還元への応援コメント
第一部は全体として、感情を失ってしまった主人公が喜怒哀楽をひとつずつ取り戻して行く、という筋立てでしょうか。「感情の修復ともに能力者としてのレベルアップも付随してくる」らしい点も見事で、これからの展開に期待がかかります。
キャラクターもどんどん増えて賑やかになっているので、この先も少しずつ読んでいこうと思います!
作者からの返信
夜長 様
ここまでお読みいただきありがとうございます!
第一部はお察しの通り、真白が失った感情を取り戻し、記憶の復元と共に物語の中心に迫っていく構成を意識しています!
読者様の飽きが来ないように、二部ではキャラを、三部では設定をバーゲンセール状態にしてありますので、引き続きお読みいただけますと幸甚です!
編集済
白髪の美少女への応援コメント
喜びの感情で目が黄色になり、脚が速くなるから黄喜韋駄天ちゃん。
(たぶん)怒りの感情で目が赤色になり、炎を扱うから赤怒焔ちゃん。
じゃあ、目が青く輝く白い少女は? 緑色の謎の少女は? 暴れていた男との関係は?
仮に感情と色、能力と名前が関連しているのなら、真白ちゃんと黒曜さんは……。そもそもふたりは具情者なのか?
キャラ同士の会話が面白く(個人的には韋駄天ちゃんが好きです)、しかも謎解き的要素もある。読んでいて実に面白いです! サイコーです!!
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
韋駄天ちゃんホントに人気ですね~!他にいただいたご感想でも、韋駄天ちゃんのキャラを評価していただけてます!
そして鋭いご高察、流石です…!実は本作の登場キャラ、名前でどんな力を有しているのか推測出来るのですが、その点に触れたのは弐護山 様が初めてでございます!
少しネタバレしてしまうと、真白ちゃんはバリバリ具情者です、わりと他の追随を許さない突き抜け具情者です(笑)
引き続きお楽しみいただけると幸甚でございます!
編集済
作中人物一覧表への応援コメント
企画から参りました。@てくびです。
設定を細かく練っていて、この作品への愛と熱意がよく伝わります。
ですが、これら全ての事柄をずっと覚えているのは読み手として結構厳しいものがありまして(私の怠惰かもしれませんが)、出来れば本文の中にうまく設定を組み込んでくれたら良作に近づくと感じました。
お耳汚しのようなコメント申し訳ありません。
追記:なるほど、要約が上に置いてあるんですね。変なこと書いちゃって申し訳ないです。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ありがたいアドバイス、頂戴いたします!なんとか本文中に組み込めないか、挑戦してみますね!
てくび 様の御作品も、近々拝読させていただきます!
休み時間への応援コメント
1話ごとのテンポが非常に良く、一気に読み進められました!
韋駄天…何者?
名前から「まぁ、早く走れるんやろなぁ」と思ってたら跳力もあるわ、とんでもない特定班だわでハイスペックもハイスペック。
ここまでくると、入学式で話しかけたのも何かあったり………?
作者からの返信
続けて読んでいただき、ありがとうございます〜!!
鋭いですね…@Shatori 様のような方に読んでいただき、ご考察いただけるのは本当に嬉しく、こういう時に「書いて良かったなぁ…」と感じ入ります…!
本作に登場するキャラクターは、その名前から情力を想像できる仕様になっておりますので、お時間ございましたら是非ともご推理いただければと存じます!
プロローグへの応援コメント
伍拾さん、私の作品をお読みくださりありがとうございました。
しかも感想、それからレビューまで!
お返し、というわけではありませんが、
こちらの作品をこれからちまちまと読ませていただきたいと思います。
練り込まれたキャラクターの造形と背景が、実際の物語の背景にどう映えていくのか。そしてそこに彼女たちの感情がどう生えていくのか。
楽しみに、読ませていただきますね。
(*´꒳`*)
作者からの返信
長月 様
企画へのご参加ありがとうございます!広大かつ丁寧な構成力、素晴らしい作品です!こちらこそマイペースにはなるかと思いますが、少しずつ読ませていただきます!
よろしければ第一部は要約版がございますので、ご自由にお使いくださいませ!
