第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
幽霊双子になるのも時間の問題か。
小学生とおばあちゃんでは双子といっても
幽霊仲間からは信じてもらえなさそう。
作者からの返信
双子でも亡くなった時期が大きく異なるので、見た目は全然違ってきますね。
けどそれも、幽霊の面白さかもしれません(*´▽`)
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
途中切ない気持ちになりましたがラストで思わず吹き出しちゃいました(^-^)
芹おばあちゃんが大往生したその時に、薺ちゃんも成仏するんでしょうね。そしてきっとあの世でも一緒にいるんでしょう(*^^*)
作者からの返信
実は最初は切ない終わりにするつもりだったので、全力で悲し気な雰囲気を書きました。
その後アイディアが浮かんでオチをつけましたけど、正解だったと思います(*´▽`)
薺が成仏するのは、芹おばあちゃんが往生した時ですね。
生きてる間も、亡くなった後も二人は一緒です!(^^)!
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
ラスト最高✨
外れちゃったねお姉ちゃん(๑´ლ`๑)フフ
作者からの返信
別れを予感させるラストにするか、それとも70年後を描くか最後まで迷いました。
けど思ったよりも好評なので、ずっと一緒にいるにして良かったです(*´▽`)
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
うーん切ない、と思ってたらラストで持ってかれました。妹ちゃんがずっと付いてくれてたら人生楽しいでしょうね!
作者からの返信
切ないだけでは終わりませんでした(*´▽`)
お婆ちゃんになるまで、二人は一緒です。
きっと芹が向こうに逝った時、二人で成仏することでしょう(*´▽`)
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
70年フイタ(´゚艸゚)∴
途中まで「うんうん幽霊系で楽しげなのいいわぁ~でもこういうのって成仏のときがまた泣けるんだよなぁ~」→70年後どんがらがっしゃーん!ε≡(ノ*>∀<)ノ
平和な幽霊物、イイネ!(^ー゜)b
作者からの返信
途中までは本気で、成仏させるつもりでした。
だけど突然オチが頭に降りてきて、急遽つけ食わせたのです(≧∇≦)
蛇足になら心配だったのですが、好評でよかったです(#^^#)
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
お祖母ちゃんになるまで一緒にいるってことは……。
色んなライフイベントでいつも見られているという。
なんて羞恥プレイなの。
すいません。
アホな感想で。
作者からの返信
きっと楽しい場面も恥ずかしい所も、全部見られたことでしょう。
だけど芹も慣れて、仕方ないかって諦めていたかもしれません(;^_^A
羞恥プレイでも、受け入れちゃえば案外楽なのです(≧▽≦)
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
読後感がいい作品ですね。
たぶんあたしが大人になるまでには、薺は消えてしまう。って書いてる時点で絶対に成仏しないだろ、これって思ってましたw
ひょっとしたら娘として生まれ変わるかのどちらかだと思いましたが、死ぬまで一緒なのですね。
多分主人公が亡くなったら一緒に旅立っていくのでしょう。
作者からの返信
おや、バレちゃっていましたか(;^_^A
きっと芹が亡くなった時に、一緒に成仏するでしょう。一人だけこの世に残っても、面白くありませんから。
娘として生まれ変わるも、面白いですね!(^^)!
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
心はそばに。人生の色々な時をともに過ごしましたね。
あなたとわたしの秘密ですよね(*´ω`*)
作者からの返信
きっとお婆ちゃんになるまでの間、たくさんの苦楽を共にしたことでしょう。
ずっと側に。きっと芹が天寿を全うするまで、全うした後も、二人は一緒です(*´▽`)
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
ラストまで素晴らしい作品でした!
悲しいだけで終わらなかったのが流石です。
作者からの返信
話を考えてる時は、最後のオチは蛇足にならないか心配でした。
自分で考えた話は客観的に捉える事ができないので、良いかどうかが分からないのですよね(^_^;)
けどやっぱりハッピーエンドにしたくて七十年後を書いたのですが、正解でした!(^^)!
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
コメント失礼します。
展開が二転三転して最後までずっと面白かったです。読者を飽きさせない素晴らしい構成だと思いました。
そして最後のオチ!やられました。切ない雰囲気漂う中のラスト。頬が緩みました。
こういう幽霊系は悲しいラストや別れがつきものですが、ハッピーエンドでほっこりです。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、読んでくださってありがとうございます!(^^)!
