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  • ××××への応援コメント

    まだまだ続きそうな感じもしますが、面白いお話でした。
    それだけでなく、とても怖かったです。
    前半部の家族もほとんど死んでしまって、いわくつき物件の恐ろしさがありありと描かれていました。
    何気ない日常や、そこに潜む人間の心理を描かれるのが、とてもお上手なんですね。
    『みんなこわい話が大すき』も面白かったですが、こちらも書籍化されてもおかしくないくらいに、惹き込まれるお話でした。

    作者からの返信

    レビューまでいただき、ありがとうございます! 最後までお楽しみいただけてなによりです。
    「人が死ぬ家モノホラー」を存分にやれて楽しかった記憶があります。日常描写や心理描写もお褒めいただけて嬉しいです。
    こちらも書籍になればいいな…と思いつつ、ひとまずは新作をがんばろうと思います。重ねてお礼申し上げます。

  • 第十七話への応援コメント

    支援学校で働いていた頃に、寝たきりの生徒さんの足が、パイプのように細かったことを覚えています。
    3歳から10年間……
    人間の体は、筋肉も骨も、使わないとドンドン痩せ細っていきます。
    大団円に水を差すようですが、リアルだとすでに手遅れというか……
    障がいの程度が大きくなり過ぎて、存命期間が迫っているというのが現実的かしら?
    ……何か申し訳ないですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 私も以前「腰の手術で一月ほど寝ていたら筋肉が衰えて立てなくなった」みたいな話を聞いたことがあります。ですので正直、リアルだとかなりしんどい状態でしょうね。成長期だったということも相まって大変だと思います。それでも目覚めないよりはいい、というのが、美苗さんや二階堂の考えのようです。

  • 第十六話への応援コメント

    三年間、温めていた鬼頭砲……w
    さながら、幽霊相手に効果を発する、スタングレネード(閃光弾)みたいなものかしら?
    黒木さんは、ここぞというときに判断を見誤らない、度胸がありますね。
    かっこよかったし、爽快でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 鬼頭砲、たぶ?大きな音で相手をぐいぐい押す感じかな…? 弱い幽霊なら雲散霧消してしまいそうです。シロさんに対してはスタングレネードですね笑
    黒木はビビリですが、案外土壇場で頼りになりますね。筋肉は裏切らないということかもしれません笑

  • 第十四話への応援コメント

    不思議です。
    女性とか敏感のようですが、普通に生きていても、視線を感じるときってありますよね。
    怖いときって、夜風がそばを通っただけでも、気配を感じてゾッとすることがあります。
    自然現象ではあるのだけど、そこに何かしらの意図を考えてしまうのが人間なのでしょう。
    霊的なことも、ひょっとしたら、そういった人の感覚で済ませられるものかもしれません…… 大半は……

    作者からの返信

    ありがとうございます! 特に何もなくても、気になって振り返ってしまったり…みたいなことはありますよね。やっぱり怖い本や映画を観たあとはキョロキョロしてしまう気がします。まれには本物がいるかもしれませんが、知らぬが仏ですね…


  • 編集済

    第五話への応援コメント

    もうすぐ、このお話も終わりそうですね。
    亡くなったおばあちゃんが呼んでいた「しいちゃん」の謎が明かされそうです。
    「しいちゃん=シズ子」だったのですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! ようやくしいちゃんの本名が明らかになりました。おばあちゃんが呼んでいたのは彼女のようですね。

  • 第十六話への応援コメント

    桃花ちゃんは結局、助かったとはいえず、植物状態のわが子を抱える母親の美苗さんは、たいへんですね……
    井戸の家にすべてを奪われてしまいました。
    ここまで読ませていただきましたが、読み終えたあとの憔悴感も含めて、お見事でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 一応生きてはいますが大変なことに…なんとも厄介な家に住んでしまったものです。
    ここまでお読みいただきありがとうございます! 引き続きお楽しみいただければ何よりです。

