ヨウコという名前の先生に習ったことがあります。
御主人の名前がヨウタなのですが、黒板に彼の名前と自分の名前を2行で書いて、「この部分縦に読んじゃ駄目よ」と言うのです。🐙
いまでも憶えています。ちょっとお笑い系の先生でした。
作者からの返信
Mondyon Nohant 紋屋ノアンさん
ふふふふ……斎藤という名前の男性が斎藤家へ養子に入って「斎藤斎藤」になったというエピソードは、ええっと、たしか司馬遼太郎さんのエッセイでしたっけ?(笑)
そういう愉しい先生だと、教室へ行くのがうれしいでしょうね、子どもたち。
チチンプイプイ🦊
僕の得意なものは、焼き鳥とビールです。
あれ?好きな物の間違いでした。
(^_^;)
良いところは、ポチャポチャお腹です🍺。
ヨウコ先生は良い先生ですね。
小学校低学年の先生としては、最高だと思います。
チチンプイプイで、四年生になっても先生になれないのかな?
やっぱり、子供だからこそ、信頼感は大切です。
僕が小学生の時、ヨウコ先生がいました。苗字がタテ。
冗談みたいな名前ですけど…。
タテヨコ先生。男子には、人気者でした。
美人だったのです。
僕も好きでした。
作者からの返信
@ramia294さん
ポチャポチャお腹、もはやテーマですね。(笑)
地域にもよると思いますが、組も先生も1年ごとに交替するみたいです。
美人先生、いつの時代も男子の憧れでしょうね。
タテヨコ先生、清楚なタイプだったのかな?
先生のメッセージ、シンプルだけどたくさんの「マイスター」を発見できる、まさに魔法の一言ですね。凡庸だけど、それぞれがその人を特徴づけることだし、他人に誇れる「何か」だと思います。
こういう先生に当たった3年生たちには自然と自信が生まれ、自己肯定ができる大人になるでしょうね。
作者からの返信
Youlifeさん
先生の当たりはずれ……ときどき耳にしますよね~。
現代の教育現場の過重労働等は相当なこととご拝察いたしますが、なにしろ子どもたちは無力なので、なにかの行動は、教室で唯一の大人である先生にしかできないので、どうかどうかよろしくお願いします。