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2023年4月18日 16:37
拝読しました。これは見事な創作遍歴。物書堂に至るまでのお話ですね。経験と知識を活かされた作品を書いておられるのだと推察します。ペンネームの由来が凝っていて、しかも勝にはわからない感じなのが面白かったですw
2022年12月15日 14:32
鉄道が趣味なんて素敵(≧▽≦)それに関わらず好きなものが幅広い(*´ω`*)自分の得意分野(好きなもの)に寄った小説って誰にも負けないので強いですよね(/ω\)
作者からの返信
コメントありがとうございます。好きになり過ぎる弊害もありますが、それをきちんとコントロールできれば、一生モノの仕事にさえなります。そこまで至れば、確かに、強みとなりえますね。
2022年9月2日 08:10
経験に裏打ちされたフィクションが一番強いと感じますな!
ありがとうございます。それをじっくりと、書いていっておるわけですが、まだまだ、修行が足らんと実感しております。さらなる鍛錬をせねば。
2022年3月11日 23:04
野村克也さんは、本当に知恵を絞って大選手になられた方ですから、野球にとどまらず様々な分野の方に影響を与えてますね。与方様もまた、野村克也さんの影響を受けたお一人ということで、活躍されることを願っています。
ありがとうございます。まさか、自分が野村克也氏のエピソードをトレースして生きる道の選択に資するとは、夢にも思っていませんでした。ある意味、小説を(特に書くこと)好き過ぎないからこそ、書けることもあるのかと、思っております。~それも、現在の書籍で出版している小説のテーマになっています。
拝読しました。
これは見事な創作遍歴。物書堂に至るまでのお話ですね。経験と知識を活かされた作品を書いておられるのだと推察します。
ペンネームの由来が凝っていて、しかも勝にはわからない感じなのが面白かったですw