  • 第十四話への応援コメント

    あとで後悔することになっても、美苗さんには桃花ちゃんを諦めて、逃げるほかないみたいですね。
    そもそも、桃花ちゃんがあの部屋に囚われている、という意識が美苗さんをこの家に縛っています。
    子を想う母親の気持ちは分かりますが、子にとっても、母親には生きていてほしいはず。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 美苗さんも自分の安全を確保しないとなりませんよね。仰るとおり、桃花ちゃんもお母さんには無事でいてほしいはずです。

  • 第十一話への応援コメント

    二重に夢を見ていたのかしら?
    一度目の夢では、あの部屋に囚われている霊たちが、部屋の中から独白していたようにも視えます。
    それぞれ、違う性別、出自、職業、年齢のものたちがいながらも、それぞれの意識が一つに混ざっているような……

    二度目に見た夢では、一家団欒といった様子ですが、このまま美苗さんたちが引き込まれて命を失ったら、あの世界に行くのかしら?

    家に住む地縛霊は、生者に対しては命をとろうとする悪霊ですが、当人たちは至って平和な世界に棲んでいるようですね。

    彼岸に成仏はできず、この世とあの世の狭間で、蠢いているのかしら?
    純粋であるところが、かえって邪悪に観えます。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 仰るとおり、夢の中でまた夢を見ていたみたいです。色んな人が混ざってましたね。
    当人たちはわりと平和な感じでこの家にとどまっているのかもしれません。仮に巻き込まれて死んでしまった場合も、その後は案外安らかに過ごせる可能性はありますね。物語的にはデッドエンドですが…。


  • 編集済

    第九話への応援コメント

    お兄さんと綾子さんは、もう手遅れですね。
    まさかお兄さんが、美苗さんの元旦那まで呼んでいたとは……
    ということは、もうだいぶ前から、あっちの世界に囚われて、そういう行動をしていたことになります。
    せめて、お母さんと美苗さんだけでも助かってほしい……

    作者からの返信

    ありがとうございます! だいぶ手遅れです!
    そういえば執筆時、兄にドン引きしながら書いていたような…一般家庭出身の一般人なのに変わってしまいました。

  • 第五話への応援コメント

    ゴーストバスターズも真っ青な、ヤヴァさですね。
    開かずの間と正面から対峙する、鬼頭さんがカッコよかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 鬼頭さんのかっこいいところ、お楽しみいただけて嬉しいです。やるときはやる人です。

  • 第一話への応援コメント

    鬼頭さんは、ハッキリとは言ってないようですが、桃花ちゃんはもう助からないんじゃないかしら?
    美苗さんが娘の魂が家にいる、と思いこんで呼びかけたり、居続けること自体が危険なような気もします。
    鬼頭さん自身が、上から押し付けて「出ていくべき」とハッキリ口に言うタイプではないので、だんだんと被害が大きくなっていくような……

    作者からの返信

    ありがとうございます! 声をかけ続けるというのも、関わりを持つことには変わりないですからね…
    鬼頭さん、確かにグイグイ結論を押し付けてくるひとではないんですよね。たまにはそういうタイプの解決法も必要かも…

  • 第六話への応援コメント

    今までの出来事や会話から察すると、桃花ちゃんは倒れていた開かずの間で、魂をとられてしまったようですね。
    幽体離脱のようなものかしら?
    桃花ちゃんの意識を取り戻す、とかのお話も全然なくて、このまま戻ってこれないのかも……

    作者からの返信

    ありがとうございます! お察しのとおり開かずの間で魂をとられてそのまま、という感じですね。果たして元に戻すことができるのか……。

  • 第二話への応援コメント

    何気ない会話の間にも、みし、みし、と繰り返される足音が怖かったです。
    綾子さんは、どこまで正気なのかしら?
    この方もだいぶ、あっちの方に引き込まれているようで、怖いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 足音の怪異、不気味で好きです。
    綾子さん、このあたりからヤバげかな…このあとも怖がっていただければ何よりです。

  • 第十二話への応援コメント

    おばあちゃんは安らかな大往生のようでしたが、その霊はまだ家に……?
    綾子さんが、おばあちゃんの分のカップを一つ多めに出したところが、ホロリときました。
    しかし、これで祟って出たら、恩を仇で返すようなものだなあ(冷や汗)

