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  • 第八話への応援コメント

    兄夫婦…こ、怖あぁ……

    作者からの返信

    ありがとうございます! 人間も怖がっていただけて何よりです。

  • 寝るのを忘れて一気に読んでしまった!!途中、綾子さんに完璧な世話される家族達が羨ましすぎて私も家族に…と血迷いながらも母娘が再会できて安堵しました。。それにしても鬼頭さん優しく正義感あるがゆえに不憫で、だけど強力な力を持っていて、、とても魅力的。ファンになってしまう

    作者からの返信

    深夜までお付き合いいただき、ありがとうございます! お楽しみいただけて何よりです。
    生活の世話をすべてしてくれる人、ありがたいですよね。正直私も綾子さんのような人がいたらズブズブに頼ってしまうと思います…ともあれ、母娘再会エンドを迎えられて良かったです。
    鬼頭さん、魅力的と仰っていただけてとても嬉しいです! 体感ですが本作の中でも一、二を争う人気で、本作の書籍版ではカバーに素晴らしいイラストを描いていただきました。愛されるキャラクターになってよかったと思います。

  • 第七話への応援コメント

    幼児と老人を同時に見ることすら不可能だろうにプラス大人4人分の家事ってすでに恐ろしいホラー…自分の世話も自分でできないような大人達は早いとこ消え……と考えてしまった自分がいてそれも恐ろしい😮

    作者からの返信

    ありがとうございます! これだけの家事をしなければならないと考えると、ものすごく怖ろしいことだと思います。すでに読まれたかと思いますが、家事の分担がどうしてこうなっているかは後々言及がありますのでご了承ください。

  • ××××への応援コメント

    キャラクターの魅力とストレス無く読める文章力に圧倒されました。
    よみごシリーズの続編、楽しみにしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます! とても嬉しいです!
    引き続きがんばって書いていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。

  • 今回の作品は とんとんとんと 話が進んで とても リズミカルで良かったです。。。
    楽しい思いをさせてくれてありがとうございました。

    作者からの返信

    本作にレビューまでいただき、どうもありがとうございます! 読みやすさには気をつけているので、ご感想とても嬉しいです。お楽しみいただけて何よりです!


  • 編集済

    鬼頭さん、二つ名が付く程人形取ってたのかwww

    人形調達するために上手くなったのか、上手くできたからクレーンゲームで人形を調達するようになったのか、謎が増えたwww


    人を呪う話なのに後味の悪さが微塵も感じられないというのがスゴい

    作者からの返信

    ありがとうございます! 私としては、元々クレーンゲームが好きだったのでないかと思っていますが、ちゃんと決まっていないので違うのかもしれません笑
    けっこう前向きな話になった気がします!

  • ××××への応援コメント

    904号室は兄嫁に占拠されちゃいましたか

    さすがに万事めでたしとはいきませんでしたね


    いやあ、前作『みんなこわい話が大すき』から来て本作を読めて本当に良かった、と心から思えるクオリティでした

    本作、前作はカクヨムで読んだホラーの中ではワンツーでのお気に入り作になりました

    大々的に広告されてる作品も幾つか読んでいたのですが、私は作者さんの作品の文章が醸し出す雰囲気が断然好みです

    元々心霊ホラーが特に好きなのですが、そこに絶妙にブレンドされた人怖要素とのシナジーが私の感性にすごくマッチしている感じです

    最後のシロさんが904号室を諦めて元の上階に戻る決断をする、というのが最後の最後までホラーを徹底してる感じがしてとても印象的でした

    こういう閉め方大好きです

    作者からの返信

    前作から続けてお読みいただき、ありがとうございます! 今作もお楽しみいただけてよかったです。
    文章等、お好みに合うようで何よりです。特にラストは自分でも好きな閉め方ができたと思います。
    怪異が出てくるホラーではありますが、それが生まれたきっかけまで語っていくと、自分の場合はやはりヒトコワ要素が出てきやすいように感じます。お楽しみいただけて何よりです。

  • 第十六話への応援コメント

    相性が悪い、ってこれかぁwww

    百花ちゃん、目覚めて良かった


    あと兄嫁の執念よ

    美苗さんはここには二度と近付かない方が良さそう

    作者からの返信

    ありがとうございます! 相性が悪いの理由はこれでした笑

    美苗さんも桃花ちゃんも、もうここに来ない方がよさそうですね…


  • 編集済

    第十五話への応援コメント

    カウントダウンが始まってからのくだり、本当に手に汗握るって気持ちになってしまいました

    そしてまさかの鬼頭さんの『どーん』!?

    これは意表を突かれた

    作者からの返信

    ありがとうございます! ハラハラしていただけて何よりです!

  • 第十三話への応援コメント

    なんかもうここ数話は二階堂さんの独壇場ですねwww

    幽霊と住民の視線の板挟み💧

    作者からの返信

    ありがとうございます! 二階堂くん大活躍です!

  • 第十二話への応援コメント

    鬼頭さん、筆談になってからのがコミュニケーションがスムーズになってる気が…


    二階堂さん既婚、という情報の破壊力www

    作者からの返信

    ありがとうございます! 正直かなり会話を書くのが楽になりました。
    二階堂さん、よっぽど既婚に見えないんですね…

  • 第十一話への応援コメント

    ここに来ていまだに足を引っ張るか、兄嫁

    作者からの返信

    ありがとうございます! ラスボスより厄介かもしれません。

  • 第九話への応援コメント

    女の子はしいちゃんじゃなくて桃花ちゃん!?

