8/25

数ヶ月ぶりにカウンセラー的な相談員のところへ行きました。

前は学校で話聞いてくれてた人だったけど、卒業も入学もしたし環境変わりすぎてつらかった。


やさしかったよ曜日変わりで誰と話すかわからないよっていわれた。


最初にだれかに現状喋るようになってから一年経ってることに驚きを隠せない。



あとわたしって頭悪すぎてしんどい。

近現代史(とくに戦争のたぐい)じゃないと頭に内容入ってこないの。「Bなんとかってしってる?」って聞かれてからだよ覚醒したの。


趣味の範疇が恐ろしい度合いにいかなければいいなあ。


他人のために己を費やせる自爆特攻のできる人間になりたい。のうのうと生きてるだけだったら貢献したい。



わたしのじーちゃんが土っぽい血入ってるらしいってコトは、わたしはまんまんと並べれる人物なのかしら???って動揺してる最近の癖をやめたい。



わたしは幸せでにっこりしてるときは「なんとかバニアをちいかわに渡すときのハチワレ」みたいな顔をしてると思いました。でも兵器の話聞いてるときにニッコニコなのは人間性疑われるのでやめたほうがいいとおもいます。



あともう「おれはくずだ!!!」って話題しかねえや


今日もふぁんたじーなお話のネタしか思いつかなかったので割愛。現実みよっか。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る