応援コメント

「第66話 御前試合 第二試合(3)」への応援コメント

  • 宮本武蔵の影響で二刀流は強いと思われているが、私はそうは思わない。
    本来両手で振るう前提の刀を両手に持つ、これは此れで脅威だが、その重さは結構な物。
    動きや振りに影響が多大に出ると思うから。

  • 一度会った事があることを近づいて会話しても気が付かない(何かしら引っかからない)のか?
    会う直前に回想してたのに・・・

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます! 今後も楽しんで頂ければ幸いです!

  • 一応6歳の体でこう言う試合をするってのはなんか想像できない

    作者からの返信

    某名探偵の少年も同じ6歳なので……ご勘弁下さい!

  • この作品を書いてくださりありがとうございました。
    面白いです。ずっと書き続けて欲しいと思いました。
    それぞれの人物が、生き生きしていると思います。
    人物の性格が、分かり易く、理解しやすいのが好きです。(ひねってなくていいです。)
    文が読みやすいです。文が「くどくど」して無くていいです。
    読んでいて飽きませんでした。飛ばして先を読みたいとは思いませんでした。
    重要な展開には、ページを割いているけど、そうでないところは、うまく飛ばしていて、どのページも無駄が無いと思いました。
    サラッと伏線を入れていて、後で読んだ時に、ああ、アレは伏線だったと、読書に気付かせるのがうまいと思います。
    国と国の関係、人と人の関係、主人公の立ち位置が、今後の展開を期待させてくれます。
    ところで、
    私は、目が疲れるので、アプリで読ませて聞いています。そのため、読みやすい文章はとてもありがたいです。余談ですが、同じ言葉の羅列が無い文も助かります。「ザッ」が何回も続くとか、、

    ぜひ、このまま、ご自分の感性で、無理せず書いてください。更新お待ちしております。

    作者からの返信

    励みになるメッセージありがとうございます! 今後も頑張ります!

  • 上は黒色のブロックコートに首元にはネクタイをしている。
    明治時代相当ならフロックコートですね。

    作者からの返信

    修正致しました! 誤字のご指摘ありがとうございます! 資料のフをブと間違えて読んでいました(´;ω;`) 応援コメントありがとうございました!

  • 更新ありがとうございます。
    誤字報告です。

    僕は、父上の怒りを気づかないふりをして説明をした。

    僕は、父上の怒りに気づかないふりをして説明をした。

    僕の本気を出するようにと言われた。

    僕の本気を出すようにと言われた。

    赤みの混ざったピンクの長い髪は、後ろで三つ編みにされて彼女腰近くまである。

    赤みの混ざったピンクの長い髪は、後ろで三つ編みにされて彼女の腰近くまである。

    発言とともに彼女雰囲気がガラッと変わった気がする。

    発言とともに彼女の雰囲気がガラッと変わった気がする。

    作者からの返信

    修正致しました! いつもご指摘ありがとうございます!

  • いつも楽しく読んでます!
    色々と規格外なことをし続けているのでそろそろ無自覚は無理があるような気がしてきました。
    応援してます!

    作者からの返信

    励みになるメッセージありがとうございます! 確かにそうかもしれませんね。  
     でも、主人公はレナルーテで初めて、この世界で多くの他者と触れ合っていますから、この話が終わる頃には色々、認識が変わるかもしれませんね(笑) 応援コメントありがとうございました!

  • >こうして、御前試合の第二試合の火蓋は切って落とされた。

    →火蓋が切られた
    →幕が切って落とされた

    作者からの返信

    修正しました! ありがとうございました!