極度の松田聖子狂いのおねえさん
本日は、2022年6月5日・日曜日の早朝。
昨晩は、酒飲んで早めに寝ました。
それから2時前に起き出し、一仕事しておりました。
で、ついさっき、フェイスブックをチェックしていたら、なんと、面白い方が紹介されていました。
なんでも、極度の松田聖子狂いの女性だそうです。
まず、その話の内容はともあれ、話すときはいつも、松田聖子の歌の歌詞、もしくは当時の歌番組「ザ・ベストテン」や「夜のヒットスタジオ」で彼女が語った言葉を必ず使うというもの。
記述はないけど、聖子ちゃんカット、だったのかな(苦笑)?
その例として、こんなのが挙げられていました。
ある日の授業で、先生が聖子狂いの生徒に質問した。
彼女は、その質問に答えられなかった。
で、先生いわく、おまえ、そんなことも答えられないのか? と言った。
今ならちょっと問題になるような発言だけど、そこは、目をつぶってね。
さてさて、くだんの彼女、こう答えたそうです。
「だけど、心は、答えていたの」
(注) 彼女のこの答えは、2番目のアルバム「North Wind」に収録されている曲のひとつで、「風は秋色」のシングルのB面にもなっている「Eighteen」という歌の歌詞をベースにしたものです。
なんだか、こたえるはこたえるでも、別の意味で聞かされる方がこたえるよ。
コメント欄には、「徹底した馬鹿」という人もいれば、「ある意味天才」という人もいて、まあ、予想通りかな、そこは。
正直、そんなキャラクターをいずれ作って小説に反映させたいと思っています。
それが無理なら、誰かにそのようなセリフを言わせるとか、何とか、いろいろ、使い出がありそうなネタではあります。
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