物語からはなれて現実的な話になりますけど、つい最近自衛隊病院に入院していました。
退院の日の朝、院内放送が流れました。能登半島地震の救護活動に出かける隊員の皆さんの見送りを呼びかけるものでした。
全国各地の災害地に自衛隊の皆さんは出かけて下さいます。
病院でしたので、ここでは医療関係の皆さんの出発だったようです。
この時、感謝の気持ちでいっぱいになった私でした。
甲斐さんのお話と重ねてはおかしなことになっちゃいますが、このお話の中で自衛隊の皆さんが勇敢に戦って、そして怪物にやられてしまったので、何だか妙に手に汗握る感じで読み進めました。
ドラマや小説、創作と分かっていながら、戦いのシーンに怖い思いがしました。
青田空ノ子さんの <自衛隊には申し訳ないけど、おらワクワクするだ! の感想じゃないですけれど、私も自衛隊の皆さんには申し訳ないけど、怪物と闘って日本の国民を守ってください、と思いましたわ。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
そういえばローバ―さんは、最近自衛隊病院に入院して居られたので自衛隊は身近に感じるでしょうね。彼等は今までの数々の災害には、真っ先に救援活動を行っていました。本当に頭が下がる思いです。<(_ _)>
さて、物語ですが小鬼の次に牛鬼がようやく姿を現しました。凶暴かつ残忍な牛鬼。自衛隊に次なる一手があるのでしょうか?日本政府はどう動く?^^;
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
黒い鳥居、不気味ですね……(>_<)
自衛隊が苦戦しているこの敵に、あのおもしろメンバーは勝てるのか!? 早く出てこないかな〜。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
黒い鳥居はゴブリンが湧く不気味な門です。中は一体どうなっているのでしょうか?
苦戦する自衛隊を鑑みて岸和田長官は切り札を切ろうとしています。それは……?
🐹と愉快な仲間達は次話で登場。まだ神器の打ち直しはマダマダかかりそうです。笑w
いつもありがとうございます。
(*^-^*)