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  • 第10話への応援コメント

    巫女はいいものだ。
    神子でも巫子でもいい。
    前向きないいラストシーンでした。
    天文館と書いてトウダイと読ませるロストテクノロジー感がある展開が、こんな伏線になっていたなんて。
    締めの文言もいい!

    作者からの返信

    巫女さんはいいものですね。
    当然ながらこの後神社が舞台の構想も練ってあります。
    シャーマン的な意味ではなく、巫子装束を着た巫女さんを出したいので。
    ありがとうございます。

  • 第9話への応援コメント

    ストーリーが一気に壮大さを醸してくる展開、いいですな。

    作者からの返信

    片田舎の閉鎖空間から一気に広がる世界観、という対比が好きです。
    個人的な好みでは逃げ出したい陰鬱な場所というよりは戻ってきたくなるふるさとの方が良き。

  • 第8話への応援コメント

    終末後の物語に必ず訪れるほのぼの平和が破られる時。
    第七話が効いててハッとさせられます。
    人類はすでに終わってたんだよなー。と思い出させるお話って好き。

    作者からの返信

    そうなんですよ、人類すでに終わってんな、って世界で生きる人々の話を見たいし、自分でも描きたくてこの話を作った節もあります。
    非日常の日常ってジャンル、異世界スローライフとかも恐らくそういう類なんでしょうが割と需要がありますよね。
    ほのぼのだけど実は設定エグい、ってすごく刺さる。
    そんな感じを目指したいですね。

  • 第7話への応援コメント

    ここで世界設定を差し込んでくるなんて。
    勇気ある選択だ。

    作者からの返信

    SFって世界観をどう表現するかが肝だと思うのですが、今ひとつやり方がわからないので普通に説明しようかと思いつつもタイミングを逃し、こんなところで解説してます。

  • 第10話への応援コメント

    もとの短編が大好きなので、長編化とてもわくわくします。
    続きも期待して、応援しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さらにギフトまで……!
    そのようなものもらえると思ってもなかったので気の利いたコメントも用意しておらず申し訳ありません。
    旅に出たくなるような、その地を巡りたくなるようなものを目指して、ご期待に添える作品が書けるように頑張ります。

  • 第1話への応援コメント

    私の好きな短編の長編化、楽しみです。
    出だしからわくわくします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回執筆分はプロローグのようなものですが、のんびりと続きをお待ちいただければと思います。
    楽しんでもらえるような作品になっていれば幸いです。