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第1話 弁当とはつまり、小さな芸術作品なのだへの応援コメント
私的なお母さんと娘さん!
パワーアップ弁当、気になるわぁ(≧▽≦)
追記
私的ってなんなの!ヽ༼⁰o⁰;༽ノ
素敵の打ち間違いです!
すみませんm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たかが海苔文字、されど海苔文字。
お弁当ってけっこう悲喜こもごもの出来事が多いのではないのかなぁと、ほんのり思いながら書いていた当時をちょっぴり思い出しました。
実はこれを書き終えた時点で、次のパワーアップ弁当のネタを考えてあったのですがKAC2022のお題に忙殺されているうちに、その内容を忘れてしまったという悲しい出来事がございました。
…いや、私がただうっかりしていたというだけのお話なのですがね(笑)
とはの脳みそが活性化して今一度思い出せたらその際にはぜひお披露目させていただきたく思います!
お読みいただきありがとうございました!
第1話 弁当とはつまり、小さな芸術作品なのだへの応援コメント
今日読めて良かったです。二日後もがんばれ〜ふふ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
つい30分程前にですね。
例の試験に出て行った家族から
「ごめん、俺の机に受験票なんて……、ないよね?」
と聞かれた私がここにおります。
足元から崩れ落ちるをひさしぶりに体験した土曜日の朝。
結局本人の鞄の中にあったというオチでしたが、今もこれを打ちながら思い出しの心臓バクバクが起こっております。
今日明日が心臓バクバクの人達は多そうですよね。
それぞれが出せるべき力をきちんと出せていることを願わずにはいられません。
あと、センター試験やら共通テストやらころころ名前を変えるのやめてほしいですわ~。
迂闊に言うと世代がばれますよね、この単語。
こちらのお話の女の子は二日後もばっちり力が抜けて実力を出せたようですよ😊
今真っただ中の皆には、頑張ってほしいですね!
良き結果が出てほしいものです~。
お読みいただきありがとうございました!
第1話 弁当とはつまり、小さな芸術作品なのだへの応援コメント
優しくて素敵なお母さんですね。
思春期を思い出します。
そして、何でこんな素敵な方を書けるのかと思ってコメント欄を覗いてみたら、返信欄に本文よりも長いコメントを1人1人に書いてらっしゃる作者様の心遣いを見て納得です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思春期は素直になれなかったですけれども、今思えば毎日お弁当を作ってもらったり、あったかいご飯を食べさせてくれる事って本当にありがたいことでしたよねぇ。
そちら側になって日々「あわわ」としていると、それにまた一層気付くことになりました。
もっと感謝せねば、ですね。うん。
うすうす気づいておりましたが、自分は頂いたコメントより返信がみっちりしておりますね。
コメントを頂けた事がつい嬉しくて書いておりますが、改めて気付くのが、『作品を語る事よりも、隙あらば笑いをとろうとしているな、こいつ(とは)は』という事実でした。
うすうす押見様もお気づきでしょうが、とはは『笑いが無いと死んでしまうう星人』でございます。
なお、海底からは来ておりません。はい。
そんな残念星人ですが、よろしければこれからもお付き合いいただけましたら嬉しゅうございます。
お読みいただき&うちの仲良し母子にお時間を分けて下さりありがとうございました!
第1話 弁当とはつまり、小さな芸術作品なのだへの応援コメント
素敵です!
母も母なら、そんな母をちゃんと理解している娘。
中3なんて多感な年頃なのにいい親子ですね。
あぁ、良いものを読ませていただきました。
それにしても今夜はとはさんのせいでなかなか寝つけないんですけどぉ~!
(嬉しい苦情です🤣)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんということでしょう(某サザ○声風)
返信送ったつもりが未送信でございました💦
お返事が遅くなり申し訳ありません💦
中3といえば、大体の方が受験で親子ともに心がささくれている時期ですよねぇ🥴
そんな中でもここの親子は程よい距離感で過ごしておりますね。
というか、娘の理解というか悟りが出来上がった結果でもあるわけなのですが(笑)
年頃の子供との距離は本当に難しいですよね。
親からすればかつて自分も通った道ではあるのだけれど、やはり考え方や時代が違うとうまく噛み合わない。
互いの理解できる距離、これをうまく見つけていきたいものですね。
今晩はよく眠れることを祈っておりますね🤭
お読みいただきありがとうございました!
第1話 弁当とはつまり、小さな芸術作品なのだへの応援コメント
料理は出来ますが、見栄えはよろしくない方なので、私もいずれこの作品の母みたいにやらかしそうです。
現実にありそうだからこそ、心が暖かくなるエピソードだなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
弁当の配色が茶色に占められる人間、とはが返信させて頂きます!
料理はね、気持ちですよね!
