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2024年3月5日 23:10
3mもの矢が飛んできたら、何もかもを粉砕しますね笑
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。そりゃそうです。3mの矢が飛んで来たら何もかも粉砕するどころか、地面に突き刺さった矢を見れば、戦意喪失しますもんね。(笑)いつもありがとうございます。(*^-^*)
2024年2月12日 23:06
ヘリコプターの型名まで!ディテールが凝ってますね!SH-60K、どんな見た目なのか、気になって調べてみました!笑
こんばんは~コメントありがとうございます。おぉ~ググってみましたか。一応創作物語なのですが、ある程度の事は調べておかないと、書けないモノでして…(笑)哨戒ヘリを撃ち落とすとは一体何者がいるのでしょうか?まだまだ謎だらけです。いつもありがとうございます。(*^_^*)
2024年1月21日 09:58
>それは、大きな矢。3mはあろうかという巨大な矢が空を飛んでいた。まるで山頂からバリスタの様に固定された兵器が、空に浮かぶ物を追撃しようとしているようだ。3mもある巨大な矢、これは驚きです。小型ミサイルで対戦しましたが、緊迫した状況ですね。
こんばんは~コメントありがとうございます。巨大な矢が飛ぶということは、バリスタの様な兵器を造る為に、ある程度の知能が無ければ出来ませんね。山頂にある城のような建造物には、一体どのようなモノが待ち受けているのでしょうかね?^^;いつもありがとうございます。(*^_^*)
2024年1月20日 20:19
甲斐さん、こんばんは😊これはなかなか手強い相手ですね。3mもの巨大な矢を放つとは凄いです。緊迫した攻撃の中、人命が優先なので、やたらと攻撃できないのが辛いところですね。ヤバい、そう思っていたら哨戒ヘリが撃ち抜かれてしまいましたね。絶体絶命のピンチ。続きが気になります。
こんばんは~コメントありがとうございます。どうやら、小鬼だけではなさそうです。巨大な矢を撃つ事が出来るモノの正体とは?この島には色々な鬼が出てくるかも?どんな、鬼?いつもありがとうございます。(*^_^*)
2024年1月20日 19:25
すごく緊迫感のあるシーンでした。今回のチームは『山』の方ばかりなんですね。ハラハラしながら見守っていましたが、やはり彼らも二の舞に……(><)
こんばんは~コメントありがとうございます。聖也達のユルユルモードから、急展開です! 視点が聖也達⇔島。といった感じで行ったり来たりです。並行した話でないと、うまく伝わらない? ^^;流石すずめさん!お気づきのとおり、前回は「林」今回は「山」です。(笑)調査にいって全滅すれば、事態は収拾も出来ません。日本政府、どうする?いつもありがとうございます。(*^_^*)
3mもの矢が飛んできたら、何もかもを粉砕しますね笑
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
そりゃそうです。3mの矢が飛んで来たら何もかも粉砕するどころか、地面に突き刺さった矢を見れば、戦意喪失しますもんね。(笑)
いつもありがとうございます。
(*^-^*)