    作者からの返信

    ありがとうございます! おばあちゃん自身は安らかな最期だったみたいです。たぶん…
    そこ、ホロリときていただけて嬉しいです。あまり怖いおばけになってほしくはありませんが、果たして……

  • 第八話への応援コメント

    介護職をしていたので知っているのですが、認知症に罹ったお年寄りは、そんなに長く生きられないそうです。
    おばあちゃんのような人が、温かい家庭で介護されているのは稀ですね。
    それだけに、あまり酷い結末にはなって欲しくないと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! そうなんですね。作劇の都合上、かなり穏やかなおばあちゃまになっていますが、認知症の方を自宅で看るのはさぞ大変なことだろうと思います。
    作中のおばあちゃんは元々いい人だと思うので、穏やかな余生を送ってほしいですね。終の棲家がこんなんですが…

  • 第四話への応援コメント

    とうとう、開かずの間の犠牲者が出てしまいましたね。
    ところで、病院に行ったら、お医者さんから「臓器提供のドナーになってもらえないか?」とか訊かれそうで、それはそれでお母さんの神経を逆撫でしそうだな、なんて考えてました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! ホラーに犠牲者はつきものですね。
    おそらく脳死ではなく植物状態なので、そのへんは大丈夫かと思います。万が一言われたらもうその病院がホラーですね笑

  • 第二話への応援コメント

    憤怒の描写がよく描かれていますね。
    せいひつも、怒鳴りそうになるときは、頭の中で声がする気がします。
    人の心は主観的な、そこにいる心と、感情も含めて外側から眺めている心の2つがあると思いますが、そこの描き方が上手ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 主人公はあまり怒ったり、まして幼い子供に当たったりはしない人だろうと思って、色々想像して書きました。いい感じに表現できていれば何よりです!

  • 第九話への応援コメント

    まるで、ドラマや映画のワンシーンのように、無言電話を受ける綾子さんや、そこに顔を出すお婆ちゃんの様子が描かれていますね。
    細やかな動作が伝わってきて、読んでいて、そこにいるような気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます! とても嬉しいです。家モノのホラーということで、こういうところからリアリティを上げていけたらいいなと思います。

  • 第十五話への応援コメント

    来訪者の正体は、鬼頭さんですね。
    『庭』でも登場した彼女は霊能力者のようですが、正直、あまり解決の役には立っていないような……
    鬼頭さんは、状況を盛り上げる、驚き役ですね。
    当事者たちにとってはありがたくない展開になってきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 鬼頭さん、これから活躍してくれるかもしれません…とはいえまだ一般人レベルですね。
    実は人気のあるキャラクターなので、『庭』でももうちょっと働いてもらいたいなと思います!

  • 第十一話への応援コメント

    首が引きちぎられた人形…… すごく不気味なんですが、一番怖いのはこれが、これから当事者たちの身の上に起こる、兆しではないか?、ということですね。

    こ、こんな体にならないで〜(泣)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 人形は優秀なホラー的アイテムですね…不気味がっていただければ何よりです!


  • 編集済

    ××××への応援コメント

    生きてる時から最後まで、綾子さんが1番怖かった…(´;ω;`)
    なんというか、完全にあっち(しいちゃん側)の感覚で、話の通じなさが怖すぎです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 綾子さん、怖いと仰っていただけて嬉しい限りです。
    話の通じない人って怖いですよね……しかもしぶとい……

  • 第十一話への応援コメント

    二階堂くん…w

    作者からの返信

    ありがとうございます! 二階堂がんばれ!笑

  • 第十話への応援コメント

    鬼頭さん…邪魔できないように、喉やられちゃったんだ…(´;ω;`)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 鬼頭さん、ずいぶん声を酷使してしまったみたいですね…まぁ、あれ乱発されるとホラーが成り立たないので…

  • 第五話への応援コメント

    しいちゃん出たー!!
    人形を人として扱った結果、魂が宿ったやつ…めっちゃヤバイやん(;´Д`)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 人形の怪異、独特のゾワゾワくる感じがあって好きです。

  • 第四話への応援コメント

    黒木さん乙…あの家と違って知ったらダメってないみたいだし、聞いてたら対処もできるから…アキラメロンw

    作者からの返信

    ありがとうございます! 詳細を知ってもセーフな家でよかったですよね笑 しかたない、黒木には我慢してもらおうと思います。

  • 第一話への応援コメント

    えっちょ…シロさんどこ住んでんですかー!!?

