遇したことはないですが、中々不思議系で面白いですね!
お読み頂きどうもありがとうございました
笑い礼讃への応援コメント
人を笑わせるのって意外と頭良くないとできないイメージですものね!お笑い芸人さんだって高学歴の人も多いですし😌
代車パンクは偶然かもしれませんが、偶然だからこその面白さってありますよね(笑)でも心に余裕がなければそういうことにも気がつけないでしょうし、やはり心に余裕を持たせておくのが笑いを楽しめるコツなのかもしれません!
颯人さんのエッセイはなかなか面白いです☺️✨
作者からの返信
結月 花 さん
コメントどうもありがとうございます
この例え話し3話とも設定変えただけでほぼほぼ実話です(笑)
元ネタ主に見せられない……(汗)
事実をもとにしたフィクション・エッセイ
お楽しみ頂けて良かったです
お読み頂きどうもありがとうございました
笑い礼讃への応援コメント
当たり前の日々の中に小さな笑いが溢れている、それに気づける時、楽しくて幸せなのかもしれませんね。
当たり前の日常に転がる楽しい事、ふとした笑いを取り落とさないよう、忘れないように過ごしたいなぁと思いました。
優しいお話をありがとうございました!!
作者からの返信
スキマ参魚 さん
コメントどうもありがとうございます
実話をネタにしたエッセイを書きたくて
でも100%そのままというわけにはいかない為、セリフはそのままで設定だけ変えた、フィクション風エッセイにしてみました
本当は菅野彰の「海馬が耳から駆けてゆく」みたいなのが書きたいですけど、ハードルが高い(汗)
日常にあふれる細やかな笑い、大切にしたいですね
お読み頂きどうもありがとうございました
笑い礼讃への応援コメント
何でもない平凡な日常が幸せだとよく言いますが、その日常の中にも探せばたくさんの笑いや幸せなことがいっぱい詰まってますよね。だからけっして「平凡」な日常なんかじゃない。今日を一日生きられたことは、じゅうぶんに幸せな一日なんだって思います。
そういう小さなことに気付けるか気付けないか……なのかなぁと。
小さな笑いがあるだけで、幸せ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
作者からの返信
月音 さん
コメントどうもありがとうございます
一見平凡に見えて案外平凡ではない毎日
どんなに細やかなことでも「笑い」や「幸せ」を見付けられれば、生きていることがほんのり楽しく感じられるかなと思います
お読み頂きどうもありがとうございました
笑い礼讃への応援コメント
物事は捉え方ひとつで変わってくるのだと思っていて、同じ出来事に遭遇しても感じ方は人それぞれなんですよね。
もちろん笑えない出来事も多いのですが、だからこそ日々の小さなことは楽しく解釈して笑えたらな、と思います。
笑うと免疫が上がるようですしね!
事実は小説よりも奇なり、なんていいますから、ネタは日常に潜んでいそうです。
作者からの返信
ながる さん
コメントどうもありがとうございます
本当に自分の周りは面白い事象が転がってることが多いんですよ(笑)
アンテナ貼るのもストレス発散の秘訣の一つかもしれませんネ
笑うことは身体にも良いと話しでも聞きますし
お読み頂きどうもありがとうございました
笑い礼讃への応援コメント
笑えるネタってほんと何気ない日常にもあふれていますよね。
学生時代はミニマンガにして、日常のくすっと笑える出来事をノートに描いていました。懐かしい(^^*
コメディとかコントとか、よく考えられててすごいなぁと思います。
作者からの返信
依月さかな さん
こちらにもコメントどうもありがとうございます
昔、菅野彰の「海馬が耳から駆けてゆく」というエッセイがあって、これ実際の日常をそのままエッセイにしただけなのに爆笑モノだったんですよ
自分も日常ネタで出来ないかなと思い、実話を元に設定をフィクションにしたフィクションエッセイタイプにしてみました
(セリフはほぼほぼそのままです)
流石に元ネタ主には見せられません(汗)
お読み頂きどうもありがとうございました