星都ハナス様、コメントありがとうございます。

まほやく、リリースから数年経っているからか、やりこみ要素が多く、スマホゲームなのにガッツリなんだなぁと感じたのでした。
（推しメンが決まれば、どこまでも推し活できそうなところがまた←推しカードに始まり、カード物語読破はもちろん、声も集められるし、料理をふるまい、表情を解放し……）

オート機能や中断しやすいようになっているのがスマホゲームらしくてありがたいです。

これが小説だったら「良かったら一読してみて～」と気軽に言えるのですが、ゲームはとにかく時間を使いますので、とても言えません。
（自分自身いつまで続けられるかわからないし＞＜）

そんなわけで、せめてもと、全力で推してみました！

うまく言えませんが、華のある文章なので、片鱗でもとりいれられたらいいなぁと思いながら、夢中で読んでいます！

霧野さま、コメントありがとうございます。

熱さが伝わってなによりです＾＾。
（ドン引きされなくて良かった～）
ちょうど、スマホゲームについて書きたいなぁと思っていたところだったので、「推し活」はタイムリーでした。書けてスッキリ♪

私もスマホゲームには極力さわらないでいたのですが、ついつい人気の元が知りたいミーハーさが勝ってやってしまいました（苦笑）。

やってみて、確かに人気があるというのもわかるなぁと。
物語にプラスして、やりたくなるゲーム要素があると、沼るんだなぁ。

ポケモンＧＯは数いるポケモンが可愛くて外出したくなる。
（私のスマホにすでに１０００体はいますが、まだいるらしい。スゴい）
　↑
人気ポケモンには専用の歌もアニメもあって、子どもウケも良い。

プロセカは物語が秀逸だし、リズムゲームが楽しく遊べる曲もどんどん増えるのがスゴい。
（ゲーム内で使われる曲や衣装も募集されているし、大会もある）

ツイステはレベル上げが負担にならない優しさと、ダークなのに男子高校生（だよね？）のわちゃわちゃした楽しい学園生活を体感できて癒される。

まほやくは切ないシナリオかつゲームのガチっぷりが、「よーし、攻略してやるぜ！」と燃えさせてくれる。

それぞれの素敵な部分を吸収して出力したいです。

馬娘や原神もしたらハマりそうなんで、手を広げるのはここでやめとこうと思いました（一日４８時間あればいいのに＞＜）。

>のめり込んで実生活が立ち行かなくなるタイプ
わかります！
（私にとってのそれはＳＮＳで、延々と読んでいたくなるから一定の距離をおくようにしています←小説サイトはギリギリ）

ゲームにしてもなににしても、「これって作業だ」「やらされてる」と思った瞬間に冷めるので、そうならないうちは全力で楽しみます！