編集済
拝読しました。
単話はpv集まりませんからね、
正直厳しい戦いです( ̄▽ ̄;)
僕は短いお話を書くときは、とりあえず三話くらいには分割します。悪あがきです(^^)
そもそも単話でかくときは、企画のお題でしか書きません。企画でなら、同じ挑戦者から、スタートダッシュで読んで貰える可能性が高いので(^^)おもちゃ箱か単品かは、企画でタイトルが指定されているかどうかで左右する事が多いですね。
これは僕の考えです。さらりと聞き流して貰えると助かります(^^)
作者からの返信
楽しでいただきありがとうございます。
PVのためにではなく元ネタの彼へのリスペクトで分離した感じですね(笑)
削った文とか入れたかったのもありますけどね(*^_^*)
編集済
この度は企画参加ありがとうございます、篤永ぎゃ丸です。早速読ませて頂きました、忌憚のない意見…なかなか思い切った希望でしたので、お力添えさせて頂きます。
・タイトルに関して
なかなかPVが伸びないと、気にされておりましたがタイトルは無難で悪くないです。しかしこれだと無難過ぎて、山ほど積まれていく新規作品に埋もれてしまうのではと思います。
作中でムスカ大佐をパロディした事は十分伝わりますので、作品の顔であるタイトルかキャッチコピーにもちょっとした要素があると、ラピ○タに馴染みがある読者の目を引くしれません。『最高のショーだと思わんかね?』『読める…読めるぞ!』等、タイトルやキャッチコピーを今一度見直すと更に良くなると思います。
・「大地がぁ、海がぁ!」というセリフについて。
一つ気になったのは上のセリフ。元となっているであろう「目がぁ」は今となってはネタにされているのですが、実際は破滅していく大佐を描写しているシーンです。最初から最後までコピペも良いのですが、同じ事を繰り返す変化を楽しむループものなら、地の文だけに頼らず、セリフにも違いがあると、より魅力がますと思います。
どうやっても惑星がゴミになるぅ!という、勢いが面白みですので、「おい見ろよ、まるで惑星がゴミのようだ」はそのままに、後のパロディセリフで「ハッハッハ…大地が……ッ ヘェッ海がぁ!?」等、シーン毎に緩急を付けるとノリで押し切るだけじゃない、作品の質がより上がると思います。
作品自体は、面白おかしく読ませて頂きました(笑)一発ネタは、これくらい弾けてた方がいいですし!
あとは、エイルさんだから表現できる作家性があればリピーターや新規さんを増やすきっかけに繋がるかもしれません。
この度は企画の参加ありがとうございました!星やレビューコメント、更なる意見を希望される場合は、返信にてご連絡下さい。
作者からの返信
楽しでいただきありがとうございます(*^_^*)
なるほど、タイトルは考え直してみます。ありがとうございます(*^_^*)
実はこの短編は、同じネタでもう一つありまして、自主企画でムスカ大佐のセリフの指定された部分のみ変えて、3000文字で短編を書くというものでした。
渾身の出来だったので、文字数制限などを無視して別作として書き下ろしたのですが、まだまだ文字数制限の弊害が残ってますし頭が固かったですね(*^_^*)修整というか大幅な改修をやってみます。
もし改修後に出会いがあればその時はよろしくお願いします。
レビューは他の読者に、オススメするに値するならでかまいません。
エイルもオススメ出来ると思わない限りレビューは書かないので(^o^)
今回は貴重なご意見ありがとうございました。