    そういえば昭和初期に亡くなってるしいちゃんなら外見で違和感を感じそうだけども、7年前に引っ張られた桃花ちゃんならそれほど違和感なく普通に女の子と認識できるか

    作者からの返信

    ありがとうございます! そういうことでした。全然今時の子どもですね。


  • 編集済

    第八話への応援コメント

    引っ越しの真相!

    大軍を引き伸ばして密度の下がった端からじわじわ削り倒していく感じかぁ

    最近始めたゲームにちょうどそんなのがありますwww

    それにしても1階分削るのに3年かかった上に、大本に近付くに連れて時間が更にかかるとは…

    管理の雑な不動産屋と綾子という地雷女の嫌なコラボがブーストかけたような気がしてしまう

    作者からの返信

    ありがとうございます! じわじわ削っていく感じだそうです。なかなか面倒な敵ですね…。
    シロさんが現役のうちに終わるか否か、大変微妙なところです。
    綾子さんが当初の予想を超えたブーストかけてる気がしますね…

  • 第七話への応援コメント

    DIY守り神様www

    なんかすごくツボに入ってしまったwww


    毒殺の定番とも言える青酸カリですが、私の場合は大学の研究室での取り扱いが面倒な試薬という印象のが強い💧

    昔よその大学の研究室から持ち出した劇物を他人に盛ったアホのせいで、使用前と使用後で容器の重さを計って記録しなきゃいけなくなってたもので

    そういえば青酸カリはアーモンド臭がするものなんですが、遺伝的にその臭いが分からない人もいるんですよね

    因みに私がそうで、マジで何の臭いも感じ取れなかった

    作者からの返信

    ありがとうございます! 二階堂くんの説明がツボに笑

    体験談、興味深いですね。危険な薬をよくない使い方をする人がいると、使用までの手続きがさぞ煩雑になるでしょうね。後々の代の後輩に恨まれていそうです。


  • 編集済

    第五話への応援コメント

    ようやく『しいちゃん』の素性が明らかに

    名前呼ぶだけでも良くなかったのか…

    作者からの返信

    ありがとうございます! 名前呼ぶのよくない子です。

  • 第二話への応援コメント

    下手に同情を見せると憑かれるとか聞きますね

    作者からの返信

    ありがとうございます! 聞きますよね。お化け的にも同情してくれる人のところに行きたい気がします。


  • 編集済

    第一話への応援コメント

    なるほど、やはり『あの部屋』絡みか…

    てっきりマンションの中をランダム移動してるのかとも思ったんだけども、なるほど、元の『あの部屋』のあった場所と重なる角部屋を縦にぶち抜いた全てが今の『あの部屋』になってるのかな?

    シロさんが引っ越すのは一番状態が酷くなってる部屋の影響を弱めるだったりするんだろうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます! あの部屋絡みでぶち抜きになっております。
    その辺の事情もおいおい誰かが語ってくれるはず…


  • 編集済

    第十六話への応援コメント

    うわあ、まさかシロさんが住んでた曰く付きっぽいマンションがこの家の跡地に建てられたものだったとは

    完全に幕間と同じ時系列だと勘違いさせられてました

    読み手としてはこれ程気持ちのいい騙され方はないですね

    いやあ、『みんな怖い話が大すき』といいストーリーの運び方が本当に上手い


    あれ、そうするとマンション内で引っ越したシロさんが調子崩してるっぽいのって…

    作者からの返信

    ありがとうございます! ここ、気持ちよく騙されたと思ってくださって本当に良かったです!
    驚いていただけて何よりです!

    こういう過去がある物件なので、シロさんが体調を崩すのもさもありなんという…


  • 編集済

    第七話への応援コメント

    いやあ、文章だけなのに、まるでテレビで見てるかのように情景が頭の中に浮かんできます

    加えて美苗さんの心情描写があるからテレビ以上の臨場感が

    作者からの返信

    ありがとうございます! そう仰っていただけると嬉しいです!
    臨場感を感じていただけてよかったです。

  • 第十二話への応援コメント

    おばあちゃん、成仏する間もなくこの家に捕まっちゃったか?

    作者からの返信

    ありがとうございます! おばあちゃん、永住しちゃってるみたいですね…

  • 第六話への応援コメント

    母親でダメだったから、今度は父親の振りでもして誘い込んだのだろうか?

    それが父親に会うのを邪魔されたばかりの百花ちゃんに覿面だったとか

    作者からの返信

    ありがとうございます! その辺り実は未定なのですが、なんであれ厭なものだと思います。

  • 第一話への応援コメント

    しいちゃん、ってあの部屋の住人だった?

    作者からの返信

    ありがとうございます! しいちゃん、めちゃくちゃ怪しいですね。

  • サンパルト境町904号室への応援コメント

    うわあ、このマンション自体が訳あり物件だったのか!?

    作者からの返信

    ありがとうございます! シロさんにわざわざ住んでもらってるくらいですから…

  • 第二話への応援コメント

    綾子さんは大姑さんと並んで一番この家で長く過ごしてるのに、大姑さんの方は仕方ないとして、この家で起きている異変に対して不自然なくらいに動じてないんですよね

    作者からの返信

    ありがとうございます! 綾子さん、異様に高いスルースキルを発揮してますね。

  • 第十一話への応援コメント

    不穏…

    作者からの返信

    ありがとうございます! 人形がこれみよがしに壊されてると気持ち悪いですよね。

  • 第七話への応援コメント

    何事も無く、は終わってくれないか…

    作者からの返信

    ありがとうございます! 全然始まりです笑

  • 第四話への応援コメント

    足音がした、ってことだけの回なのになんかゾクゾクした

    割とホラー耐性はある方だと思うんだけど、描写力のせいだろうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます! そう仰っていただけると大変嬉しいです!

