最終話 そして道はまた重なり合うへの応援コメント
読了いたしました。読み終わってから、しばらく余韻に浸っておりました。雛乃に感情移入しすぎてしまい、なんとも切ない気持ちになってしまいました笑
中学の時の切ない恋心、思春期の頃の繊細な感情が複雑に入り交じった難しい描写が、するすると頭に入ってきました。やはり読みやすく、読み終わってから、心にじんわりとこみ上げてくるものがありました。面白かったです。
ひとつだけ、実は私も、鳴沢に惚れておりました。鳴沢大好き同盟の内の一人だということを、この場を借りまして、お伝えさせていただきます!笑
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
雛乃ちゃんに心を寄せていただいて嬉しいです。中学生の話なので、あまり大人っぽくなりすぎないように気をつけながら、姉妹の密かな競争心や、それでも鳴沢に菜々未を紹介してあげようとする雛乃の真っ直ぐなところが書けていたらいいなと思います。楽しんでいただけて何よりです。
鳴沢くんに惚れていただいてありがとうございます!
女子を家に送るだけで惚れられてしまう鳴沢、美味しいところを拾うのがうまいのか、音羽姉妹が惚れやすいのか笑
SDGs 入門が終わったら、頭がちゃんと小説に戻れると思うので、秋には何か次の作品をお届け出来るかなと考えております。
その説にはよろしくお願いいたします。<(_ _)>
最終話 そして道はまた重なり合うへの応援コメント
こんばんは。先日はご丁寧にメッセージをくださりありがとうございましたm(_ _)m
遅ればせながらこちらも拝読いたしました。
ゆっくり楽しもうと思ったのですが…引き込まれてしまい気づけば最後まで一気読みでした。
上手く表現できないのですが、雛乃ちゃん達がその場にいるような濃密な描写で、文章も読みやすく、時を忘れて没頭できるんです…!
鳴沢くんは昔からいい子ですね。
個人的には、器が大きい須田くんを応援していたので、最後はニヤニヤしてしまいました笑
よく頑張った!須田くん!!
本当に素敵な作品を、ありがとうございます。
作者からの返信
わざわざコメントいただきありがとうございます!
没頭できるなんて言っていただいて嬉しいです。「読みやすい」は私にとって最高の褒め言葉です。ありがとうございます。
須田くんを応援してくれてありがとうございます。
そう!須田くんは包容力があるタイプですね。この二人の再会も書いてみたいな思っています。
平本さんの「簒奪王と星の姫」も時間ができたら読みに伺いたいと思っています。「簒奪」って言葉知りませんでした……。
最終話 そして道はまた重なり合うへの応援コメント
遅くなりましたが、完結おめでとうございました。
須田ご夫妻でしたか! 須田くん頑張りましたね✨ 雛乃さんも幸せそうで、よかったです。
雛乃さん視点の鳴沢さんも素敵でした。ここまできたら、鳴沢さんと菜々未さんのその後の物語も読みたくなっちゃいます(*´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお読みいただきありがとうございました <(_ _)>
須田くんは私の中では旦那さんにするとめちゃめちゃお得な男性です。お話の中では授乳中の雛乃ちゃんの横でご飯を食べてますが、舞台裏では雛乃ちゃんが先にご飯を食べて、その間須田くんは赤ちゃんの面倒を見ています。この後、お皿洗いも須田くんがする予定です。
鳴沢くんと菜々未ちゃんのその後を読みたいと言ってくれて嬉しいです。妄想はいろいろあるんですけど笑、文字にするまでもうちょっとかかりそうです。
最終話 そして道はまた重なり合うへの応援コメント
読了いたしました。
雛乃の凜とした姿が素敵でした。鳴沢君は、菜々未ちゃんと恋を育むのですね。成る程!雛乃は須田君の方がお似合いですよ。うんうん。
「再開」も読みに行きますね!素敵なお話しありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
レビューまで書いていただけて嬉しいです。
「雛乃は須田君の方がお似合い」と言っていただいてありがとうございます。私も、須田くんはバリキャリのお母さんに育てられているので、雛乃みたいな頭が良くて曲がったことが嫌いなタイプと結婚しても上手くやってけそうだと思っています。
「再会」の方は鳴沢が主人公のお話です。ちょっと重めですが、へこたれずに読んでやっていただけるとありがたいです。
最終話 そして道はまた重なり合うへの応援コメント
そうですか、そうですか。雛乃ちゃんはそうなったのですね。
理史くんは、ぐっと男っぽくなった印象ですね、当たり前ですが。
雛乃ちゃんと理史くんの再会のシーンも見てみたいですね。
お疲れさまでした!
物語が終わってしまったのが残念です。
作者からの返信
こんな小物にまでお星さま頂いて恐縮です。いつもありがとうございます。
雛乃ちゃんは……、そうなんですよ。ちょっと安易ですが (^^;)>
理史との再会もいろいろとシチュエーションは考えてあるのですが、結婚までこぎつけるには、やっぱり理史が「がっつり」行かなきゃいけないとこもありますよね。私の内なる男子たちは揃いも揃ってヘタレばかりなので (鳴沢だって「怖がらせるだけだろ」なんて言ってますからね)、どうやって男っぷりを上げさせるかがポイントです。
「物語が終わってしまったのが残念です」なんて言っていただいてありがとうございます。私も何日かおきにコメントを頂くという贅沢をさせていただいていたので、赤丸の付いたベルのボタンをスキナーの鳩なみに押しまくっていた熱心さをどこに持っていこうか検案中です。
第1話 クラスメイトへの応援コメント
やっっっと、読みに伺えました。もう完結してましたね(^_^;) 新年度のバタバタで時間がとれずにいますが、ゆっくり味わっていきたいと思います。
鳴沢さんは昔からまっすぐですね。彼に再会できて嬉しいです。
作者からの返信
きゃああ! プラナリアさん、お久しぶりです!
来てくださって嬉しいです!
私のところに来るのなんていつでもいいですよー。放りっぱなしにしてありますからー。
お役所は新年度やることいっぱいありますよね。無理しないでください。
鳴沢くんが気晴らしになれば幸いです。
第1話 クラスメイトへの応援コメント
鳴沢が風間のようにならなかったのは、雛乃のおかげということが、今話だけでもよくわかるエピソードですね。
それにしても先生の責任押しつけぶりが……!
作者からの返信
このお話に織り込まれている出来事は、三階から机投げた事件も含めてだいたい実話なんですよ。
私の友達が副生徒会長で、クラスには学校一の不良とその仲間がいました。友達は不良くんの面倒をよくみてましたね。恋には落ちませんでしたが。
編集済
最終話 そして道はまた重なり合うへの応援コメント
鳴沢くんは確かにかっこいいのだけど、須田くんのかっこよさも私は大好きで、雛乃ちゃんここはもう須田くんで!!!と画面の前で叫んでいたので、ラストで嬉しくなりました。
須田くん親子の活躍、イカワ様の「拝啓、株式会社 KADOKAWA 御中」を想起させられ、これもまたとてもかっこいいなぁと思いました。
あ、この作品はまごうことなく「恋愛」!で楽しく拝読させていただきました。
作者からの返信
はい、確かにこちらは「恋愛」です笑
須田くんはバリキャリでインテリの母に育てられているので、同じ系統の女子である雛乃と相性がいいと思います。鳴沢とは両方とも頑固なのでケンカが多そうです。
「再会」と合わせて読んでいただきありがとうございました <(_ _)>