    作者からの返信

    ありがとうございます!実は結構な事故物件に住んでまして……

  • ××××への応援コメント

    おもしろかったです 「白は日の色」から読んだのでとんでもないところに相談者を泊めたんだなとびっくりしました。幽霊の元締めの人形よりも綾子さんが怖かったです。1階まで除霊しても残ってそうな底知れなさを感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! そうなんです、実はとんでもないいわくつき物件に泊めていました…
    綾子さん、この話のラスボスという感じがしますね。気に入っているキャラクターなので、「怖い」と仰っていただけると嬉しいです!

  • ××××への応援コメント

    メインストーリーと幕間が、タイトルにもなっている「巣」でぴったりと繋がる、繋がってしまうところで、恐怖感がぐんと増しました。
    最終話も、904号室がまた『家』に戻ってしまうところが恐ろしいです。
    名前を言ってはいけないあの子の想いがすべて消えるまで、綾子さんも『家』にいるのでしょうか……。

    作者からの返信

    本作にレビューまでいただき、ありがとうございます! 以前から何度かレビューをいただき、大変嬉しく思っておりました。改めてこの場でお礼申し上げます。
    本作、家や家族の呪縛が強い作品になったと思います。元々「家に何かが出るホラー」が好きなので、怖がっていただけたら何よりです。
    ちなみに綾子さん、未だに『家』にいるようで…知らない霊が入ってきたときに怒ったりもしているみたいです。呪縛はしつこそうですね…。

    編集済
  • 第十五話への応援コメント

    鬼頭さん推しです!鬼頭さんのイメージ、何故か私の中でビョークです。しかもダンサー・イン・ザ・ダークの。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 鬼頭さん、なかなか人気者で嬉しいです。
    ダンサー・イン・ザ・ダークのビョーク! 鬱展開が怖くて鑑賞していないのですがなるほど、ポスターなどから受ける素朴で邪気のなさそうな感じは似ているかもしれません。大スターをイメージしていただけて嬉しいです!

  • ××××への応援コメント

    尾八原ジュージさんの作品は「みんなこわい話が大すき」で初めて触れて、そこから読み漁っています。全部凄いです!
    あ!繋がった!そういうことか!と感じた時に鳥肌がたちます。
    すごく感情移入してしまって泣きそうになったり。
    本当に素晴らしいです。まだ読んでいないもの、今からまた探してきます。
    素敵な作品、ありがとうございます!

    作者からの返信

    拙作を何作もお読みいただき、ありがとうございます!
    『巣』は特に、接続するところで驚いてもらえたらいいな…と思って書いていたので、とても嬉しいです。
    他の作品もお読みいただき、ありがとうございます! どれもお楽しみいただければ何よりです。
    これからも楽しんでいただけるようなものを書いていけたらいいなと思っています。引き続きお付き合いいただければ幸いです。


  • 編集済

    ××××への応援コメント

    『白は日の色』から触れさせて頂きまして、よみごさんのシリーズを順不同に読み進めさせて頂いております。時間軸の異なる章が繋がった瞬間の鳥肌の立つような感覚と、あのマンションにはそんないわくが…!!という驚きに浸りました。
    『白は~』でも描かれていた、平凡で幸せな家族が禍物に縁を持ってしまったことから崩壊していく描写は辛いですね…。それでも、美苗さんの元に桃花ちゃんが戻ってきてくれたことが救いです。
    今回のチームシロさん、それぞれがスキルと特性を最大限に活かしていて全員めちゃくちゃかっこいいですね…!!鬼頭さんのキャラ造形も、とても好きです!!口下手律儀な音響兵器彼女。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 他のシリーズ作品もお読みいただき、本当に嬉しいです!
    あの繋がるところ、拙作の中では大きな仕掛けだったのでご感想とても嬉しいです! とんだ事故物件でした笑
    『白は〜』の分家もこちらの内藤家も、仲のいい家族だったので書いていて切なかったです。せめて桃花ちゃんを助けることができてよかったと思います。
    チーム戦、我ながらいい感じに役割分担できたのではないかと思います。特に鬼頭さん、またお手伝いしてもらいなぁと思っています。