そして恐縮ですが、是非第二部を読んでいただきたい!第一部はある種超長いプロローグですので(笑)
編集済
プロローグへの応援コメント
企画に参加して下さり誠に有難うございます。
そうですね…意味記憶、手続き記憶という言葉がサラッとでてくるところに専門性を感じます。
えっと…高次脳機能に関する勉強をされたことが、おありですか?
そういうのをサラッと書ける所がかっこいいと思います。
ただ、字下げをしてないのは、わざとかも知れませんが(これだけ書ける人がそれをするのは、十中八九わざとでしょうが)個人的には読みにくいです💦
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
字下げしますね!わざとではなく知りませんでしたぁ!
脳の話はグー○ル先生に教えていただきました笑そこに着眼なさるとは…!
本作は「感情」「自我」「ドッペルゲンガー」などをテーマとした物語ですので、そういうのに関心がおありでしたら、お楽しみ頂けるかと思います!
よろしければ引き続き御愛読お願い致します~!!
プロローグへの応援コメント
企画にご参加頂きありがとうございます!
ウチの愛作品にあんなに素晴らしい評価まで……ありがてぇありがてぇ(泣)
・設定がかなーりしっかりして居る
・最初の設定資料助かる。自分の使用方法は、ラノベ読んでる時に、最初のページの人物紹介とか口絵読む様な感じの使い方。
・?、!後は空白。
・文を一つに固めて改稿してるので、「。」でかぎっちゃって、段落変わったら一行開けるでいいと思います
・初動でキャラに好感が持てた
以上です。
この位作り込まれてたら設定に沿った事やってれば100、200話は書けますし、非常に良いと思います。
ありがとうございました!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
御作は本当に面白く、また参考にもなるものでしたので、読者の一人として続きを楽しみに待っております!
ぶっちゃけ第二部の方を読んで欲しいな~…と思っておりますので、お時間ございましたら是非是非~!!
白日の下へへの応援コメント
誰しもが遠ざけたい、負の感情。
悲しみとか、憎悪とか、そういう世間では”弱い”とか”未熟”とされる感情が、結局は自分自身を一番守ってくれている……という私の勝手な解釈がよいのか悪いのかはわかりませんが、真白がそれを認めて歩み寄ってくれたことを、うれしく思います。
プロローグのコメントで、真白の優しさについて書いてしまいましたが、それはこの場面まで読んでから書くべきだったな、と少し反省しています。謝罪させてください。
綺麗なだけじゃない、っていうのは”感情”の素敵なところですよね。
ありがとうございました。
作者からの返信
ここまで読んでくださりありがとうございます!
プロローグ時点では真白の中には「慈しみ」しか残ってないので、@futami-i 様のご解釈は私的には合ってますよ!
最後の最後で自分を助けてくれるのはやっぱり自分だけですもんね…
休み時間への応援コメント
具情者。作者様は面白い事を考えられるのですね。
設定・世界観の描写が難易度高ではないですか。
主人公が親友に食われている感がありますので巻き返しを期待します。
オリジナルティ高の作品という事で星を入れさせて頂きます。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
韋駄天…確かに仰る通り廚二病かもしれません。天才肌のキャラとして描いていたのですが、やはり天才となんとやらは紙一重なのかも…?
主人公の存在感が弱い、というご評価、ありがとうございます!…実は@-yoshimura- 様の他にも同じ内容のアドバイスをしてくださった方がいまして、その様に感じられたのなら、私の目論見は一部成功しております。
真白は序盤「慈」以外の感情が欠落しているに等しい状態ですので、むしろ存在感が希薄であるのが普通で、一方彼女の周りは具情者、つまり個性剥き出しなキャラ達なので、相対的に真白が霞んでしまう、ということなのです!もちろん彼女は主人公なので、感情を取り戻す毎に存在感を増してゆきますよ!
ただつかみの序盤で主人公のキャラが弱いと、以降読んでいただけなくなる可能性もあるので、ご助言を参考に一度見直してみようかと思います!
長文で申し訳ありませんでした、@-yoshimura- 様の作品も近いうちに拝読させていただきます!
韋駄天への応援コメント
すごいなぁ。
ネットに作品上げ続けられて尚且つお話も面白い。
天才です❗
作者からの返信
あざっす!
電波繋がりやすい環境で良かったっす!