薔薇の館の屋上の住人の覗き見屋

興梠司

第1話 初めてのホテル

多分中休み中の二人が入って来ました。

後輩が腕をひっぱってホテルに入ってきました。


「なんだよ、ここ」


「ラブホです」


「わかってるよ」

先輩は機嫌が悪いようです


「なんで俺がここにいるんだよ」


「僕が来たかったから先輩と」

後輩は上目遣いをして先輩に近寄りYシャツを脱がし始めます


「なにすんだよ」と先輩が怒っているが後輩が乳首を

舐めるとピクッと体が動きます


「先輩感じてるじゃないですか」


「感じてね-よ」と言いながら先輩の

ペニスは暴発寸前です。


「こうしてほしいんですよね」と言ってズボンを

脱がします。


先輩は「辞めろ」と怒りますが先輩のペニスは限界です

「ずぼっ ずぼっ」と音を立てながらフェラをし先輩はイきそうになります。


「イきそうっ」


「まだはやいですよ」

後輩がズボンを脱いで

「この中に出してください」

「そんなことあるかよ」と先輩は怒ります。


「はやくっ」と後輩が急かして挿入させます


「だめっ イキそう」


「中にだしていいですよ」


「そんなこ、、と」


先輩は中でイキ果てました。


「こんなこともあるんだな」と言って先輩は目覚めそうです

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

薔薇の館の屋上の住人の覗き見屋 興梠司 @asahina0606

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