  • ××××への応援コメント

    めっっっちゃ面白かったです。
    元々カクヨム自体知らなかったのですが、Twitterでこの作品を見かけ、軽い気持ちで読み始めたら読む手が止まらず一気読みでした、、、
    各話の切り方も最高で、引きが鬼強かったです。
    もうこの気持ちを伝えたくてカクヨムに登録しました。
    本当にありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます! こんなに嬉しいコメントをいただけるなんて、書いた甲斐があったと思います。本当に嬉しいです!
    本作を見つけてくださったこと、また通して読んでくださったことに重ねてお礼申し上げます。お楽しみいただけたのなら何よりです!

  • ××××への応援コメント

    とても面白かったです!クライマックスの各人物の役割分担!桃花ちゃんもよかった!シロさんのシリーズほんとに好きです。

    作者からの返信

    こちらも読了いただき、ありがとうございます! クライマックス、全員に役割を振ることができてよかったです。本シリーズ、今後も増やしていけたらいいなと思います。お楽しみいただけたら何よりです!

  • 第十六話への応援コメント

    わぁ。。つながった!これだから読むのがやめられません(o^―^o)

    作者からの返信

    ありがとうございます! ここでようやく接続しました〜引き続きお楽しみいただければ何よりです!

  • ××××への応援コメント

    素敵な作品をありがとうございました! 読めてよかったです!

    作者からの返信

    こちらこそ、たくさん感想をいただきまして本当に嬉しかったです。ありがとうございました! 書いてよかったです!

  • 第十五話への応援コメント

    鬼頭さんが生きてるだけでも御の字だと前回の応援コメントの後に思いましたが、まさか、まさか、鬼頭さんのそこも生き残ってらっしゃるなんて……!
    ジュージさんは読者へのサプライズまでもがお上手ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    サプライズ成功でしたら嬉しいです!鬼頭さん、やっぱりもう一発披露してほしいな〜と思いまして、がんばって溜めてもらいました。

  • 第十話への応援コメント

    何と……鬼頭さん……

    作者からの返信

    ありがとうございます!鬼頭さん、無茶しがちなので…。

  • 第十六話への応援コメント

    ああああ! あ! 時列系一緒だと今まで思ってました。お母さんが選んでいた引っ越し先がサンパルトなのかなって。鮮やかなタネあかしですね。素晴らしい。思いっきりびっくりしました。なるほど……!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここ、びっくりしていただけて嬉しいです!!実は途中で思いついて、連載中にこっそり文中からスマホを消したりしていました笑(時期的にギリギリかな?と…)

  • 第十三話への応援コメント

    もう完全に綾子さん優先順位が変わってしまっていますね。
    美苗さんとかの方を指す「家族」については綾子さんてばどんなに怖がらせても危害を与えても構わないと思っている。完全に呑まれていますね。
    元々家族を求める性質だった人が、家に住まう怪異と奇跡的なリンクを果たしてしまったせいでしょうか……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうそう、綾子さん、優先順位がおかしいですよね。とにかく家族を増やすことに執着してしまっているというか…この家と相性がよすぎる感じがしますね。

  • 第十一話への応援コメント

    無言電話、めちゃくちゃ不気味で怖かったんですが、ああ、そちらでしたか。優しさに涙が滲みました。めちゃくちゃ好きです、この事実が。
    こういう伏線の回収の仕方もあるのですね。ジュージさんの発想力に脱帽です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実はこの無言電話、最初は別の回収の仕方をしようと思っていたのですが、変更してこの形になりました。こちらの方に落ち着いてよかったなと自分でも思っています。

