一点絞りの効果が出だしたような手応えが・・・

 2年間小説というものをとにかく書き、小説としての書籍を始めて出して3年目、今年はついに、シリーズ3作目を出せることになりました。

 現在、印刷に回っております。

 6月には、アマゾンのみですが、販売開始予定。

 題名は、こちら。


 第三の父母 ~親と子の蒼いフォトグラフ


 今回は、以下に述べる2曲分の歌詞につき(菓子はプリキュアにお任せや~苦笑)、著作権申請をしております。

 1曲は、松田聖子の「蒼いフォトグラフ」。

 こちらは、プロローグに。

 もう1曲は、トロピカル~ジュプリキュアの一之瀬みのりの「My Story」。

 こちらが、エピローグ。

 この仕掛けは、親世代から子世代への、文化の継承をテーマにしておるのね。


 もちろん、これからも小説は書き続けます。

 その一方で、他の分野への進出も考えております。

 本来の趣味といえば、鉄道ですので、そちらのほうでも動いていく予定です。


 しかし、軸はやはり、小説に置いておく方がいい。

 そのように、考えております。

 軸があるからこそ、それまでの蓄積も活かせるわけね。

 その軸だけは、ブレさせてはいけませんがな。


 そういうわけで、これからさらなる展開をしかけて参ります。

 乞う、御期待。

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