70年フイタ(´゚艸゚)∴
途中まで「うんうん幽霊系で楽しげなのいいわぁ~でもこういうのって成仏のときがまた泣けるんだよなぁ~」→70年後どんがらがっしゃーん!ε≡(ノ*>∀<)ノ
平和な幽霊物、イイネ!(^ー゜)b
作者からの返信
途中までは本気で、成仏させるつもりでした。
だけど突然オチが頭に降りてきて、急遽つけ食わせたのです(≧∇≦)
蛇足になら心配だったのですが、好評でよかったです(#^^#)
コメント失礼します。
展開が二転三転して最後までずっと面白かったです。読者を飽きさせない素晴らしい構成だと思いました。
そして最後のオチ!やられました。切ない雰囲気漂う中のラスト。頬が緩みました。
こういう幽霊系は悲しいラストや別れがつきものですが、ハッピーエンドでほっこりです。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、読んでくださってありがとうございます!(^^)!
展開が二転三転したのは実は狙ってやったのではなく、思い付いたまま書いていたら結果的に意外な展開の連続になっていました(#^^#)
最後のオチ。実は最初は考えていなかったのですが、三行書くだけでハッピーエンドにできると思って、追加しました。
コメントを見ると好評なので、追加して良かったです(*´▽`)
>これこそが、あたしの本当の第六感。そしてこれは、きっと当たっている。
永遠に続く時間なんて、この世にはないんだから。
芹と薺の別れを思い、しんみりしながら読み進めました。この関係性も、いつか終わりがきてしまうのだろう、せめてそのときまでは仲良く過ごしていってほしいなぁと。
スクロールして、まさかのどんでん返しにびっくりしました。第六感が外れて良かったですね(*´ω`*)
作者からの返信
薺から教えてもらうのではなく、芹自身の第六感が、いずれ別れが来ることを告げていました。
しかし……第六感って、外れることもあるのですよね(^_^;)
結局お婆ちゃんになるまで、二人は仲良しでしたヽ(´▽`)/
編集済
途中でうるうるとしてました。
おばあちゃんになるまで一緒にいられて良かった。
芹ちゃんが天寿を全うして天に召される時、きっと薺ちゃんも一緒に成仏するのかな。
作者からの返信
いずれ必ず別れは訪れる。と思っていたのですが。
まさかお婆ちゃんになるまで一緒にいられるなんて、予想外ですよね。
薺が成仏するのは、きっと芹が亡くなった後になりますけど、ゆっくりのんびり旅立っても、良いですよね(*´▽`)
芹ちゃん、全然第六感あてにならないタイプの子じゃないですか笑!
まあ、成仏の方は、芹おばあちゃんがしっかり寿命を全うしたあとに二人でゆっくりとすれば良いですね♪
作者からの返信
第六感なんて根拠がないのですから、当たるとは限らないのです( ・`д・´)!
無理に成仏する必要はありません。
芹も幽霊になった後のんびりゆっくり旅立てば良いのですよね(*´▽`)
おおおっ! これは巧いですっ! すごいっ!(≧▽≦)
途中、うるうるっとなっていたんですけれど、最後のオチでやられました!( *´艸`)
きっと、いつか姉妹一緒に成仏するのでしょうね(*´▽`*)
作者からの返信
最初は別れの日まで、この時間を大切にしようって所で終わるつもりだったのですよ。
けど途中でオチが浮かび、第六感がハズレたってした方がお題に合っていると思い変えました!(^^)!
きっと成仏するまで、姉妹は一緒です(*´▽`)
ラストいい。
読ませていただきながら、不安になっていたんだけど。
70年後って、最高でした。面白かったです。
作者からの返信
第六感って、外れることもありますよね。
別れはいつ来るのかと不安になっていましたけど、杞憂だったみたいです!(^^)!
そうか、勝手にもうちょっと長くなるのかと思ってましたが、1話でしたね。
悲しいお話に行くのかと思いきや、何ともほっこりする終わり方でちょっと安心しました。
大賞受賞おめでとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます。
本作は『第六感』というお題で4000文字以下の小説を書くというルールの元作りました。
話の構想自体は、お題を見てから5分も経たずに出来上がりましたけど、後にこれを元に長編を作ってコンテストに出しました。
元々は今から一年前、角川つばさ文庫小説賞に出したのですが、そっちでは一次も通過しなくて。だけど今回別コンテストに出したら大賞だったので、ビックリです。
たくさんの応援があったおかげで、ここまで来ることができました!(^^)!