  • 第八話への応援コメント

    もしかしておばあちゃんまで意識持って行かれたりとかしているのですかね……。
    謎はめちゃくちゃ深まっているのにちゃんと制御していらっしゃるのが本当にジュージさんの上手さを感じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!おばあちゃん、ぼけておられますからどうでしょうねぇ…
    書いてるときはもう必死でしたが、そのようにお読みいただければ嬉しいです!がんばって整理した甲斐がありました…!

  • 第七話への応援コメント

    「人間を呼びたがっている」……?
    そういえば綾子さんも「人間を呼んで」一緒に暮らしたがっていますね。
    まさか……?

    作者からの返信

    ありがとうございます!なにかしら人恋しいものがいるみたいですね……

  • 第一話への応援コメント

    マジで背筋がぶるっとした

    作者からの返信

    やったー!ありがとうございます!

  • 第十二話への応援コメント

    みぎゃー

    作者からの返信

    ありがとうございます!とうとう深夜帯以外にも進出してきました。

  • 第一話への応援コメント

    ひぃ

    作者からの返信

    ありがとうございます!もしかしたらお化けよりアカン奴出てきました!

  • サンパルト境町1004号室への応援コメント

    デテキター

    作者からの返信

    ありがとうございます!続投です!

  • サンパルト境町1004号室への応援コメント

    文章がこなれて居て説得力があり、人を引き込む魅力があります。
    非常に高い文章力を感じます。女性視点がしっかりしているのも
    好感が持てます。
    ただ導入部分に14話費やすのは、少々引っ張り過ぎかな…。

    唐突に幕間を入れるのは、話を突然ぶち切ってしまう感じがしました。
    タイミングか、構成を変えた方が良い気がします。
    引続き読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    読みやすさには気を配っているつもりなので、そのように感じていただけて嬉しいです。
    導入の長さと幕間のタイミングは、私の構成力の未熟さといきあたりばったりで書いたことの表れかと思います。
    すでに完結しており、また当時のライブ感が思い出される部分でもありますので今のところ修正の意思はありませんが、ご指摘いただきありがとうございます。
    まだ先が長いので、どうぞご無理のないようにお進めください。

  • ××××への応援コメント

    ひゃあ~~~……。シロさんが軽く言うから大丈夫かと思ったけど危機一髪でしたね。この終わり方もすごい。パワフルなホラーでした。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
    正直、私も予想以上にパワー系のホラーになったな……と思いました。人死も結構出ましたし……。ラストは気に入っているので、お楽しみいただけたのなら何よりです!
    ついでですみませんが、ギフトもいただきありがとうございました。せっかくなので、近日中に限定の近況ノートを書いてみたいと思います。
    今後も精進して参りますので、またお付き合いいただければ幸いです。

  • 第五話への応援コメント

    おお解明編か!?

    作者からの返信

    ありがとうございます!一応原因らしきものが語られます。

  • 第一話への応援コメント

    あっそういう時系列…。完全に騙されていました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!そう仰っていただけると嬉しいです!

  • ××××への応援コメント

    面白かった!桃花ちゃんが助かって一段落だけど、この怪異はまだまだ何十年も続くんですねえ。ドローンが発達してきた今、無人機で地下から人形掘り出してお焚き上げしたら成仏してくれないもんかな

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!桃花を助けたことでまた面倒になりましたね。長期計画でなんとかしてもらいたいものです……
    ドローン、面白いですね!操縦する人が割を食ったりして……怪異VS無人機、いずれやってみたいものです。

