応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 一気読みしちゃいました!
    めちゃおもろいです!
    更新楽しみにしてます!

  • 第8話 お疲れさまへの応援コメント

    読ませていただきました。

    題材に光るものを感じます。後は見せ方、かと(あまり、書くと作者様の作品ではなくなってしまうので非常に書き難いのですが……僕ならプロローグは「主人公がカフェで接客している」→「御客さんが印象的な一言」で、まずは走ると思います。あくまでも一例として)。
    あと、公募される際はレーベルを吟味してください。書籍化はゴールじゃなく、スタートです。この作品が活きるレーベルの選択を。

  • 第5話 才能、そして命名への応援コメント

    舞宵君の方は覚えが良いプラス必死さももしかしたらあるかもね、ここを出されたらまた路頭に迷う、頼る人もいないし

    作者からの返信

    そういう感情もありますし、頭が空っぽみたいなものですからね~

  • こういう手探りな状態わくわくします!

    作者からの返信

    わかりみです(作者だけど)

  • 第1話 記憶喪失ですへの応援コメント

    >私は君の、あー……親戚、みたいなものだ。

    では一体何なのか?
    気になりますね。

    作者からの返信

    一体何者でしょうね?

  • 第14話 教室マキアートへの応援コメント

    いよいよ面白くなってきたー!!

    作者からの返信

    頑張ります!