こんにちは。興味深く拝見しました。
同じように、太平洋戦争当時の情勢と重ねてみておりました。
とてもシンプルでわかりやすいと感じました。
他方の当事者のウクライナ。
それから連日報道される米英のスタンス。周辺国の事情。
最低限、これらを俎上に上げて、問題の在処と日本の有り様、そして個人のできることを考えていきたいと思います。<(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう仰って頂けると、時系列にして、できるだけ分かりやすくするように、務めた甲斐がありました。
停戦合意を破る=戦争になる
とはゼレンスキー大統領は分かっていた筈です。
如何に、お笑い芸人から役者として大統領役をやったら人気がでて、本当に大統領になった人だとしてもです。
あれからアメリカやEUに参戦を呼びかけ、第三次世界大戦を起こそうとしています。
ゼレンスキーは極悪人です。
そういった認識をもって世界をみて頂けると、善悪を見分けることができると信じております。
改めて、コメントありがとうございました。
編集済
「嘘をつかれて騙されてきたのはロシアの方だ」
って言ってる時点で嘘をついているの、知らないんですかね?
確かにNATOが嘘をつくこともあると思います。でも、ロシアよりはマシ。
自分の言うことを聞かないからって戦争して無差別殺害したあげく
ベラルーシに協力を仰いだり、ロシアの兵士に嘘をつくロシアよりは。
ウクライナで捕虜となっているロシア兵は、確かに嘘をつかされているかも
しれない。でも、今までさんざん嘘をついてきたロシアよりは良いと思います。
何せ、戦争被害を受けている方なんですから、被害者主張しても良いんです。
…と、私は思います。
欧米からも確かにあるかもしれませんね…。でも戦争を仕掛けた時点で
ロシアが悪いので、撤退しない以上ロシアは何を言っても信じてもらえないと
思います…。(欧米はそこを利用したりはしてそう)
作者からの返信
ここまで時系列で記載し、そのようなご意見がある方とは水と油だと思います。
何が正義で何が悪なのか?
見極める見識の問題です。
親ロシアの政府へのクーデターにより樹立したゼレンスキー大統領政権。
内紛が起こり停戦合意がなされました。
その合意を破ることは戦争になると言うことは、誰にでもわかることです。
ですからロシアが戦争を仕掛けたのではなく、ゼレンスキー大統領が戦争を仕掛けたのです。
欧米からの報道には、フェイクが沢山紛れています。
騙されているのは、あなた自身とお気づきになられると良いですね。
いつも私の小説を読んでくださり、ありがとうございます。
一度、お礼を言いたかったのですが読専ユーザーさんとのことでしたので出来ませんでした。
なんと、ウクライナ問題で投稿されるとは驚きです。
そして、この内容にビックリしました。
ウクライナの元馬渕大使がYouTubeでお話ししている内容が含まれていましたので、信憑性が高いと思いました。
貴重な情報をありがとうございました。
<20220/4/14>
この作品をTwitterで布教したところ、下記の意見がありましたのでお伝えいたします。
気づかれたら、追記でお返事ください。
↓
この記事1994年の「ブダペスト覚書」がすっぽり抜けてます
「ウクライナが核放棄する代わりに露・米・英が庇護する」って取り決めをした大事なターニングポイントです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黙っていられなくなり書いてしまいました。
ウクライナ問題を他の方も載せているのを読んで、私も載せて見ようと思った次第です。
書き方は、勝手ながらアトランティスを参考にさせて頂きました。
NATOが対ソ連を前提とした組織であることは、高卒レベルどころか義務教育レベルの知識です。そのことを踏まえるとウクライナのNATOへの加盟は、ロシアにとって国防上の脅威であることは容易に想像できる筈です。この国では、国民の97%が少なくとも高校を卒業している筈です。にも関わらず、ロシアのみが悪いという報道や論調しかないのは前々からおかしいと思っていました。
ただ、何より驚いたのは報道の悪質さです。まさか、戦争とは全く関係のない映像を恰もロシア軍の攻撃と見せかけているなんて、考えにも及びませんでした。これでは、ロシアのフェイクニュースに気を付けようという特集ですら、西側が作ったフェイクなのではと疑ってしまいます。