応援コメント

「第35話 特殊魔法と記憶」への応援コメント

  • 自分の記憶の検索ってだけで、アカシックレコードじゃないですよねこれ
    人は見たいものしか見ないものだなぁ

    それはそうと、前世の記憶をやたら詳細に思い出す主人公が多い中
    このメモリーの特殊魔法は整合性を取りやすくなるいい発想ですね。
    と感心してました。

    内観して自分の精神世界に入れるとなると夢が広がりますな

  • これはアカシックレコードですよね。
    過去のことはもちろん未来のことまでありとあらゆる知識の閲覧が可能になると。
    ヤバすぎて怖い。

  • …友人ゲット!!!

  • 今日から読み始めました。面白いです。
    いつも異世界転生物を読むと、主人公が昔の知識を覚えすぎてて、天才しか転生できないのかと違和感を覚えていました。それを魔法で思い出す形にした発想は素晴らしいと思います。ちょっと感動しました。

  • 魔法に意識が生えて会話できるとか怖すぎる

    作者からの返信

    Σ(・ω・ノ)ノ!

  • 応用すれば星の記憶にすら接続出来てしまうのでは…?(戦慄)

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!

  • うん、この展開は面白い。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます! 今後も楽しんで頂ければ幸いです!

  • どこぞの錬金術師のやつ思い出しました。

    真理に触れるのは危険!!

    作者からの返信

    弟が体を持っていかれるやつですね(笑)

  • 前のコメントに追記してましたが流れが早そうなので該当話の方にも転記。

    メモリーの所に行った時の

    >魔力がほんの少し、本当に小さな穴に入っていく。

    >その穴に集中した瞬間、僕は意識を体の中に吸い込まれていく感覚に襲われた。

    これですが、もう少し詳しく書くと33話に

    >コップの底にヒビがあり、そこから数滴ずつ水が落ちていく、そんな感覚だった。

    >水が落ちていく感覚に集中すると~ 水が抜け落ちて行く感覚が、少しだけ遅くなった気が~

    とあったので、「ヒビ」と「穴」の先が同じ場所かは分かりませんが、やっている事が反対(留める、送り込む)なだけで、感覚はあまり変わらないのではと思いました。

    作者からの返信

    確認が遅くなり申し訳ありません! 読み込んで頂きありがとうございます。 リッドの場合は自分の中に奥深くに吸い込まれていく感じです。 ナナリーに関しては逆に外に出ていく感覚ですね。 でも、仰る通り自分の中を見据える感覚を研ぎ澄ますという点は一緒です(笑) 詳しくはネタバレになるのであとは控えます(笑) メッセージに返信まで頂きありがとうございました! 良ければ今後も楽しんで頂ければ幸いです! ご感想頂きありがとうございました!

    編集済
  • 最強のカンニング魔法や!

    作者からの返信

    そうです! 現実にぜひ欲しい(笑)

  • 作中世界がゲームの世界なのでは無く、ゲームの世界が作中世界を元に作られたと考えた方が自然な感じ。

    ゲームには容量がありますし、一つの世界を丸々ゲーム化するなど無理な話。

    作者からの返信

    さて、どうなのでしょうか(笑) 今後も楽しんで頂ければ幸いです!

  • ネット検索的な感じで、自分の記憶を検索できればかなり『便利が良さそう』、そんなことを思ってメモリーに話を聞いた。

    利便が良さそう

    便利で良さそう

    です

    作者からの返信

    修正致しました! ご指摘ありがとうございました!

  • メモリーはやっぱり…なのでしょうか(わかってるふり)

    でもいつでも話ができる相手ができたのはいいですね、どこまでお互い干渉していいのかはわかりませんが…


    誤字報告です。


    すると彼女、眉間に皺を寄せながら呟いた。

    すると彼女は、眉間に皺を寄せながら呟いた。


    僕の前世の記憶がもっているなら伝わるはずだ。

    僕の前世の記憶をもっているなら伝わるはずだ。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ご指摘ありがとうございます!

    修正致しました!

    メモリーは何者なんでしょうねぇ……(笑)

    ありがとうございました!