展開が二転三転したのは実は狙ってやったのではなく、思い付いたまま書いていたら結果的に意外な展開の連続になっていました(#^^#)
最後のオチ。実は最初は考えていなかったのですが、三行書くだけでハッピーエンドにできると思って、追加しました。
コメントを見ると好評なので、追加して良かったです(*´▽`)
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
初めまして。
キャッチコピーでどんな切ないお話だろうとドキドキしながら読みましたが……二重の意味での第六感と、このラストにやられました!
素敵な物語をありがとうございました!!
作者からの返信
キャッチコピーに偽りはありませんけど、予想を裏切る展開を用意していました(#^^#)
読んでくださって、ありがとうございます(*´▽`)
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
>これこそが、あたしの本当の第六感。そしてこれは、きっと当たっている。
永遠に続く時間なんて、この世にはないんだから。
芹と薺の別れを思い、しんみりしながら読み進めました。この関係性も、いつか終わりがきてしまうのだろう、せめてそのときまでは仲良く過ごしていってほしいなぁと。
スクロールして、まさかのどんでん返しにびっくりしました。第六感が外れて良かったですね(*´ω`*)
作者からの返信
薺から教えてもらうのではなく、芹自身の第六感が、いずれ別れが来ることを告げていました。
しかし……第六感って、外れることもあるのですよね(^_^;)
結局お婆ちゃんになるまで、二人は仲良しでしたヽ(´▽`)/
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
おはようございます!
読み進め、暗いお話になっちゃうのかと
思いきや、中盤ではあっとなる展開で驚きました。
ラストはほのぼのと締めくくられていて、まとまり
がすごくいいですね。とっても楽しく読ませていただきました!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!(^^)!
双子の妹の死、幽霊、七十年後と、切ない雰囲気や急展開を盛り込んだお話でした。
楽しんでもらえて嬉しいです(#^^#)
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
微笑ましい。最後のオチで
ほっとしました一安心。
いつまでも仲良しさん。
こう言うの憧れる。
作者からの返信
最初は不安の残るラストにしようと思っていたのですが、いつまでも仲良くいる終わり方に変えました(#^^#)
何十年経っても仲がいいって、素敵ですよね(*´▽`)
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
こういうほんわか幽霊ストーリーっていいですね。涙が出ました。
未練があると成仏できないそうです。
芹が亡くなるまで見守っていてほしいですね。
作者からの返信
実は最初は本当にいずれ別れが訪れるつもりだったので、自分も書いてて切なかったです(>_<)
けど薺は、よほど芹と一緒にいたかったのでしょうね。
きっと芹が亡くなっていて向こうに行くまで、薺は側にいて、向こうに行った後も二人は仲良しです( ´∀`)
編集済
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
途中でうるうるとしてました。
おばあちゃんになるまで一緒にいられて良かった。
芹ちゃんが天寿を全うして天に召される時、きっと薺ちゃんも一緒に成仏するのかな。
作者からの返信
いずれ必ず別れは訪れる。と思っていたのですが。
まさかお婆ちゃんになるまで一緒にいられるなんて、予想外ですよね。
薺が成仏するのは、きっと芹が亡くなった後になりますけど、ゆっくりのんびり旅立っても、良いですよね(*´▽`)
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
芹ちゃんの気持ちが伝わってくるようでしんみりして、薺ちゃんが消えちゃったら嫌だな、できるだけ長く一緒にいられたらいいのに……と思って切なくなったんですが。
最後。
笑っちゃった!
作者からの返信
実は途中までは薺は本当に消える予定でいたので、芹の悲しい気持ちは全力で書いていました。
ですが急遽浮かんだオチを加えることで、話の雰囲気が変わったかもしれません!(^^)!
切ない終わりよりもハッピーエンドの方が好きなので、これで良かったのです(*´▽`)
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
コメント失礼いたします。
悲しいオチになるのかと思いきや・・・笑
でも、長生きして、しかも別れもやってこなくてよかった。
意外なオチでした。
作者からの返信
意外なオチ、ですよね。実は自分も、最初は切ない未来を覚悟した所で終わるつもりでした。
ですが唐突にオチが浮かんだので組み込んでみました。
まさかこんな結末になるなんて、作者も予想外です(^_^;)
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
薺という漢字初めて知りました!
最後の最後、クスッと来ましたが全体的に悲しいなぁと思ってたので。^_^
作者からの返信
『薺』。実はこれ、自分も知らなかったのですよ。
特に深く考えずに名前を『なずな』にしようと決めたは良いけど、漢字を調べてビックリしましたΣ(・ω・ノ)ノ
けど新しい名前を考える時間が勿体なかったので、難しい字を採用しちゃったのです(^_^;)
本当はこれ、悲しいまま終わるつもりでした。
だから最後のオチ以外は、終始切ない雰囲気が漂っています(-∀-`; )
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
切ないですね……。
と思っていたら、ラストに大逆転が待っていました。
ずっと仲よしで良かったですね(^-^)。
作者からの返信
別れがくると覚悟していましたけど、なかなかその日がやってきません。
きっと二十代の頃、「あれ、長すぎない?」って思ったことでしょう( ´꒳` )
盛大に外しましたけど、ハズレて良かったのです!(^^)!
