何とも言えない不思議な世界観で、モールス信号のツー•トンと料理の世界が何故か繋がります。 それは読んでのお楽しみですが、料理描写か秀逸で、この料理食べてみたいと思いました。 一応、作品としては完結してるようですが、同じ世界観で、また書いて欲しいなと思いました。
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このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(112文字)
金田一少年の事件○でモールス信号を学習済みです。ディストピアな感じがとても良かったと思います。