応援コメント

奢りほど高い物はない」への応援コメント

  • ここまで、ちょうどアウレールと本名で呼ばれた、きりの良いところまで拝読しました。

    一人称語りかつブロマンス系は読まないので、最初は戸惑いましたが、慣れの問題でしょうね。
    他の方のコメントにあったように、一人称なのに心の声が別で書かれているが気になりましたが、そこは試行錯誤されているとのこと。読み手としても慣れかもしれませんね。

    他の作者様の作品を読むのはやはり勉強になりますね。
    今回の企画参加、有り難うございました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました。
    一人称地の文の語りはどうするのが適切なのか、改稿にあたって一番悩んでいる部分ではありますが、最終的には自分自身の感覚が頼りなのかもしれません……。
    今回、お互いのスタイルが全く異なる同士(真逆と言ってもいいかもしれません)の読み合いだったので、こちらとしても刺激になった部分が多々ありました。
    このたびは企画立ち上げありがとうございました!

  • タイミング良く加勢してきたあたりから嫌な予感はしていましたが、やっぱり何か企んでいたのですね!
    王道のファンタジーでおもしろいです。

    作者からの返信

    返信遅くなりましてすみません。

    お読みいただきありがとうございました!
    はい、彼らには裏がありました……1章の範囲では顔見せ程度にとどまっていますが、2章以降は彼らもブロマンス的バディとして活躍させたいと思っています(彼らが活躍するとロルフたち側が困るのですがw)

    そして、ブロマンスファンタジー自主企画開催ありがとうございました!