第1話への応援コメント
現実と空想の間、真実と創られたもの、「私」の見ている世界と「あなた(他人)」が見る世界、他人には分かりませんよね。
自らの理想(じゃがいものスープ)を掲げるのだけれど、その理想の意味が分からないもどかしさ、そんなお話のように感じました。
冒頭で思い出にすがるような件、分かるような気がします。
確かに在ったであろう現実。でも、今はそれもおぼろ気になって…、夢幻だったのか…
面白かったです。
作者からの返信
ご拝読いただき、ご感想くださいまして、ありがとうございます。
この他にも、何々の日。というタイトルで短編小説をいくつか公開しています。
詩とは違った世界観で描いています。良かったら、ご拝読いただき、ご意見ご感想くださいますと幸いです。
編集済
第1話への応援コメント
なんとも言えずふしぎな、惹き込まれる文章。知っているはずの言葉たちが、あらたな別の顔を見せているような、くせになりそうな空気感。好きです。
作者からの返信
ご拝読くださいまして、ありがとうございます。率直な感想、ご意見、嬉しい限りです。ありがとうございます。