こんにちは
なんとも複雑な、捉え方を考えさせられる作品ですね。果たして誰にとっての夢の薬品なのか……感慨深いです。
人格の投影による普段と変わらない毎日。死を回避した先にある未来が明るいモノであったのか、彼女の笑顔が投薬前と同じであって欲しいと、読者としては願うばかりです。
華川とうふさん
とても短いお話ですが面白かったです。
推しアイドルはそもそもファンにとってアイコン的存在で、友人や恋人のように「私」を個人として見てくれる人ではないので、少しホラータッチに感じる最後の文も、案外的を得ている……と気付いたような心地です。自分が怖くなる!
これをプロローグとして長編化したらとんでもない作品になりそうな設定ですね。とうふさんの他の作品も近々拝見させて頂こうと思います。
どんな展開が待っているのでしょう(期待)
永遠の推し活、面白かったです。
考えさせられる内容、面白かったです(∩´∀`)∩‼️