Money or Aliveへの応援コメント
あぁ、なるほど！
どちらにしても、自分の直感が示す道を選択するのでしょうね。未来は誰にもわからず、計算で予測できるものでもなく。
ここからが本番なら、人類の底力を見せつけてやりたいですね(>_<)ノふぁいと☆
作者からの返信
コメントならびにお星様もありがとうございます！
人類の未来のために最良を選び続けることができるのか……いばらの道そうですね。勘だけではなく今までの経験も生かして頑張ってほしいところ。ふぁいと！
お読みいただきありがとうございましたー！
Money or Aliveへの応援コメント
本当に勘がいい人はわざと受からなかった……だと……！？ラストでびっくりしました。
おかしいな、こういう場合って主人公が実はものすごく勘のいい人で、って話だと思ってたら、まさかのそういう事でしたか！
作者からの返信
コメントならびにお星様もありがとうございます！
どんでんのどん、くらいかなぁと思ってたので、びっくりしてもらえてよかった！
新設部隊の行く末はこんな感じでしたが、人類の行く末はまだこれから。頑張ってほしいですね！
お読みいただきありがとうございました！
Money or Aliveへの応援コメント
ながるさんこういうのも書けるんですね！硬派なSFも書けるなんてすごいです✨確かに第六感って虫の知らせとも言いますし、危機回避能力という意味でこの選択は面白かったです☺️
戦争に行った彼も、第六感で無事に生き残って欲しいですね！
作者からの返信
コメント並びにお星様もありがとうございます！
ＳＦ、見るのは大好きなのですよ(*´ω`*) ヤマトやスタートレック大好きっ子でしたし、星新一は図書室で端から読んでました。書くとなると脳味噌追い付かないのですが……短編なら、意外と気軽に練習できるので、普段書かないものにも手を付けてみたりします。
まだ残ってるだろう第六感仲間と起死回生の作戦を思いついて欲しいですね( ´艸｀)
お読みいただきありがとうございましたー！
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ながる 様
勘が鋭いからこその選択！
結末に納得です。ここからが本番ですね。勘を研ぎ澄ませてどう生き残るのか！
とても面白かったです(o^^o)
作者からの返信
コメントならびにお星様もありがとうございます！
ただ生き残るだけも大変そうですが、人類の未来も考えると難易度が上がりそうです。頑張れ。
お読みいただきありがとうございましたー！
編集済
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ピンときたからこそ、だったのですね。
この先どうなっていくのか。感覚を研ぎ澄ませないといけない時がやってきそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
勘だけでは生き残れないでしょうね。
今までの訓練や経験を無駄にせず、総動員で乗り越えていってほしいものです！
お読みいただきありがとうございました！
Money or Aliveへの応援コメント
勘がいいからこそ、あえて下に行ったのですね。
なるほど、第六感！
ながるさんの短編、すごく面白かったです。ラストがじわじわきます！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
その選択が本当に正解だったのかは、まだこれから、というところ。
上手く生き延びて形勢逆転まで持っていけるといいのですけどね……簡単ではないでしょうね。
お読みいただき、ありがとうございましたー！
Money or Aliveへの応援コメント
なるほど同期が下に行ったのもまさに第六感……。
ながるさんのバチバチのSF読めたの楽しかったです！！素敵な物語をありがとうございました！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
SFも好きなのですがすぐボロが出るので長いのは書けない(*ﾉωﾉ)
短いですが楽しんでいただけたのなら嬉しいです！
ありがとうございましたー！
Money or Aliveへの応援コメント
勘がいいゆえの、受からない選択……！
同期の彼は……(((;°Д°;))))
ながるさんの第六感はSF！短いながらも、読後は何となく空恐ろしい気がしました。
おもしろかったです！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
同期の彼も、生き抜くという強い想いがあれば、才能開花してるようなので、あるいは……
生き抜くのがいいのか、死んでた方が良かったのかはこの先次第ですね。なんとか最良を選び取って幸せな未来に着地したいところ。
やってきたのが少しでも話の通じる相手だといいですねぇ……
お読みいただき、ありがとうございました！
Money or Aliveへの応援コメント
勘の感度ですね。なるほどって思いました。
６sense部隊の発足を発案した人も相当に勘が良かったんでしょうね、おそらく。で、自身は隊の指揮官なんかにはならず、安全なところから見守っている、と。
面白かったです。ありがとうございました！
作者からの返信
こちらにもありがとうございます！
無ければ無いで成すすべなくやられていたでしょうから……必要ではあったんですよね。発案した人は、なるほどそうだろうなと思いました！（←そこまで考えてなかった(笑)）
残った人たちには何とか切り抜けてほしいところ。
こちらこそ、ありがとうございました！