  • 第二話への応援コメント

    うーん、平気で入ってしまいそうな家族が一人いるような…

    作者からの返信

    ありがとうございます! 幼児のみならず、認知症のおばあちゃんもいますからね…

  • 第一話への応援コメント

    うーん、安物買いの〇〇失い、の予感

    いったい何が失われるやら…

    作者からの返信

    ありがとうございます! わけあり物件にはやはりそれなりのわけがあるような…

  • ××××への応援コメント

    いきなり不穏

    作者からの返信

    ありがとうございます! 書籍版ではカットされたシーンですが、これはこれでお楽しみいただけたら嬉しいです。

  • やっぱり番外編も面白いなあ。鬼頭さん好きだなあ。
    江島さんの呪いが解けて元気になってるといいし、語り部の女の子も人を呪うのは絶対駄目だけど、少しでも自分に自信が持てて、前進出来て良かった。
    ホラーなのに、読んだ後に心がホンワカするのが良いですよね!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    番外編もありがとうございます! 鬼頭さんは語り手のような人を糾弾することはしないだろうな…と考えて、このような話になりました。語り手の子も、前向きに生きていってくれるのではないかと思います。お楽しみいただけて何よりです!

  • ××××への応援コメント

    桃花ちゃん目覚めて本当に良かったです!
    みんなこわい話が大すきを読んで、シリーズ全部読みたくて次にこちらを読みましたが、みんこわに続き、とってもとっても面白かったです!
    美苗さんが一人ぼっちにならなくて良かったー!
    シロさん黒木君はもちろん、鬼頭さん、二階堂君、美苗さんと前作の神谷さん、本当に魅力的な人物を書くのが上手ですよねー!
    鬼頭さんすごく好きです!美苗さんの母の強さも素晴らしい!
    神谷さんはもう出てこないのかなあ?かなりお気に入りです(笑)。
    またとても良作を読ませて頂いてありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 引き続きシリーズ作品をお楽しみいただけて何よりです。
    キャラクター造形を褒めていただけて本当に嬉しいです。「生き残ってほしい!」と思っていただけるような人物にしたいと思って書いています。
    鬼頭さんも美苗さんのお母さんも、それぞれの強さを持った人間になってよかったのではないかと思います。

    神谷さん、実はシリーズ八作目にあたる『ずっと泣いててもいいよ』で再登場いたします。長い話ではありますが、よければお付き合いください。

  • ××××への応援コメント

    うわ、、、不穏な材料だらけでこわい。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 引き続きお楽しみいただけたら何よりです。

  • ××××への応援コメント

    『みんなこわい話が大すき』からこちらにきました。
    桃花ちゃんが戻れたのが幸いでしたが、犠牲や代償も大きかったですね。
    『みんな〜』と違って『巣』の登場人物はだれにも明確な悪意がないというのが逆にすごく怖かったです。


    わたしの母は二度の流産のあと生まれた子どもも一日保たずに死んでしまった経験があるそうです。のちにその赤ちゃんの絵を描いて飾っていたのですが、幼少期「(死んだ赤ちゃんは)一瞬見せられただけで写真を撮る暇もなかったから、代わりに〇〇(わたしのこと)が生まれたときの写真を見ながら描いたんだよ」と言われその絵が怖くてしかたなかったのを思い出しました。(隙を見せたら絵の子どもに存在を乗っ取られるような気がして……)
    あのときの母のまったく悪意がなく純粋に亡くなった子どもを偲んでいるさまと作中の綾子さんや小堀家の奥さんが重なってなんとも言えないゾワゾワ感があり、個人的に思い入れ深い作品でした。

    作者からの返信

    シリーズを続けて読んでいただき、ありがとうございます!
    明確な悪意がないのに悪い方向へ行ってしまう展開、私も怖いなと思います。共感いただけて嬉しいです。

    絵が怖かった気持ち、お察しします。お母様に怖がらせる意図はなくても、子供からすれば複雑というか、ちょっと避けたくなりそうですね。
    たまたま作中人物の心情と重なったことで、より思い入れを感じてくださったとのこと、とても嬉しく思います。お楽しみいただけて何よりです!

  • 第十一話への応援コメント

    こんなおおきいものにしなければよかったって言われてるわたし=しぃちゃん? ならしぃちゃんは人形なのかな。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 後からも説明がありますが、どうやらしぃちゃんのことみたいですね。

  • サンパルト境町904号室への応援コメント

    本編との繋がりが……!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 合流をお楽しみに…!

  • 第八話への応援コメント

    おばあちゃん……実は綾子さんに気を使ってたとは。
    しぃちゃんて結局誰なんだろう。

    作者からの返信

    ありがとうございます! おばあちゃんにも思うところあったみたいですね。
    しぃちゃん、この時点ではまだ謎多き存在ですね…。

  • 第十五話への応援コメント

    え、誰?こわい。と思ったら他作品に登場するひとですか。そっちも読んでみなくちゃ。

    綾子さんができる主婦すぎて、抜けたら家が回らなくなっちゃうの、あるあるですね。その状態って結構リスクなのに居心地良すぎて放置しちゃうのも。

    作者からの返信

    ありがとうございます! シリーズキャラクターになる女性で、これが記念すべき初登場です!