  • ××××への応援コメント

    むっちゃくちゃカッコイイ終わり方!
    むっっちゃくちゃカッッコイイ終わり方!!!(語彙力ぅ…)
    BGMとエンドロールが脳内再生されました!
    良かった!それぞれのキャラクターが個性をバシバシ発揮して、最後は皆が自分の役割を全うして正しい場所に収まったような、とても綺麗な終わり方でした。
    今日はビールが旨い!お疲れさまでした。ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!連載中から追ってくださり、励みになりました。
    ラストはなかなか決められなくて悩んだのですが、書いた甲斐があったというものです。BGMとエンドロール、勝手に流れることありますよね。嬉しいです!
    例によって行き当たりばったりで書いていたのですが、不思議と各々の特性を活かして事件を解決することができたと思います(解決できていないこともありますが……)。正直自分でも「おお、はまった……」と驚きました笑
    ともあれ、ビールが旨い最終回にできたのなら何よりです!お読みいただきありがとうございました!

  • ××××への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    怖さとハラハラ、毎日楽しみに読んでました。
    鬼頭さんカッコいい! 桃花ちゃん帰ってきてよかった! 綾子さん……こわかなしい……。

    心揺さぶるお話をありがとうございました!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!毎日追いかけていただき、とても励みになりました。
    鬼頭さんも桃花ちゃんも綾子さんも、全員好きでとても楽しく書いていました。時々想定外の動きをしたりして、連載は生モノだなぁと思ったりしたものです。
    本作をお楽しみいただけたのなら何よりです!こちらこそお読みいただきありがとうございました!

  • ××××への応援コメント

    毎日更新お疲れさまでした。
    とーーーっても面白かったです。
    お疲れさまでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    連載、追いかけていただき嬉しいです。私も楽しく書きましたので、お楽しみいただけたのでしたら何よりです!

  • ××××への応援コメント

    お疲れさまでした!

    作者からの返信

    ありがとうございます!楽しかったです!

  • 第十五話への応援コメント

    いいぞいいぞ雅やん!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!雅やんやりました!

  • 第十三話への応援コメント

    二階堂さん頑張って。

    作者からの返信

    ありがとうございます!二階堂、きっといい仕事してくれるはず…

  • 第十話への応援コメント

    雅やん……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ま、雅やんとりあえず生きてはいるから…

  • 第十三話への応援コメント

    どぉ―――――――――――ん!

    作者からの返信

    ありがとうございます!どぉ―――――――――――ん!

  • 第六話への応援コメント

    お父さん……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!お父さんってば…

  • 第七話への応援コメント

    鬼頭さん悪くないよね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そうなんですよね、災難だ……

  • 第八話への応援コメント

    はじめまして!
    むちゃくちゃ怖くて、お話も素晴らしくて、感嘆しながら読んでます。

    凄すぎて、勉強になります!
    読ませていただき、ありがとうございます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    はじめまして!こちらこそありがとうございます。
    怖がっていただき、またお楽しみいただけたら何よりです!がんばって続きを考えていきますので、お付き合いいただければ嬉しいです。

  • 第五話への応援コメント

    シリーズの前作を読んだ時も思ったのですが、「よみご」を作中で主力の霊能者に配置しながらも、「よみご」とは無関係な別流派の霊能者が出てきて、しかもその人たちの仕事にも実効性があるところがリアリティあって面白いなと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!その辺、リアリティが出ていたら嬉しいです。
    「よみご」をごく一部の地域で活動しているという設定にしたので、志朗以外の人を出しにくくなった…という裏事情もありつつ、やはり色々な人がいた方が面白く、またそれっぽいかと思いますので、鬼頭さんには全然違うことをやってもらおうと思っています。
    前作からお読みいただき、どうもありがとうございます!引き続きお楽しみいただければ幸いです。

  • 第六話への応援コメント

    いいぞいいぞ雅やん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!雅やん笑 いい人なんですよ彼女…たぶん。がんばれ雅やん!

  • 第二話への応援コメント

    味方と思っていた人が実は・・・というこの瞬間。こわいですねぇ~~~

    作者からの返信

    ありがとうございます!この転換、怖がっていただけたら何よりです。続きもがんばって考えていこうと思います!

  • 第五話への応援コメント

    うーん。綾子さんが怖い人なのかな?

    だんだんと怖さが上がってきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!綾子さん、だんだん不穏なひとになってきましたね…どうなることやら…
    ともあれ、怖がっていただけたら嬉しいです!

