神様が教えてくれたこと【宇宙の理】

最近本を読んだり、誰かと出会い話す中で、あーこの人【気づき、わかっている人だ!】と感じることがある。


それは何かというのは、私的には【宇宙の理】だと認識している。

それを知っている人たちは、それぞれ同じことを、違う言葉で表現する。


それこそ私にとっては、【神様が教えてくれたこと】なのである。


お名前を出していいのか…わかりませんが、過去の偉人。

今、夢中になって私が読む本の作者は、言葉が違うだけで同じことを説明している。


それを見て、わかっている人なんだと認識する。

そんな意見は、多くの本として残っている。


しかし、その本に書かれていることに感銘を受けたとしても、読んだ全員がその通り行動できるか?というと、ごく一部。あるいは皆無に等しいのかもしれない。


それは直接その方の意見に触れているようでも、本になることで熱量が変わる。

実際に講演などで話を聞いていたりする場合、確率はかわるであろう。


その理由がわかるような体験を、よくさせられる。

理として知識や、理解をしてるつもりでも、いざその時になると理想通りの答えが出せないのである。

行動に移せないということは、つまり自分のものになっていないのである。


何度となく体験させられることで、人は学習する。


そして少しづつ、変わるのである。

いつしかぼんやりした目標や場所は、明確な【未来】になるのではないだろうか。


行き先という名の、目標ががはっきりしていなければ、迷って当然であり、辿り着けるはずがないのである。


だから私は人生の目標というものを、しっかり持っている人でありたい。


人生最後の日、最高に楽しんだって満足して死ぬ為に、今を懸命に生きる。


答えは至って、シンプルなのだ。



そして2022.3.16朝の神託。


人の流れが一気に変わる。

気づくか、気が付かないか。

その流れに一気に乗れ!


その気づきは危機感や自衛の本能に似ているのかもしれない。


気づかなければ、転落していることにすら気付けない。

落ちるところまで落ちて、初めて気がつく。

世界の崩壊。

手遅れという言葉と共に。


それが一番怖いことかなと、私は思う。

それを実感させられた出来事。

それを語りながら、その真の恐怖の説明に換えたいと思う。

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