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
芹ちゃん、全然第六感あてにならないタイプの子じゃないですか笑!
まあ、成仏の方は、芹おばあちゃんがしっかり寿命を全うしたあとに二人でゆっくりとすれば良いですね♪
作者からの返信
第六感なんて根拠がないのですから、当たるとは限らないのです( ・`д・´)!
無理に成仏する必要はありません。
芹も幽霊になった後のんびりゆっくり旅立てば良いのですよね(*´▽`)
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
切ない……( ;∀;)
と思ったら最後――!!!(笑)
作者からの返信
切ないだけでは終わりませんでした(≧∇≦)
第六感って、外れることもありますよね。
大ハズレでしたけど、おかげでいつまでも、姉妹は仲良しでいられます(*´▽`)
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
おおおっ! これは巧いですっ! すごいっ!(≧▽≦)
途中、うるうるっとなっていたんですけれど、最後のオチでやられました!( *´艸`)
きっと、いつか姉妹一緒に成仏するのでしょうね(*´▽`*)
作者からの返信
最初は別れの日まで、この時間を大切にしようって所で終わるつもりだったのですよ。
けど途中でオチが浮かび、第六感がハズレたってした方がお題に合っていると思い変えました!(^^)!
きっと成仏するまで、姉妹は一緒です(*´▽`)
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
!!
いやっ、いいですねこのお話っ。
切ない展開を予想してから、幽霊になってて面白くて、でもあぁ、そうかいつかは……からのおばあちゃんっっ笑笑 最高でした。
作者からの返信
読み返してみると、上げて下げてまた上げてを、繰り返していますね(^_^;)
第六感は外れて、おばあちゃんになるまで一緒にいますけど、きっと無理にサヨナラしなくても、これで良いのです(*´▽`)
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
無月弟様
ああ、第六感が外れてくれて良かったです(*´▽`*)
ずっと一緒に居られて、本当に良かった。でも、おばあちゃんになっても小学生のままでいる妹を見ると、ちょっと嫉妬しちゃうかも(笑)
切ないけれど、最後はほっとすることができました。
作者からの返信
第六感、外れちゃいました(^_^;)
ずっと小学生のままの妹のことを、若くて羨ましいって思うかもしれませんけど、それでも二人は仲良しです。
きっと往生するまで、ずっと仲良しでしょう(#^^#)
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
おお、これは長編にできるじゃん!と思ったらラストが………。長編化は無理でしたね。
あ、でも面白かったです!
作者からの返信
長編。パラレルワールド設定にしてオチを取っ払えばいけます(๑• ̀д•́ )✧+
姉の恋の悩みを妹がきいてあげたり、精神年齢は年々上がっているのに見た目はロリな薺の悩みを書いても、面白いかもしれません(*´▽`)
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
ラストいい。
読ませていただきながら、不安になっていたんだけど。
70年後って、最高でした。面白かったです。
作者からの返信
第六感って、外れることもありますよね。
別れはいつ来るのかと不安になっていましたけど、杞憂だったみたいです!(^^)!
編集済
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
まさかの第六感の正体!!!!!
そしてシリアスをぶち壊す薺ちゃんに始終救われましたꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ
作者からの返信
実は芹ちゃんの勘が鋭いのではなく、薺ちゃんの仕業でした!(^^)!
話自体は最後以外はシリアスだったので、薺は明るい感じにしました。
この子の存在は、芹にとっても癒しです(*´▽`)
第六感の真実 ~別れが訪れるその時まで~への応援コメント
そうか、勝手にもうちょっと長くなるのかと思ってましたが、1話でしたね。
悲しいお話に行くのかと思いきや、何ともほっこりする終わり方でちょっと安心しました。
大賞受賞おめでとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます。
本作は『第六感』というお題で4000文字以下の小説を書くというルールの元作りました。
話の構想自体は、お題を見てから5分も経たずに出来上がりましたけど、後にこれを元に長編を作ってコンテストに出しました。
元々は今から一年前、角川つばさ文庫小説賞に出したのですが、そっちでは一次も通過しなくて。だけど今回別コンテストに出したら大賞だったので、ビックリです。
たくさんの応援があったおかげで、ここまで来ることができました!(^^)!