    あるあるですよね。こんなに居心地よく家を整えられたら、正直私だったら依存してしまうなと思います。共感していただけて嬉しいです!

  • 第八話への応援コメント

    桃花ちゃん、お母さんと手を繋いでたはずが後ろから本物のお母さんに呼ばれるってかなりの恐怖体験ですね。身内を装って声をかけてくるというのはよくあるパターンだけど、姿まで再現できるなんて厄介。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 身内に化けて出られるのは厄介だし、怖いなぁと思います。桃花ちゃんのトラウマにならなければいいのですが…。

  • 第二話への応援コメント

    絶対入ってはいけない部屋、こわいこわい。
    四畳半ではなく六畳で正方形の部屋ってどんな畳の敷き方してるんだろう?

    作者からの返信

    ありがとうございます! 自宅に欲しくない部屋ですね。
    今気づいたんですがすみません、ここ普通にケアレスミスかと思われます。どうがんばっても6畳を正方形には敷けないはずなので…失礼いたしました。

  • ××××への応援コメント

    まだまだ続きそうな感じもしますが、面白いお話でした。
    それだけでなく、とても怖かったです。
    前半部の家族もほとんど死んでしまって、いわくつき物件の恐ろしさがありありと描かれていました。
    何気ない日常や、そこに潜む人間の心理を描かれるのが、とてもお上手なんですね。
    『みんなこわい話が大すき』も面白かったですが、こちらも書籍化されてもおかしくないくらいに、惹き込まれるお話でした。

    作者からの返信

    レビューまでいただき、ありがとうございます! 最後までお楽しみいただけてなによりです。
    「人が死ぬ家モノホラー」を存分にやれて楽しかった記憶があります。日常描写や心理描写もお褒めいただけて嬉しいです。
    こちらも書籍になればいいな…と思いつつ、ひとまずは新作をがんばろうと思います。重ねてお礼申し上げます。

  • 第十七話への応援コメント

    支援学校で働いていた頃に、寝たきりの生徒さんの足が、パイプのように細かったことを覚えています。
    3歳から10年間……
    人間の体は、筋肉も骨も、使わないとドンドン痩せ細っていきます。
    大団円に水を差すようですが、リアルだとすでに手遅れというか……
    障がいの程度が大きくなり過ぎて、存命期間が迫っているというのが現実的かしら?
    ……何か申し訳ないですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 私も以前「腰の手術で一月ほど寝ていたら筋肉が衰えて立てなくなった」みたいな話を聞いたことがあります。ですので正直、リアルだとかなりしんどい状態でしょうね。成長期だったということも相まって大変だと思います。それでも目覚めないよりはいい、というのが、美苗さんや二階堂の考えのようです。

  • 第十六話への応援コメント

    三年間、温めていた鬼頭砲……w
    さながら、幽霊相手に効果を発する、スタングレネード(閃光弾)みたいなものかしら?
    黒木さんは、ここぞというときに判断を見誤らない、度胸がありますね。
    かっこよかったし、爽快でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 鬼頭砲、たぶ?大きな音で相手をぐいぐい押す感じかな…? 弱い幽霊なら雲散霧消してしまいそうです。シロさんに対してはスタングレネードですね笑
    黒木はビビリですが、案外土壇場で頼りになりますね。筋肉は裏切らないということかもしれません笑

  • 第十四話への応援コメント

    不思議です。
    女性とか敏感のようですが、普通に生きていても、視線を感じるときってありますよね。
    怖いときって、夜風がそばを通っただけでも、気配を感じてゾッとすることがあります。
    自然現象ではあるのだけど、そこに何かしらの意図を考えてしまうのが人間なのでしょう。
    霊的なことも、ひょっとしたら、そういった人の感覚で済ませられるものかもしれません…… 大半は……

    作者からの返信

    ありがとうございます! 特に何もなくても、気になって振り返ってしまったり…みたいなことはありますよね。やっぱり怖い本や映画を観たあとはキョロキョロしてしまう気がします。まれには本物がいるかもしれませんが、知らぬが仏ですね…


  • 編集済

    第五話への応援コメント

    もうすぐ、このお話も終わりそうですね。
    亡くなったおばあちゃんが呼んでいた「しいちゃん」の謎が明かされそうです。
    「しいちゃん=シズ子」だったのですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! ようやくしいちゃんの本名が明らかになりました。おばあちゃんが呼んでいたのは彼女のようですね。

  • 第十六話への応援コメント

    桃花ちゃんは結局、助かったとはいえず、植物状態のわが子を抱える母親の美苗さんは、たいへんですね……
    井戸の家にすべてを奪われてしまいました。
    ここまで読ませていただきましたが、読み終えたあとの憔悴感も含めて、お見事でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 一応生きてはいますが大変なことに…なんとも厄介な家に住んでしまったものです。
    ここまでお読みいただきありがとうございます! 引き続きお楽しみいただければ何よりです。

  • 第十四話への応援コメント

    あとで後悔することになっても、美苗さんには桃花ちゃんを諦めて、逃げるほかないみたいですね。
    そもそも、桃花ちゃんがあの部屋に囚われている、という意識が美苗さんをこの家に縛っています。
    子を想う母親の気持ちは分かりますが、子にとっても、母親には生きていてほしいはず。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 美苗さんも自分の安全を確保しないとなりませんよね。仰るとおり、桃花ちゃんもお母さんには無事でいてほしいはずです。

  • 第十一話への応援コメント

    二重に夢を見ていたのかしら?
    一度目の夢では、あの部屋に囚われている霊たちが、部屋の中から独白していたようにも視えます。
    それぞれ、違う性別、出自、職業、年齢のものたちがいながらも、それぞれの意識が一つに混ざっているような……

    二度目に見た夢では、一家団欒といった様子ですが、このまま美苗さんたちが引き込まれて命を失ったら、あの世界に行くのかしら?

