応援コメント

第108話 レナルーテの暗雲(2)」への応援コメント


  • 編集済

    我が国は関わっておらず、帰国(帰国→貴国)の主張は甚だ遺憾である』

    バルストが大規模な別働体(別働体→別動隊)を用意している可能性もある。

    二か所、確認お願いします。

  • 誤字報告です、「……何か打開策はないか? まさか、バルストがここまで狡猾に動いてくるとは思っていなかった。我らは奢っていたのかもしれんな……」

    驕る

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました!

  • バルストの主張というか法は杜撰というか墓穴を掘りそうですけどね…
    無法者の所業といえど国の法に則って奴隷売買が成立している以上、
    国に責任はないということは、他国の工作員が無法者を扇動して
    バルスト国民を捕えて国内で売っても外交的解決は無理かと…
    工作員が犯罪組織に資金提供して利用する話は多いですし、
    逆に人やお金が国外に流出する危険性もあるのに…?

  • ウーン。

    やっぱ兵の質が高いとは言っても奴隷狩りを防ぐに至らず、塩を運ぶ商人たちを護衛しきることも出来ず、隣接した二国が組んだだけで窮地に陥るようなら、遅かれ早かれ滅亡したか、どこかの属国になってたと思うよ。

    ついでに森の中なら強いと言っても、森を焼かれる可能性だってあるし

  • 自国領で騙されたうえに暗殺によって詰んだのか…
    諜報、暗殺が得意!自国なら負けなし!とはなんだったのか…それだけボロクソにコケにされて、まだあれだけの妄言垂れ流してたのかノリス派は

  • >出生率が低いということは、兵が死ぬ数よりも子供が生まれる数が圧倒的に少ないということだ。


    論理的には関係ありません

    出生率が低くても、兵が年間1人しか死なないのであれば、関係は逆になります。
    せいぜい、兵の補充が難しい程度

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます! 今後も楽しんで頂ければ幸いです!

  • >「帰」国の主張は甚だ遺憾である』 →貴

    ーーーー
    こんな事があったら他種族を警戒して商売や取引を国内からほぼ締め出すのはしょうがないよね…。ほんの数年前の出来事だし。

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます! 折りをみて修正致します!
    長年お付き合いのあった商会ですからね。衝撃はすごかったと思います。

  • 結局のところ、息子の事をどうこう言えんくらいにこの王様が無能だと言う事ですよね。元々国が抱えてる問題がわかってるのに上手く立ち回らないからこのざまなんだし。

    作者からの返信

    言うは易く行うは難し、ですね!

  • 我らは奢っていたのかもしれんな→我らは驕っていたのかもしれんな
    かと

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。 折りを見て修正致します!