自分も見栄えがうまくいかないタイプなので、家族には「料理は一期一会よ!」と、とんでも理論をかましながら日々生活をしております。
えぇ、美味しいも不味いも一期一会なのです。
いえ、若干後者の方が多いのは気のせいなのです。
そしてちょっぴり現実が混じった部分もあったよ、ということだけここでこっそりお伝えしておきます。
ほっこりして頂けたみたいでとても嬉しいです。
お互い料理道、邁進していきましょう!
お読みいただきありがとうございました!
第1話 弁当とはつまり、小さな芸術作品なのだへの応援コメント
こんにちは。拝読させて頂きました。
母の手作り弁当って不思議と力が湧きますよね。母の味というのは不思議です。
海苔と米に目が行き過ぎて把握しきれませんでしたが、他におかずってあるんですか?
とわ様、楽しい時間をありがとうございます。執筆お疲れさまです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
母の味って毎日食べているから、気が付けば好きな味になっている感じがしますよねぇ。
いざ年を取り自分で弁当を作らねばならなくなった時になりようやく母のありがたみを知った、『気付くの遅すぎ組』の自分としては描いたのは自分ということもありながら当時は感謝が足りなかったなぁとしみじみ思ったりしちゃいました。
そしておかず問題ですね。
ふふふふ……。
忘れていました。
ふふふふ……。
これもきっとすぐに書いて投稿するKACの醍醐味ですね!
(ということにしておいてください。よろしくお願いいたします~)
この作品で楽しんで頂けたというお言葉凄く嬉しいです!
今後の励みにさせて頂きます~!
お読みいただきありがとうございました!
第1話 弁当とはつまり、小さな芸術作品なのだへの応援コメント
『マ゛ンバ』!! なんというパワーワードと笑いましたが、海苔文字に込められた母と娘の絆にほっこり、崩れたことが逆に緊張をほぐしたようで何よりです、試験受かっていると良いなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうね、これが浮かんだときに「グッジョブ、私」って心底思いましたからね。
山駆ける猫様はもうかなりとはを知っておられるので、お笑い系好き好きなのもご存じですしねぇ~。( *´艸`)
予想外の母の行動により娘は実力を出し切ることが出来ました。
結果は……。
どうしようかな(笑)
ノープランで書いたのがまるわかりのこの作品。
使い勝手の良さにKAC2022ではメインを張る事になりそうです。
そんな母娘のお話。
よろしければまた会いに来てくださいませ!
お読みいただきありがとうございました!
第1話 弁当とはつまり、小さな芸術作品なのだへの応援コメント
読み返していたのですが、どうしてもお弁当の蓋を開けるところで笑ってしまいます笑
それでいながらほっこりあたたかで、とっても素敵な作品です☺✨
大好きですー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きゃー、レビューまでいただいているではないですかァァァァ!!
あばばば!!
(↑嬉しくてたまらない)
…ふぅ、おちつけわたし。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
(大事なことなので2回お伝えしました)
大事な試験の当日に、起こってしまった女子中学生の悲喜劇。
大好きって言ってもらえてすっごくすっごく嬉しいです!!
いただけたお言葉、大切にいたしますね!
お読みいただきありがとうございました!
第1話 弁当とはつまり、小さな芸術作品なのだへの応援コメント
学生時代はお弁当って作ってもらって当然と思っていましたが、大人になるとその有難味が理解できますよね。
目には見えない大きなエールが、ふりかけられているのだと気付かされました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『目には見えない大きなエールが、ふりかけられている』
なんて素敵なコメントだろう!
私もこんな作者が嬉しくて舞い踊りたくなるようなコメントを書けるようになりたいっ!
ヾ(*´ω`*ヾ )(ノ*´ω`*)ノヨロコビノマイー
むだい様は読んだ人を幸せにする素敵な方なのです!
元気をいただきました。
ありがとうございます!
自分もそうありたいと心から思います!
お読みいただきありがとうございました!
第1話 弁当とはつまり、小さな芸術作品なのだへの応援コメント
初めまして。
「マ゛ンバ」というパワーワードにまず驚きました。
答えを知ったその瞬間から顔がにやけてしまい、ほっこりとしたオチまでの流れがうまくて超ハンズアップです。
「マ゛ンバ」は後世に残るっょっょワードになりえると思います。
ほんと、歴史的瞬間を目撃してしまった気分。
ありがとうございました(?)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしてこちらこそ初めましてっ!
アサミ様の作品の一部をちょいと拝借しまして。
【OH〜〜(外国人の感嘆の声)】
↑もうめっちゃ笑いました、私の心にドストライクでした。
コメント嬉しいですよ~!
うちの「マ゛ンバ」に触れて下さり大変に感謝でございます!
「マ゛ンバ」でアサミ様の作品に触れることが出来たので「マ゛ンバ」もなかなかいい仕事するなと感心しております。
これからもっょっょワードになれるように邁進していく所存です。
お読みいただきありがとうございました!
