甲斐さん、こんばんは😊
聖也や卯月たち一行は相変わらず、ノリのいい会話で愉快ですね。
大天狗さんから草薙剣がどうして烏山神社に奉納され封印されていたのか等の話が聞け、鍵までかけて巫女達に守らせていたことが分かりましたね。
天狗さんが鬼はこの世のどこかにすでに潜んでいるかもしれないって言ってるけど、その鬼たちがあの謎の浮き島で暴れているのでしょうか?
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
聖也達の回は、ノリが良くて本当に危機感がないですね。後、3話すると又、島の話になります。賑やかになったり、シリアスになったり緩急が激しいので読み手は辛いですか?
草薙剣のくだりは、壇之浦から弁慶が偶然海から見つけ、牛若丸や天狗に託す話は、「よくもまぁ、こんな嘘っぱちを思いついたなぁ?」って思ってますよ。(笑)
物語では、魔物などは名前を明かさないのですが、今回は最初から「鬼」というワードが出ました。どんな、鬼が出てくるのか?もうすぐ節分ですね。鬼が徘徊していないか心配で、夜も寝れそうに有りません。(笑)
いつもありがとうございます。
(*^_^*)
伝説の剣がまもなく手に入り、由緒ある血筋の卯月ちゃんや、強くて頼りになるエナさんやルークがいても、肝心なのは天叢雲剣を扱える聖也さんですもんね。プレッシャーありますよね。
ルークが何を言いかけたのか、ちょっと気になります。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
色々と謎がそれとなく解明されて場が整いつつありますが、まだ決戦の時ではないようです。聖也は空手は使えますが、黒帯といっても初段程度。神器をどうやって扱うか?彼はそうとうなプレッシャーを感じているはず?
ルークは未だ何かを隠してますね?何でしょう?(笑)
ちょっとね、話を盛り込み過ぎちゃって長くなりそうです。纏まらなくなっちゃったんで、少しばかり焦ってます。この「鬼の啼く島編」は、間があいても完結させる予定ですので、どうぞ気を長くしてお付き合い下されば幸いです。
いつもありがとうございます。
(*^_^*)
いつも楽しませていただいてます!
緊迫した自衛隊編(?)から一転、いつものみんなで一安心。グルメロケにほっこり。
ところで私は自衛隊機を落とした巨大な矢が気になります。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
鬼の啼く島編では視点がよく変わります。シリアスに緊迫した後は、急にギャグモードになったりと読み辛いかも知れませんが、同時進行しないと話が上手く伝わらなくて…^^;
🐹と愉快な仲間達は相変わらずマイペースです。
おぉ~halhal-02さん。巨大な矢は誰が撃っているのかは?まだ出て来ません。もうちょっと先の話で……^^;
いつもありがとうございます。
(*^-^*)