応援コメント

アニメ化を意識した話の作り方」への応援コメント

  • まったく業界の人間じゃないのに、アニメ化ワンクールを考えて書いてました・・・変態でした笑
    まあ書籍化したときの加筆修正で大きく変わるかもしれないよな、とは思いつつ、20~30万字ごとに大きな流れを作るようにしていました。
    ・・・おそらく、子供の頃大好きだったラノベ原作アニメが、今も私の心の奥底に眠っていたからかな。

    作者からの返信

    ワンクールで小説にして20万字〜30万字という逆算をしていらっしゃったのですか。それは立派な変態さんですね(ベタ褒め)



  • 作品完結させて会社立ち上げてから作ってる無職転生強すぎって読んで思いました

    作者からの返信

    無職転生はスゴいですね。
    アニメ化が発表されたときには「今さら!?」なんて声もありましたが、しっかり売上も伸ばしてますからね……。
    流石はレジェンドクラスです。

  • 毎回楽しく読ませていただいています。今回のお話も、なるほどと思いながら、読んでいました。

    突然ですが、アニソンってどうやって曲を決めるんでしょう。いろいろなケースがあるんでしょうけど、コンペ? 音楽担当の方が一本釣りみたいなこともある? 原作者の希望はあまり考えてもらえないんでしょうかね?(知っている作品で、ああ、これは原作者が人選したな、という例もありましたが)

    作者からの返信

    いつも読んで頂いてありがとうございます!
    アニメのOP/EDですね。
    多くの場合は「タイアップ」で決まります。
    アニメタイアップのために製作委員会に出資したり、お金を払ったりするレーベルがOP/EDを勝ち取ります。
    原作者の希望が聞き入れられることは、ほとんどありません。
    というか、原作者に希望を聞くこともあまりないです。
    タイアップの候補が決まったら確認を取る、くらいです。
    原作者が大御所で、原作が超人気作品で「OP/EDはこのアーティストじゃないとアニメ化を許可しない!」って言ったら通るかもです。
    このあたりのビジネス構造、次回のテーマにしてみますね。

  •  かつてのアニメは、途中で打ち切りになっても50話以上…なんていう作品もありましたが、時代も変わりましたねー。
     ちなみに私の好きな某長編マンガも、何年か前にアニメ化されましたが、やはり12話に縮めるべくストーリーが変わってしまっていて、ガッカリしました(´・ω・`)

    作者からの返信

    アニメビジネスの変化に伴って、アニメの形も変わっていってますね。

    完結済み作品のリバイバルアニメ化は、最後までやろうとするも話数が足りずに無理が出ているものが散見されます。

    ダイの大冒険のように2年かけて放送するぞ!という製作委員会は本当にめずらしいです。

  • 石矢天様

     面白いです! なるほど。
     確かに1クールで、どこまで描くのか。満足度高い作品にするには構成が良くないとですよね。原作がそこにある程度向かって書かれていたら、原作ファンも納得できるアニメになりそうですが、そうじゃないと『あれ?』ってことが起こりますよね。
     私はアニメ大好きなので、自分で書いている時も頭の中で声優さんにしゃべらせながら書いていますね(笑) それだけでも楽しいのですが、盛り上がりやストーリー展開もちゃんと意識しながら書いてみるのも必要ですね。また色々教えてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    近年は特に「原作尊重」というアニメ化が増えているので、アニメオリジナルストーリーをガッツリ入れるパターンが減っています。
    それは翻って原作の責任が増しているともいえますね。

    キャラに声優のアテレコするの素敵ですねぇ。