応援コメント

8 上陸作戦 α-1」への応援コメント

  • 3mもの矢が飛んできたら、何もかもを粉砕しますね笑

    作者からの返信

    こんばんは~コメントありがとうございます。

    そりゃそうです。3mの矢が飛んで来たら何もかも粉砕するどころか、地面に突き刺さった矢を見れば、戦意喪失しますもんね。(笑)

    いつもありがとうございます。
    (*^-^*)

  • ヘリコプターの型名まで!ディテールが凝ってますね!
    SH-60K、どんな見た目なのか、気になって調べてみました!笑

    作者からの返信

    こんばんは~コメントありがとうございます。

    おぉ~ググってみましたか。一応創作物語なのですが、ある程度の事は調べておかないと、書けないモノでして…(笑)

    哨戒ヘリを撃ち落とすとは一体何者がいるのでしょうか?まだまだ謎だらけです。

    いつもありがとうございます。
    (*^_^*)

  • >それは、大きな矢。3mはあろうかという巨大な矢が空を飛んでいた。まるで山頂からバリスタの様に固定された兵器が、空に浮かぶ物を追撃しようとしているようだ。

    3mもある巨大な矢、これは驚きです。
    小型ミサイルで対戦しましたが、緊迫した状況ですね。

    作者からの返信

    こんばんは~コメントありがとうございます。

    巨大な矢が飛ぶということは、バリスタの様な兵器を造る為に、ある程度の知能が無ければ出来ませんね。山頂にある城のような建造物には、一体どのようなモノが待ち受けているのでしょうかね?^^;

    いつもありがとうございます。
    (*^_^*)

  • 甲斐さん、こんばんは😊

    これはなかなか手強い相手ですね。
    3mもの巨大な矢を放つとは凄いです。
    緊迫した攻撃の中、人命が優先なので、やたらと攻撃できないのが辛いところですね。
    ヤバい、そう思っていたら哨戒ヘリが撃ち抜かれてしまいましたね。
    絶体絶命のピンチ。
    続きが気になります。


    作者からの返信

    こんばんは~コメントありがとうございます。

    どうやら、小鬼だけではなさそうです。巨大な矢を撃つ事が出来るモノの正体とは?この島には色々な鬼が出てくるかも?どんな、鬼?

    いつもありがとうございます。
    (*^_^*)

  • すごく緊迫感のあるシーンでした。今回のチームは『山』の方ばかりなんですね。
    ハラハラしながら見守っていましたが、やはり彼らも二の舞に……(><)

    作者からの返信

    こんばんは~コメントありがとうございます。

    聖也達のユルユルモードから、急展開です! 視点が聖也達⇔島。といった感じで行ったり来たりです。並行した話でないと、うまく伝わらない? ^^;
    流石すずめさん!お気づきのとおり、前回は「林」今回は「山」です。(笑)調査にいって全滅すれば、事態は収拾も出来ません。日本政府、どうする?

    いつもありがとうございます。
    (*^_^*)