先にコメントされているながるさんがツイッターで読了のツイートをしていて、それで内容が気になって拝読に伺ったのですが、いやあこれは面白いですね。最後まで、本当に最後までこういうオチを想像してなかったのもあったのですけど。
ああ、ってもう、なんていうか、なんといえばいいのか!という感想を得てしまいました。
推す人の、行き過ぎた推し方の。
最後の一行がオチらしくダジャレ感があって面白いはずなのに、ぞっともしますし、全てを総合して面白かった!の一言です。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
例のダジャレに着想を得て書き始めた話だったのですが、投稿した後でダジャレは書かないほうが良かったのかなぁって悩んでました。
でも書いて正解だったみたいですね。よかった。
感想、ありがとうございました!
最後が怖いです……!なんですかその解釈違い!
先のながるさんやMACKさんが書かれているように、Twitterで見て気になって来ました。
えっ、これでどうして!?とだいぶびっくりしました。きっと真鶴良太君のナチュラルさが作品にまで乗り移ってたんですね。
面白かったです!ありがとうございました!
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
ながるさんに読んでいただくまで、誰の目にも触れない話だったんですよね。
この物語の女性もながるさんに頼めば、難なく真鶴良太の名が知れただろうにって思います(笑)
興味を持っていただけたこと、さらに感想までくださったこと、感謝しています。ありがとうございました!