    家に住む地縛霊は、生者に対しては命をとろうとする悪霊ですが、当人たちは至って平和な世界に棲んでいるようですね。

    彼岸に成仏はできず、この世とあの世の狭間で、蠢いているのかしら?
    純粋であるところが、かえって邪悪に観えます。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 仰るとおり、夢の中でまた夢を見ていたみたいです。色んな人が混ざってましたね。
    当人たちはわりと平和な感じでこの家にとどまっているのかもしれません。仮に巻き込まれて死んでしまった場合も、その後は案外安らかに過ごせる可能性はありますね。物語的にはデッドエンドですが…。


  • 編集済

    第九話への応援コメント

    お兄さんと綾子さんは、もう手遅れですね。
    まさかお兄さんが、美苗さんの元旦那まで呼んでいたとは……
    ということは、もうだいぶ前から、あっちの世界に囚われて、そういう行動をしていたことになります。
    せめて、お母さんと美苗さんだけでも助かってほしい……

    作者からの返信

    ありがとうございます! だいぶ手遅れです!
    そういえば執筆時、兄にドン引きしながら書いていたような…一般家庭出身の一般人なのに変わってしまいました。

  • 第五話への応援コメント

    ゴーストバスターズも真っ青な、ヤヴァさですね。
    開かずの間と正面から対峙する、鬼頭さんがカッコよかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 鬼頭さんのかっこいいところ、お楽しみいただけて嬉しいです。やるときはやる人です。

  • 第一話への応援コメント

    鬼頭さんは、ハッキリとは言ってないようですが、桃花ちゃんはもう助からないんじゃないかしら?
    美苗さんが娘の魂が家にいる、と思いこんで呼びかけたり、居続けること自体が危険なような気もします。
    鬼頭さん自身が、上から押し付けて「出ていくべき」とハッキリ口に言うタイプではないので、だんだんと被害が大きくなっていくような……

    作者からの返信

    ありがとうございます! 声をかけ続けるというのも、関わりを持つことには変わりないですからね…
    鬼頭さん、確かにグイグイ結論を押し付けてくるひとではないんですよね。たまにはそういうタイプの解決法も必要かも…

  • 第六話への応援コメント

    今までの出来事や会話から察すると、桃花ちゃんは倒れていた開かずの間で、魂をとられてしまったようですね。
    幽体離脱のようなものかしら?
    桃花ちゃんの意識を取り戻す、とかのお話も全然なくて、このまま戻ってこれないのかも……

    作者からの返信

    ありがとうございます! お察しのとおり開かずの間で魂をとられてそのまま、という感じですね。果たして元に戻すことができるのか……。

  • 第二話への応援コメント

    何気ない会話の間にも、みし、みし、と繰り返される足音が怖かったです。
    綾子さんは、どこまで正気なのかしら?
    この方もだいぶ、あっちの方に引き込まれているようで、怖いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 足音の怪異、不気味で好きです。
    綾子さん、このあたりからヤバげかな…このあとも怖がっていただければ何よりです。

  • 第十二話への応援コメント

    おばあちゃんは安らかな大往生のようでしたが、その霊はまだ家に……?
    綾子さんが、おばあちゃんの分のカップを一つ多めに出したところが、ホロリときました。
    しかし、これで祟って出たら、恩を仇で返すようなものだなあ(冷や汗)

    作者からの返信

    ありがとうございます! おばあちゃん自身は安らかな最期だったみたいです。たぶん…
    そこ、ホロリときていただけて嬉しいです。あまり怖いおばけになってほしくはありませんが、果たして……

  • 第八話への応援コメント

    介護職をしていたので知っているのですが、認知症に罹ったお年寄りは、そんなに長く生きられないそうです。
    おばあちゃんのような人が、温かい家庭で介護されているのは稀ですね。
    それだけに、あまり酷い結末にはなって欲しくないと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! そうなんですね。作劇の都合上、かなり穏やかなおばあちゃまになっていますが、認知症の方を自宅で看るのはさぞ大変なことだろうと思います。
    作中のおばあちゃんは元々いい人だと思うので、穏やかな余生を送ってほしいですね。終の棲家がこんなんですが…

  • 第四話への応援コメント

    とうとう、開かずの間の犠牲者が出てしまいましたね。
    ところで、病院に行ったら、お医者さんから「臓器提供のドナーになってもらえないか?」とか訊かれそうで、それはそれでお母さんの神経を逆撫でしそうだな、なんて考えてました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! ホラーに犠牲者はつきものですね。
    おそらく脳死ではなく植物状態なので、そのへんは大丈夫かと思います。万が一言われたらもうその病院がホラーですね笑

  • 第二話への応援コメント

    憤怒の描写がよく描かれていますね。
    せいひつも、怒鳴りそうになるときは、頭の中で声がする気がします。
    人の心は主観的な、そこにいる心と、感情も含めて外側から眺めている心の2つがあると思いますが、そこの描き方が上手ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 主人公はあまり怒ったり、まして幼い子供に当たったりはしない人だろうと思って、色々想像して書きました。いい感じに表現できていれば何よりです!

