神様からのメッセージ【有事を越えろ!】

最近、神託は私だけではなく周りにも起き始めています。

それはもう、後がない意味なのかはわかりませんが…そんな緊迫した出来事もあり、私の心が追いつかない現状から、更新できませんでした。

それはある意味、衝撃過ぎて未だに心の整理中です。

おちついたら、何があったのか【カクヨム】あるいはアメブロで、お伝えしたいと思います。

今回は大切な話なので、アメブロの方にも投稿します。


【有事を越えろ】そんな神託があったのは、令和4年4月14日。ちょうど約1ヶ月前。


その時は、さらに危機的な状況になるのか!?とかなり、動揺していました。

しかし、その【有事を越えろ】という部分の解釈ができたので、今回は怖い話ではなく、日常に隠れている神様からのメッセージについて、語りたいと思います。



有事という意味を調べると… 武力に訴えるような事件・事変が起こること。


戦争の火種が世界に飛び火しかねない状況ではあるものの。

災害でも、自衛隊が動くような規模になれば、それは有事と捉えられるのか?と考えていました。

つまり何が起きるかわからない、混沌とした世界をどう回避しろというのだろうかと悩んでいたのです。



そして気がついたのです。

【キャンプブーム】こそ、神様からの大きなヒントであり、ギフトだったのです。


昨今では100均でさえ、キャンピング用用品として簡単に火を起こすアイテムなどが並んでいます。

専門店では、お湯を入れるだけで本格料理ができる、保存食になるようなものまで出回っっています。


誰でも身近になったキャンプグッズ。


それこそ【有事に備える】大きなヒントなのです。

災害が起きると、電気や水などライフラインが絶たれます。

しかし、100均で簡単に火を起こすための道具。

貯水ボトルが安価で手に入るのです。


最低限の食料があり、水を確保するためのアイテムを持っているだけでも、心の余裕が生まれるのではないでしょうか?


有事という避難生活に備えての準備が【キャンプ】という認識に変わるだけで、ワクワクして来ますし楽しめる余裕が生まれるのです。



それら全てが私たちを、救いたいという神の配慮だとしたら、こんな粋なはからいができる存在こそ、実は身近でいつも見守ってくれている存在だと、私は感謝し自然と手を合わせます。


毎日通勤途中の神社を参拝するために、例え少しばかり早起きしたとしても、私にとってはとても貴重な時間なのです。

手を合わせ、感謝する。

とてもシンプルではありますが、穢れを祓い神様との縁を結ぶ大切な時間なのです。

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