>ルークとエキドナの膨大な魔力が……。
エキドナの姿は誰でも見えるだろうけど、霊感があれば尋常じゃない妖力を垂れ流しているのが見えるらしいからな。そりゃ驚くだろうな。
妖力が見えたら驚きますよね。^^;
天叢雲剣の章 完了お疲れ様でした。
引き続き拝読させていただきます。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
卯月の家系は普通の人には見えないモノが見える体質らしいです。理由は後に大天狗が教えてくれます。
妖力って見たくはないですよね。オッかなビックリです。笑
もうすぐ追いつかれそうですね。次章は週二回ペースです。
笑えないギャグですが、どうぞよろしくお願いします。
(*^-^*)
編集済
甲斐さん
お知らせベルを見落としたばかりに、メリークリスマス!も、良いお年を~も、あけましておめでとうございますも、タイムのズレができてしまいました。
なので、十把一絡げで「メリクリ・あけおめ・ことよろ」の諸々てんこ盛りになってしまいました。
お知らせベルを見落とすと「母さん、僕のあの帽子どうしたんでしょうね」じゃない、「甲斐さん、あの悪魔のシッポどうしたんでしょうね」とずっと思いながらいることになっちゃいます。
そしたら、何と1月5日(今日です)の鬼ヶ島編まできてしまっていました。
ずっとワタシ置いてけ堀に沈んでいたというわけでしたね。
これはまずい。気を付けなければ、と思いました。
(急いで追いつくぞ! 葉月並みにスピードあげよう!!)
遅ればせながら今年もどうぞ宜しくお願いします。
作者からの返信
ハハッ、大丈夫ですよ。読む、読まないは時の運。じゃない、縁ですからね。無理して読むもんじゃござんせんよ。読むタイミングで、ツボに嵌ったり、心に残らずスルーしたりするのは不思議ですね~。
>「母さん、僕のあの帽子どうしたんでしょうね」
「何言ってんの、アンタの頭に有るのは何なのよ?何、頭に被ってのよ?
本当に、帽子ちゃったの?(どうしちゃったの?)」
メチャクチャ苦しい三文芝居でした。(;'∀')(笑)ww
置いてけ掘りから早く浮かび上がってほしいですね~。(笑)ww
次話から、次章へ突入です。いきなりランダムに視点が切り替わります。
さてさて、今までの伏線を繋ぎ合わせ更なる伏線へと発展へ……。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。
(*^-^*)
終章お疲れ様です!
そしてお仕事頑張ってください!
どうぞ良いお年をお迎えください!(^^)!
次編も楽しみにしています。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
そ~なんですよ。明日は大晦日だというのに仕事なんですよ。正月も休みが二日しかないなんて……。(◎_◎;)
今年もお世話になりました。ありがとうございました。
正月にノートで予定を乗せます。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
良い年を、お迎えください。(´へωへ`*)
卯月ちゃんのお家、やっぱり楽しかった!(読者が)
家族みんなが面白すぎて(≧∇≦)
ツッコミが追いつかない!
ぜひまた出て来て欲しいな〜。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
おぉ~楽しんでいただけましたか?面白かった。と言って貰えて、とっても嬉しいです~♪ ツッコミは大歓迎ですよ。(笑)
卯月の家族はどれもクセが強い人ばかりでした。
さてさて、次話から新章へ突入です。お時間がありましたら、引き続きよろしくおねがいします。
いつもありがとうございます。
(*^-^*)