  • 第十一話への応援コメント

    ホラーの怖さの一つって、こういう一方通行的コミュニケーションだなあと思いますね

    作者からの返信

    ありがとうございます!確かに、会話が成立しないって怖いことですね…

  • 第六話への応援コメント

    鬼頭さんが頑張ってくれるのか、シロさん達の出番なのか…ドキドキですね…!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!果たしてどっちが矢面に立ってくれるのか…この先もがんばって考えます!

  • 第六話への応援コメント

    人形をかってに炭治郎くんで想像してしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!近年ゲーセンにいっぱいいますもんね…わかります。

  • 第四話への応援コメント

    こ、こわっ!ひとつ屋根の下にいると思うと・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます!いわくつき物件ぶりを出したシーン、怖がっていただけて嬉しいです!

  • 第一話への応援コメント

    「中にはいってきちゃった」って不穏ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに…他意のある台詞ではなかったけど確かに不穏ですね…

  • サンパルト境町1004号室への応援コメント

    白黒コンビが出てきた!

    おもしろくなりそうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!コンビ再登場させてみました。どの程度本筋に噛んでくるかはまだ未定ですが、引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。

  • サンパルト境町1004号室への応援コメント

    まさかみんなこわい話が大すきの続編だったとは。あれすごく面白かったから嬉しいです。ひかりちゃんもレギュラー化期待です。

    作者からの返信

    前作もお読みいただきありがとうございます!キャプション通りの見切り発車で、どの程度シロさんが噛んでくるかはまだ未定なのですが、お楽しみいただければ嬉しいです。ひかりちゃんは遠方にいるのでなかなか難しいですが、いつか再登場させてみたいものですね…

  • サンパルト境町1004号室への応援コメント

    シロさん! シロさん再登場! 実はものすごく期待していました。
    「場」の怖さのホラーかと思いきや、周りの人間が不穏な動きばかりして目が離せません。続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    前作から応援していただき、ありがとうございます!シロさん続投、喜んでいただけて何よりです。
    私もこれは人怖系ホラーなのでは…?と書きながら思い始めたところです。相変わらずの見切り発車ですが、がんばって考えますのでお楽しみいただければ幸いです!

  • サンパルト境町1004号室への応援コメント

    こんばんは!
    続きをめちゃ楽しみにしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    キャプションにある通りの見切り発車ですが、がんばって続きを考えますので、引き続きお楽しみいただければ幸いです。

  • 第七話への応援コメント

    どこ行っちゃったんだよ、桃花ちゃん。怖いじゃないか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!何しろジャンルがホラーですから……

  • 第六話への応援コメント

    ふ、不穏ですね…続きが早く読みたくなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!励みになります!
    主人公をいわくつきの家から出さないために、絶対に頼れない元夫が誕生してしまいました…がんばって不穏さを増していきたいと思います!

    編集済
  • 第四話への応援コメント

    部屋に入っちゃうのかと、どきどきしましたよ〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!どきどきしていただけて嬉しいです。まだ…入らないかな…?

  • 第三話への応援コメント

    怖い怖い怖い……!
    毎回終わらせ方が秀逸です。尊敬です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!なるべく次回への引きを作ろうと心がけているので嬉しいです。次回以降も怖くできるようがんばります!

  • 第二話への応援コメント

    日が暮れかけている?
    そんな時間帯には行きたくない部屋だ。怖いです(怖がりすぎ?)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いやぁ、私もそんな時間には絶対に行きたくないですね…ビビりなので、すごくいい天気の朝がギリギリです笑

  • 第一話への応援コメント

    >「絶対に入ってはいけない部屋がある」

    あー。ぜったい入るでしょ。
    入りますよね、入っちゃだめって言われてるのに……。もう怖いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!これ入らなかったらどこに入るのよ…って感じの部屋ですよね笑 今回はなるべく「怖い」に注力できたらいいなと思っています!

  • ××××への応援コメント

    続きが楽しみ〜〜です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!例によって見切り発車ですが、がんばります。