  • 第九話への応援コメント

    まるで、ドラマや映画のワンシーンのように、無言電話を受ける綾子さんや、そこに顔を出すお婆ちゃんの様子が描かれていますね。
    細やかな動作が伝わってきて、読んでいて、そこにいるような気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます! とても嬉しいです。家モノのホラーということで、こういうところからリアリティを上げていけたらいいなと思います。

  • 第十五話への応援コメント

    来訪者の正体は、鬼頭さんですね。
    『庭』でも登場した彼女は霊能力者のようですが、正直、あまり解決の役には立っていないような……
    鬼頭さんは、状況を盛り上げる、驚き役ですね。
    当事者たちにとってはありがたくない展開になってきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 鬼頭さん、これから活躍してくれるかもしれません…とはいえまだ一般人レベルですね。
    実は人気のあるキャラクターなので、『庭』でももうちょっと働いてもらいたいなと思います!

  • 第十一話への応援コメント

    首が引きちぎられた人形…… すごく不気味なんですが、一番怖いのはこれが、これから当事者たちの身の上に起こる、兆しではないか?、ということですね。

    こ、こんな体にならないで〜(泣)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 人形は優秀なホラー的アイテムですね…不気味がっていただければ何よりです!


  • 編集済

    ××××への応援コメント

    生きてる時から最後まで、綾子さんが1番怖かった…(´;ω;`)
    なんというか、完全にあっち(しいちゃん側)の感覚で、話の通じなさが怖すぎです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 綾子さん、怖いと仰っていただけて嬉しい限りです。
    話の通じない人って怖いですよね……しかもしぶとい……

  • 第十一話への応援コメント

    二階堂くん…w

    作者からの返信

    ありがとうございます! 二階堂がんばれ!笑

  • 第十話への応援コメント

    鬼頭さん…邪魔できないように、喉やられちゃったんだ…(´;ω;`)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 鬼頭さん、ずいぶん声を酷使してしまったみたいですね…まぁ、あれ乱発されるとホラーが成り立たないので…

  • 第五話への応援コメント

    しいちゃん出たー!!
    人形を人として扱った結果、魂が宿ったやつ…めっちゃヤバイやん(;´Д`)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 人形の怪異、独特のゾワゾワくる感じがあって好きです。

  • 第四話への応援コメント

    黒木さん乙…あの家と違って知ったらダメってないみたいだし、聞いてたら対処もできるから…アキラメロンw

    作者からの返信

    ありがとうございます! 詳細を知ってもセーフな家でよかったですよね笑 しかたない、黒木には我慢してもらおうと思います。

  • 第一話への応援コメント

    えっちょ…シロさんどこ住んでんですかー!!?

    作者からの返信

    ありがとうございます!実は結構な事故物件に住んでまして……

  • ××××への応援コメント

    おもしろかったです 「白は日の色」から読んだのでとんでもないところに相談者を泊めたんだなとびっくりしました。幽霊の元締めの人形よりも綾子さんが怖かったです。1階まで除霊しても残ってそうな底知れなさを感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! そうなんです、実はとんでもないいわくつき物件に泊めていました…
    綾子さん、この話のラスボスという感じがしますね。気に入っているキャラクターなので、「怖い」と仰っていただけると嬉しいです!

  • ××××への応援コメント

    メインストーリーと幕間が、タイトルにもなっている「巣」でぴったりと繋がる、繋がってしまうところで、恐怖感がぐんと増しました。
    最終話も、904号室がまた『家』に戻ってしまうところが恐ろしいです。
    名前を言ってはいけないあの子の想いがすべて消えるまで、綾子さんも『家』にいるのでしょうか……。

    作者からの返信

    本作にレビューまでいただき、ありがとうございます! 以前から何度かレビューをいただき、大変嬉しく思っておりました。改めてこの場でお礼申し上げます。
    本作、家や家族の呪縛が強い作品になったと思います。元々「家に何かが出るホラー」が好きなので、怖がっていただけたら何よりです。
    ちなみに綾子さん、未だに『家』にいるようで…知らない霊が入ってきたときに怒ったりもしているみたいです。呪縛はしつこそうですね…。

    編集済
  • 第十五話への応援コメント

    鬼頭さん推しです!鬼頭さんのイメージ、何故か私の中でビョークです。しかもダンサー・イン・ザ・ダークの。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 鬼頭さん、なかなか人気者で嬉しいです。
    ダンサー・イン・ザ・ダークのビョーク! 鬱展開が怖くて鑑賞していないのですがなるほど、ポスターなどから受ける素朴で邪気のなさそうな感じは似ているかもしれません。大スターをイメージしていただけて嬉しいです!

  • ××××への応援コメント

    尾八原ジュージさんの作品は「みんなこわい話が大すき」で初めて触れて、そこから読み漁っています。全部凄いです!
    あ!繋がった!そういうことか!と感じた時に鳥肌がたちます。
    すごく感情移入してしまって泣きそうになったり。
    本当に素晴らしいです。まだ読んでいないもの、今からまた探してきます。
    素敵な作品、ありがとうございます!