第1話 弁当とはつまり、小さな芸術作品なのだへの応援コメント
マ"ンバwww
わらいましたww
次のお弁当も見たいw
可愛らしいなぁw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私の中で『可愛い人』リストに入っている朱ねこ様に可愛らしいと言ってもらえて嬉しいとはでございます。
え?お前に言っていない。
そもそもなんだそのキモイリストはですか?
あ、隣の笑顔の方はお巡りさんですよね?
…はい、すみませんすみません。
もう言いませんし、リストは燃やしておきます。
なので、これからも仲良くしてください(土下座)
よろしくお願いしますあーんど!
お読みいただきありがとうございましたぁぁぁ!
第1話 弁当とはつまり、小さな芸術作品なのだへの応援コメント
『マ゛ンバ』のパワーがすごいですね!
緊張状態でこんなの見たら、変な笑いのスイッチ入りそうです笑
でも、お母さんが想いを込めて作ってくれたんだと思うと温かい気持ちにもなりますね! 『マ゛ンバ』から得られる情緒の振れ幅よ……!
素敵なお話でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そしてようこそ、とはの残念な世界へ。
ずっと食べ慣れたオカン料理は、気がつけば大好きであり、当たり前に美味しい料理となるわけですが文字となれはそれは話は別。
まして『マ゛ンバ』ですからね。
娘の最初の衝撃はさぞ、堪らないものだったことでしょう。
そんなブワンブワン振り回す物語にお付き合いくださりありがとうございます!
素敵なお話と言っていただきとはの心も嬉しさの高速でブワンブワン回っております。
心地よき回転に酔いしれながらお礼をば。
お読みいただきありがとうございました!
第1話 弁当とはつまり、小さな芸術作品なのだへの応援コメント
素敵なお話でした!
いつも、「伸びしろ」を残して評価する私が、星3つクリックする手を抑えきれなかった!
お茶目なお母さんに、素敵な娘さん。暖かな家庭の様子がうかがわれます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
デリカテッセン38様はいつも自分に頑張る力をくれるコメントくださいますね。
いつもありがとうございます!
この作品の母と娘は、ちょっぴり不器用ながら互いを思う姿をイメージしながら書いたものでした。
その辺りも感じ取って頂けてとても嬉しく思います。
素敵なお話を言ってもらえるように次からも頑張っていこうと思います!
お読みいただきありがとうございました!
編集済
第1話 弁当とはつまり、小さな芸術作品なのだへの応援コメント
笑いましたww
ガンバ!って書きたかったお母さん可愛いですね!しかし海苔が崩れてしまう、あるあるです。そしてそれを文字で再現したとはさんにも拍手です!視覚への攻撃力がすごすぎて腹筋に来ました(笑)
でも最後はとても素敵な締め方で!(*´艸`*)❤️
パワーアップした弁当も見たかったですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オカンの想いは本物なのです。
ただ、ちょっとそれが残念なベクトルに進んでしまった。
今回のお話はまさにそんな感じで書かせて頂きました。
今回は視覚的にもうまく表現が出来たなぁと自分でも感じております(笑)
「ん、半角文字を使えば、……これいける?」
と気づいた時は、なんだかとても気持ちが良かったのを思い出しました。
二日後の2校目の受験時のパワーアップ弁当は、実は既にネタは準備してあります。
ですので、今後のKAC2022のお題次第によっては、この母娘を再登場させようかなぁと思っております。
というわけでそれはまた別のお話、になりますね。
また結月様に笑って頂ける作品を作れるように頑張りますよー!
お読みいただきありがとうございました!
第1話 弁当とはつまり、小さな芸術作品なのだへの応援コメント
今回は全く新しい世界観ですね。
今回のお題は正直どうもっていけば良いのか分からない中からお弁当でどうやって行くのかと思いきや、まさかの文字がこんなだとは……。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回すっごく悩みました。
つぐみの番外編で描こうと思っても何も浮かばず、唸りながら会社の同僚が『やっと子供の受験が終わった』という会話を聞いてふっと浮かんだ話がこちらでした。
予想外の話に転がっていきましたが、案外楽しかったです。
……いえいえ、実話だなんてそんな。……いえいえ。
面白いって言ってもらえて嬉しいなぁ。
これからも面白作品、作れるように頑張りますッ!
お読みいただきありがとうございました!!
第1話 弁当とはつまり、小さな芸術作品なのだへの応援コメント
こんばんは(*^^*)読ませていただきありがとうございます!弁当の文字というものはなぜ嬉し恥ずかしいものなのでしょう!毎日自作弁当持っていってる身からすると有難いものですが楽しく読ませていただきありがとうございました( •̀֊•́ )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
黒羽様は自作弁当なのですね!
えらーーい!
