応援コメント

何を書いて、物書きとして生きていくか?」への応援コメント

  • 拝読しました。
    これは見事な創作遍歴。物書堂に至るまでのお話ですね。経験と知識を活かされた作品を書いておられるのだと推察します。

    ペンネームの由来が凝っていて、しかも勝にはわからない感じなのが面白かったですw

  • 鉄道が趣味なんて素敵(≧▽≦)
    それに関わらず好きなものが幅広い(*´ω`*)
    自分の得意分野(好きなもの)に寄った小説って
    誰にも負けないので強いですよね(/ω\)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    好きになり過ぎる弊害もありますが、それをきちんとコントロールできれば、一生モノの仕事にさえなります。
    そこまで至れば、確かに、強みとなりえますね。

  • 経験に裏打ちされたフィクションが一番強いと感じますな!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    それをじっくりと、書いていっておるわけですが、まだまだ、修行が足らんと実感しております。
    さらなる鍛錬をせねば。

  • 野村克也さんは、本当に知恵を絞って大選手になられた方ですから、野球にとどまらず様々な分野の方に影響を与えてますね。
    与方様もまた、野村克也さんの影響を受けたお一人ということで、活躍されることを願っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まさか、自分が野村克也氏のエピソードをトレースして生きる道の選択に資するとは、夢にも思っていませんでした。
    ある意味、小説を(特に書くこと)好き過ぎないからこそ、書けることもあるのかと、思っております。
    ~それも、現在の書籍で出版している小説のテーマになっています。