    作者からの返信

    拙作を何作もお読みいただき、ありがとうございます!
    『巣』は特に、接続するところで驚いてもらえたらいいな…と思って書いていたので、とても嬉しいです。
    他の作品もお読みいただき、ありがとうございます! どれもお楽しみいただければ何よりです。
    これからも楽しんでいただけるようなものを書いていけたらいいなと思っています。引き続きお付き合いいただければ幸いです。


  • 編集済

    ××××への応援コメント

    『白は日の色』から触れさせて頂きまして、よみごさんのシリーズを順不同に読み進めさせて頂いております。時間軸の異なる章が繋がった瞬間の鳥肌の立つような感覚と、あのマンションにはそんないわくが…!!という驚きに浸りました。
    『白は~』でも描かれていた、平凡で幸せな家族が禍物に縁を持ってしまったことから崩壊していく描写は辛いですね…。それでも、美苗さんの元に桃花ちゃんが戻ってきてくれたことが救いです。
    今回のチームシロさん、それぞれがスキルと特性を最大限に活かしていて全員めちゃくちゃかっこいいですね…!!鬼頭さんのキャラ造形も、とても好きです!!口下手律儀な音響兵器彼女。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 他のシリーズ作品もお読みいただき、本当に嬉しいです!
    あの繋がるところ、拙作の中では大きな仕掛けだったのでご感想とても嬉しいです! とんだ事故物件でした笑
    『白は〜』の分家もこちらの内藤家も、仲のいい家族だったので書いていて切なかったです。せめて桃花ちゃんを助けることができてよかったと思います。
    チーム戦、我ながらいい感じに役割分担できたのではないかと思います。特に鬼頭さん、またお手伝いしてもらいなぁと思っています。

  • ××××への応援コメント

    めっっっちゃ面白かったです。
    元々カクヨム自体知らなかったのですが、Twitterでこの作品を見かけ、軽い気持ちで読み始めたら読む手が止まらず一気読みでした、、、
    各話の切り方も最高で、引きが鬼強かったです。
    もうこの気持ちを伝えたくてカクヨムに登録しました。
    本当にありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます! こんなに嬉しいコメントをいただけるなんて、書いた甲斐があったと思います。本当に嬉しいです!
    本作を見つけてくださったこと、また通して読んでくださったことに重ねてお礼申し上げます。お楽しみいただけたのなら何よりです!

  • ××××への応援コメント

    とても面白かったです!クライマックスの各人物の役割分担!桃花ちゃんもよかった!シロさんのシリーズほんとに好きです。

    作者からの返信

    こちらも読了いただき、ありがとうございます! クライマックス、全員に役割を振ることができてよかったです。本シリーズ、今後も増やしていけたらいいなと思います。お楽しみいただけたら何よりです!

  • 第十六話への応援コメント

    わぁ。。つながった!これだから読むのがやめられません(o^―^o)

    作者からの返信

    ありがとうございます! ここでようやく接続しました〜引き続きお楽しみいただければ何よりです!

  • ××××への応援コメント

    素敵な作品をありがとうございました! 読めてよかったです!

    作者からの返信

    こちらこそ、たくさん感想をいただきまして本当に嬉しかったです。ありがとうございました! 書いてよかったです!

  • 第十五話への応援コメント

    鬼頭さんが生きてるだけでも御の字だと前回の応援コメントの後に思いましたが、まさか、まさか、鬼頭さんのそこも生き残ってらっしゃるなんて……!
    ジュージさんは読者へのサプライズまでもがお上手ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    サプライズ成功でしたら嬉しいです!鬼頭さん、やっぱりもう一発披露してほしいな〜と思いまして、がんばって溜めてもらいました。

  • 第十話への応援コメント

    何と……鬼頭さん……

    作者からの返信

    ありがとうございます!鬼頭さん、無茶しがちなので…。

  • 第十六話への応援コメント

    ああああ! あ! 時列系一緒だと今まで思ってました。お母さんが選んでいた引っ越し先がサンパルトなのかなって。鮮やかなタネあかしですね。素晴らしい。思いっきりびっくりしました。なるほど……!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここ、びっくりしていただけて嬉しいです!!実は途中で思いついて、連載中にこっそり文中からスマホを消したりしていました笑(時期的にギリギリかな?と…)

  • 第十三話への応援コメント

    もう完全に綾子さん優先順位が変わってしまっていますね。
    美苗さんとかの方を指す「家族」については綾子さんてばどんなに怖がらせても危害を与えても構わないと思っている。完全に呑まれていますね。
    元々家族を求める性質だった人が、家に住まう怪異と奇跡的なリンクを果たしてしまったせいでしょうか……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうそう、綾子さん、優先順位がおかしいですよね。とにかく家族を増やすことに執着してしまっているというか…この家と相性がよすぎる感じがしますね。

  • 第十一話への応援コメント

    無言電話、めちゃくちゃ不気味で怖かったんですが、ああ、そちらでしたか。優しさに涙が滲みました。めちゃくちゃ好きです、この事実が。
    こういう伏線の回収の仕方もあるのですね。ジュージさんの発想力に脱帽です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実はこの無言電話、最初は別の回収の仕方をしようと思っていたのですが、変更してこの形になりました。こちらの方に落ち着いてよかったなと自分でも思っています。

  • 第八話への応援コメント

    もしかしておばあちゃんまで意識持って行かれたりとかしているのですかね……。
    謎はめちゃくちゃ深まっているのにちゃんと制御していらっしゃるのが本当にジュージさんの上手さを感じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!おばあちゃん、ぼけておられますからどうでしょうねぇ…
    書いてるときはもう必死でしたが、そのようにお読みいただければ嬉しいです!がんばって整理した甲斐がありました…!

