応援コメント

・・・」への応援コメント

  • 非日常と日常の融合が相変わらず結構なお点前で!!

    コジロー(違)は庇護欲をゆるゆると刺激してきますよなぁ……どこかの犬豪と違って……(うん…

    作者からの返信

    gactionさま

    ありがとうございます。

    いやいや犬豪ムサシ殿には、敵いませぬ。
    現代日本に、自然にぬっと現れてぷんと匂いまでするようなあの表現の数々。
    実のところ、あの続きが読みたかったりするのです…が(あからさまにリクエストしてみたりして…

    沢山のお星さま、ありがとうございました!
    励みになりまっす!!

  • 「健康と美容のために、食後に一杯の紅茶」
    「ロシアンティーを一杯。ジャムではなくママレードでもなく蜂蜜で」
    ですね。

    作者からの返信

    隠井さま

    コメントありがとうございます。

    です!!
    「なつかしきわが家」へお帰りなさい…でした。ふふ。

    いつもありがとうございます。
    励まされております!

  • うちにその巨大猫さんが来られたら、ちょっと、びっくりですむやらどうやら。
    あ、私は紅茶も珈琲も飲むし、酒も飲むから、近寄られないかも。
    あと、「三味線砲(?!)」で悪口実験もしているし、世界猫類経由でブラックリストに乗っているかもしれません(苦笑)。

    作者からの返信

    与方藤士朗さま

    コメントありがとうございます。

    先に御作品へ伺わせていただきました。ふふ。三味線砲!!
    イヤニャーは笑いました。

    こちら異星人ですので、猫の皮の三味線は知らないと思われます。きっと(笑)
    彼ならコーヒーもお酒も、身体を心配しつつ許してくれるんではないでしょうか。
    仲良くなれるといいです。

    沢山のお星さま、ありがとうございました。

    編集済
  • お邪魔します。

    主人公と同じように両手をソワソワさせながら読ませていただきました。こんな子がいっぱいいたら犯罪者が増えますね(笑)
    笑いながらしんみりして、最後はホッとして…とても素敵でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    葉月りりサマ

    コメントありがとうございます。

    ぎゅっとするのを我慢できない人が続出するのは、間違いありません(笑)
    もしこの世界に現れたら満員電車では彼らに癒されるだろうな…なんて。

    ちなみに、しっとりホッと終わらせたいとして

    「ところで服は着ないの?」という僕の問いに
    「それだけは苦手なんです」と恥ずかしそうに答える彼。
    つまりは、全裸か…いや毛皮を着てるということか?と僕が悩む場面まで書きたかったのをぐっと我慢しました(笑)

    服着ちゃうと、モフモフ出来ませんからね。ふふ。

    沢山のお星さま、ありがとうございました。

    編集済
  • ああっ、いいっ。

    猫好きで紅茶好きなので無条件で彼を引き取りますとも。そりゃあもう。ついでに言うと異星人との交流を描いた物語も大好物なので。

    紅茶の匂いが記憶にふっと触ってくるあたりが染みてくる。上手く運んでいるなーとお茶しながらお喋りしたくなりますね。

    作者からの返信

    鳥辺野さま

    コメントありがとうございます。

    わわっ!やったー。
    大きな猫の姿に似た彼、玄関先に現れてくれないかな…と思って下さっただけでも嬉しいです。ふふ。

    美味しい紅茶は、本当に香り高く豊かな味わいがありますよね。そして、嗅覚が思い出を呼び起こす不思議…
    お茶を挟んで色んなお喋り、したくなります。

    沢山のお星さま、ありがとうございました。

  • これは、紅茶2客セットの販売用の文章として、ネコ好きな人には売れる作品です!!

    でも、これは、SF!

    シチュエーションは、銀英伝?ですか?

    銀英伝は、最後はどうなるのかを知りませんが、アニメでも名作ですから、もちろん知ってます。
    ヤンウェンリー閣下の、なんか、賢い系の人が居ましたねw
    養子ではなかったでしたっけ?
    ヤン閣下の後継者でしたっけ?

    でも、まさかのSFww

    スゴイですね、守備範囲が!!
    なんか、うみさんの底の知れない、そこの知れない、紅茶の香りを嗅いだ気がしますww(#^.^#)

    作者からの返信

    風鈴さま

    コメントありがとうございます。

    猫と一緒に紅茶を…ってやつですね。むふ。
    いやいや私のSFは、少し(S)不思議(F)くらいのものです・汗

    そう、ヤン提督のところにやってくる少年ですww

    沢山のお星さま、ありがとうございました。

  • コメント失礼いたします。

    160 センチの猫。冒頭のインパクトが凄いです。
    でも、ラストは少ししんみり。
    おもしろかったです。

    作者からの返信

    烏目さま

    コメントありがとうございます。

    大きな猫、でした。
    ふふ、となりながらも、しんみりを狙ってみましたが、まだまだでしたー。えへへ。

    おもしろかったと、おっしゃってくださりまして、ありがとうございました!

  • クスクス笑いで読ませていただきました。なんてシュールな作品なんでしょう! 迷子の子猫ならぬ、身長160でまっすぐ立っている猫っ。温かい紅茶で、ただただ頷く「僕」と完全に通じ合っている感じ、たまりませんねヽ(^o^)丿面白すぎました!!

    作者からの返信

    石田さま

    コメントありがとうございます。

    おそらく養父母は、仔猫を拾ったつもりが異星人で驚いたすえに、慌てて養子縁組をしたに違いないと思います(笑)

    おっきな猫…玄関にいたらビックリしますね。ふふ。

    沢山のお星さま、ありがとうございました。

  • 最後の言葉にうるっとしました。
    見た目は違っても言葉は通じますし、悲しみの気持ちは一緒ですもんね。

    それにしても羨ましい…。
    最初はきっとびっくりしますけどね、私は無条件で受け入れますよ。
    もふもふしたいっ!

    作者からの返信

    ソラノさま

    コメントありがとうございます。

    巨大な二足歩行の喋る猫。
    ぎゅっとしたくなりますよね(笑)
    私も無条件で受け入れます。
    むふ。

    沢山のお星さま、ありがとうございました。

  • ここで断りでもしたら、あのアレックス・キャゼルヌの悪口に拍車を掛けるだけさ。
    くそっ。あの先輩め。

    作者からの返信

    真野さま

    コメントありがとうございます。

    「二人前食べるような奴には見えなかったな」