(⑉>ᴗ<ノノ゙✩:+✧︎⋆パチパチ
とはは幸いにして賄いが出る会社でして、お昼は楽をさせて頂いております。
作ってもらえるって幸せですよねぇ。
日々それは思っております。
ご飯を作ってもらえるってありがたい事ですよね。
黒羽様の感想を機に、感謝の気持ちをを忘れずにいようと思います。
これからの黒羽様のお弁当ライフに良き時間とおかずがありますように!
お読みいただきありがとうございました!
第1話 弁当とはつまり、小さな芸術作品なのだへの応援コメント
楽しく読ませていただきました。
お弁当の中身を想像して笑ってしまいました。
私の母も恐ろしいくらいセンスがありません。
教室の隅で隠れて食べた事が何度もあります。
思い出して心がチクッとしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご飯ゾーンのみがデンジャラスゾーンであり、おかずは普通だと思ってやってください。
おかんも日々頑張ってお弁当を作っていることでしょう。
たとえそれが人としてのセンスが残念仕様であろうとも。
よろしければお母様と当時のお弁当のお話。
つまり『お弁トーク』に花を咲かせてみて下さい。
楽しい時間が過ごせると思いますよ。
お読みいただきありがとうございました!
第1話 弁当とはつまり、小さな芸術作品なのだへの応援コメント
笑いました。でも読後感は優しい感じです
良作でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まずは作品に触れて頂けた事に感謝を。
お弁当って学生時代は気付かないですけれども、親が自分の時間を削って作ってくれているものなのですよねぇ。
そういった意味でちょっぴり母に感謝をしつつ、書いておりましたことをここでこっそりと西夏様にご報告をば。(なれなれしいな、とは!というツッコミ可です)
優しい感じと言って頂けて嬉しい!
西夏様の言葉に私の心もポッカポカでございます!
ほんの少しでもくすりとしていただけたのなら嬉しい限りです。
お読みいただきありがとうございました!
第1話 弁当とはつまり、小さな芸術作品なのだへの応援コメント
ほっこりいい話なのに、どこか笑えてしまう。
さすがです。
次の弁当が気になって仕方ないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑えたということは今回のお題をクリア出来ているということですね。
ホッといたしました。
というかキャッチコピーが明らかに笑い狙いですからね。
一歩間違えたらホラーにもみえてしまいますが、そこはご愛敬ということで。
次の弁当は今後のお題次第で出て来るやもしれません。
えぇ、もうネタは作ってあるので。(にんまり)
お読みいただきありがとうございました!
第1話 弁当とはつまり、小さな芸術作品なのだへの応援コメント
こんにちは、こんなコンテスト最終週間際になってしまってすみません、お邪魔します!!(うるせえな)
あーっっなるほど、そうだったのか……そうだったのかあ!(涙)とはさんの長編にお邪魔しはじめる前に絶対この短編に伺おうと思っていたのですけど、ようやく謎の『マ゛ンバ』の意味が知れて今たいへん満足しています…まさに満腹。お母さんありがとう…泣
私はラッキーなことに受験という試練を経験したことがないユルユル勢なんですけど、きっとこの人生を決める試験ってほんとにすごいプレッシャーだと思うんですよね。考えただけで胃が痛い…(T ^ T)だからこそいつも通り「センスない」お母さんのお弁当が彼女の気持ちをリラックスさせてくれたんじゃないかなって。どうしてこんな文字を生み出してしまったのかの分析とかするのも、一旦勉強の頭を切り替えるにはよいパズルになっていそうで。
普通通りにやる、が本番では一番大事。くすりと笑ってしまってじんわりほっこりできるお話、お見事でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
からのこんばんは!そしていらっしゃいませぇぇぇぇぇぇ!!!
(えぇ、うるさいのはおそらく私が上書き保存しているのでご心配なく👍)
そうなのです。そうなのですよ!
実は「マンバ」というあほあほワードには、こんな意味が込められていたのです!
満足していただけて、とはの心の弁当箱もがっつり幸せで埋められておりますよ~😊
実は私も中学受験が一番のピークで、それからはゆるゆる勢なのですよね。
なので会社とかでも自分のお子さんたちの受験の話を同僚がしていて「自分の時はどうだった?」と聞かれても「いやー、実はあまり苦労していない方で😅」と答えるわけにもいかず、あいまいな笑顔で流しておりました。
逆にセンスのなさが娘の緊張をほぐし、真の実力を出し切ることに成功したこのお話。
きっとどこかにこんな母子が案外、存在したりするのかもしれません。
( ̄ー ̄)ニヤリ
ぶんさんのいろいろな感情を引っ張り出せていたようで、ワタクシ大変嬉しく思っております。
お互いの作品でこれからもそれが出来るようにありたいですね。
改めてこちらからもよろしくお願いいたします!
お読みいただきありがとうございました!