  • 第七話への応援コメント

    「人間を呼びたがっている」……?
    そういえば綾子さんも「人間を呼んで」一緒に暮らしたがっていますね。
    まさか……?

    作者からの返信

    ありがとうございます!なにかしら人恋しいものがいるみたいですね……

  • 第一話への応援コメント

    マジで背筋がぶるっとした

    作者からの返信

    やったー!ありがとうございます!

  • 第十二話への応援コメント

    みぎゃー

    作者からの返信

    ありがとうございます!とうとう深夜帯以外にも進出してきました。

  • 第一話への応援コメント

    ひぃ

    作者からの返信

    ありがとうございます!もしかしたらお化けよりアカン奴出てきました!

  • サンパルト境町1004号室への応援コメント

    デテキター

    作者からの返信

    ありがとうございます!続投です!

  • サンパルト境町1004号室への応援コメント

    文章がこなれて居て説得力があり、人を引き込む魅力があります。
    非常に高い文章力を感じます。女性視点がしっかりしているのも
    好感が持てます。
    ただ導入部分に14話費やすのは、少々引っ張り過ぎかな…。

    唐突に幕間を入れるのは、話を突然ぶち切ってしまう感じがしました。
    タイミングか、構成を変えた方が良い気がします。
    引続き読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    読みやすさには気を配っているつもりなので、そのように感じていただけて嬉しいです。
    導入の長さと幕間のタイミングは、私の構成力の未熟さといきあたりばったりで書いたことの表れかと思います。
    すでに完結しており、また当時のライブ感が思い出される部分でもありますので今のところ修正の意思はありませんが、ご指摘いただきありがとうございます。
    まだ先が長いので、どうぞご無理のないようにお進めください。

  • ××××への応援コメント

    ひゃあ~~~……。シロさんが軽く言うから大丈夫かと思ったけど危機一髪でしたね。この終わり方もすごい。パワフルなホラーでした。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
    正直、私も予想以上にパワー系のホラーになったな……と思いました。人死も結構出ましたし……。ラストは気に入っているので、お楽しみいただけたのなら何よりです!
    ついでですみませんが、ギフトもいただきありがとうございました。せっかくなので、近日中に限定の近況ノートを書いてみたいと思います。
    今後も精進して参りますので、またお付き合いいただければ幸いです。

  • 第五話への応援コメント

    おお解明編か!?

    作者からの返信

    ありがとうございます!一応原因らしきものが語られます。

  • 第一話への応援コメント

    あっそういう時系列…。完全に騙されていました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!そう仰っていただけると嬉しいです!

  • ××××への応援コメント

    面白かった!桃花ちゃんが助かって一段落だけど、この怪異はまだまだ何十年も続くんですねえ。ドローンが発達してきた今、無人機で地下から人形掘り出してお焚き上げしたら成仏してくれないもんかな

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!桃花を助けたことでまた面倒になりましたね。長期計画でなんとかしてもらいたいものです……
    ドローン、面白いですね!操縦する人が割を食ったりして……怪異VS無人機、いずれやってみたいものです。

  • ××××への応援コメント

    むっちゃくちゃカッコイイ終わり方!
    むっっちゃくちゃカッッコイイ終わり方!!!(語彙力ぅ…)
    BGMとエンドロールが脳内再生されました!
    良かった!それぞれのキャラクターが個性をバシバシ発揮して、最後は皆が自分の役割を全うして正しい場所に収まったような、とても綺麗な終わり方でした。
    今日はビールが旨い!お疲れさまでした。ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!連載中から追ってくださり、励みになりました。
    ラストはなかなか決められなくて悩んだのですが、書いた甲斐があったというものです。BGMとエンドロール、勝手に流れることありますよね。嬉しいです!
    例によって行き当たりばったりで書いていたのですが、不思議と各々の特性を活かして事件を解決することができたと思います(解決できていないこともありますが……)。正直自分でも「おお、はまった……」と驚きました笑
    ともあれ、ビールが旨い最終回にできたのなら何よりです!お読みいただきありがとうございました!

  • ××××への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    怖さとハラハラ、毎日楽しみに読んでました。
    鬼頭さんカッコいい! 桃花ちゃん帰ってきてよかった! 綾子さん……こわかなしい……。

    心揺さぶるお話をありがとうございました!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!毎日追いかけていただき、とても励みになりました。
    鬼頭さんも桃花ちゃんも綾子さんも、全員好きでとても楽しく書いていました。時々想定外の動きをしたりして、連載は生モノだなぁと思ったりしたものです。
    本作をお楽しみいただけたのなら何よりです!こちらこそお読みいただきありがとうございました!

  • ××××への応援コメント

    毎日更新お疲れさまでした。
    とーーーっても面白かったです。
    お疲れさまでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    連載、追いかけていただき嬉しいです。私も楽しく書きましたので、お楽しみいただけたのでしたら何よりです!

  • ××××への応援コメント

    お疲れさまでした!

    作者からの返信

    ありがとうございます!楽しかったです!

  • 第十五話への応援コメント

    いいぞいいぞ雅やん!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!雅やんやりました!

  • 第十三話への応援コメント

    二階堂さん頑張って。

    作者からの返信

    ありがとうございます!二階堂、きっといい仕事してくれるはず…

  • 第十話への応援コメント

    雅やん……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ま、雅やんとりあえず生きてはいるから…

  • 第十三話への応援コメント

    どぉ―――――――――――ん!

    作者からの返信

    ありがとうございます!どぉ―――――――――――ん!