第8話 KAC20226 焼き鳥が出てくる話への応援コメント
自分もKAC初参加です。
おそらくこのお題からですよね、ユーザー応募から選ばれはじめたのが。毎回かなり苦戦しています……。
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
そうでしたね。
ユーザー応募もありましたね。
苦戦しているのは、私だけじゃないと分かっただけでも、嬉しいです。
もう少しですから、お互い、頑張りましょう。
第8話 KAC20226 焼き鳥が出てくる話への応援コメント
お題をとても生真面目にとらえていらっしゃるんですね~。(*'▽')
チャランポランなわたしは、少し掠っていればいいっか~と。(笑)
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
これは、私の性格なのか、前職の職業病なのかもしれません。
曖昧な、どうとでも取れるとなると、力のある人の気分で変わってしまうので、予め明確にしておく必要があり、後で、議事録の報告の時に、曖昧な部分は、常に上司の指摘を受けてしまったので、どうも、曖昧な表現というのは、不安になってしまうんです。
半分、トラウマになっているのかもしれません。(笑)
第1話 KAC 2022に参加してへの応援コメント
これ確かにありますよね。
私の場合は、KACはお祭だーっ!という気分が大きいので、いつもよりも☆を押す心のハードルが下がっております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お祭り気分、ありますね。
第1話 KAC 2022に参加してへの応援コメント
こんばんは。
逢明日いずなさまの疑問に私も同じく思う所があり
拝読させていただきました。
私もコメントにある皆さんと大体同じ意見でした。
☆をいつ入れようかなども大変参考になりました。
私は「いい!」と思ったらすぐ入れてしまいますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
第1話 KAC 2022に参加してへの応援コメント
こんにちは。星谷光洋です。
イベント投稿のものは……というお話、たいへん共感しました。
私の考えでは、とくに緑のたぬきと赤いきつねの主催者、メーカーの人たちも注目していて読んで、評価にも参加されていたのではと思っています。
カクヨムさんのホームページでも冒頭に宣伝してますからね。
注目されやすいのだと思います。
緑のたぬきをいつも以上に食べましたが、見事落選。
また新たなイベントに向かってます。
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
とても参考になりました。
緑のたぬきと赤いきつねは、私も落選でした。
手応えがあったと思いましたので、今は、それを超える何かを書きたいと思ってます。
それも、皆様のコメントを頂けたからです。
次も頑張ろうと思えるようになりました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
第1話 KAC 2022に参加してへの応援コメント
初めてコメント致しますことをお許しくださいませ。
まず短編小説はたいてい1話完結であるため、「良し悪し」がすぐにはっきりわかるのです。
だから読んでみて「面白い!」と思ったら躊躇なくハートを押せるし、★評価も付けられる。
ですが連載小説は、いつどのタイミングで★を入れていいのかわからない。タイミングを測れないんですね。
結局見込みのある作品は青田買いで早めに★が入ります。
しかし「これからもっと面白くなりそうだ」という作品は、できれば最も面白いところで★を入れたいと考えてしまうのです。
結果的に、短編のほうが連載小説より数倍高い★を獲得できるのも、★を入れるタイミングを逃さないからだと思います。
実際のところ、じわじわ面白くなっていく作品は、いつ★を入れていいのかわからないのです。
だから「いつ★を入れようか」と機会を窺っているうちに連載が終わってしまい、「結局★を入れ損なった」ということも起こりうるのです。
★を入れた人数と、最終話のPV数が近いと、「入れ損ない」がそれほどないと判断できます。
もしPVのほうが★を入れた人数より高い場合は、かなりの方が「入れ損ない」をしています。
短編なら1話読んで「面白い」なら即ハートと★評価が付きますから、この「入れ損ない」が短編と連載の差だと思っております。
「KAC」もそうなのですが、短編コンテストで評価されるようになると、新作長編のハートや★もじょじょに増えていきますよ。「KAC」がうまく書き手発掘の場になっているのでしょう。
と、ここまで分析してきましたが、短編でもしっかりと面白い作品が書けなければハートも★も増えません。
つまり逢明日いずな様の作品が面白いから、正当に評価されているだけなんですよ。
自身を持ちましょう!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
大変参考になりました。
何だか、もっと、頑張れるように思えるようになりました。
本当に、ありがとうございます。
第1話 KAC 2022に参加してへの応援コメント
まさにそうですね。
私も全く同じ感想を持ちました。
短編は読みやすいからというのが大きいですね。
10話でも「うわー」ってなりますので、ましてや何十話となると
なかなか読もうと思いませんので。
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
短編には、短編の良さがあるのですね。
とても、参考になりました。
今後とも、よろしくお願いします
第1話 KAC 2022に参加してへの応援コメント
人によりけりですが、自分で書いている人は読みに来てくれて星を置いてくれた相手の作品を読み返しに行きます。
お返しに星を置いて、ということが繰り返して、短期間で星の積み重ねがびっくり、ということになっています。
特にイベントはそういう傾向があるのかなと思います。
ですので、星の評価と面白い作品は別物と考えて、楽しんでもらえるような作品を書いていけば良いのでは、と思います。
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
おっしゃる通り、面白い作品を作ることを目標として、★の数については、参考程度にすることにします。
今後とも、よろしくお願いいたします。
第1話 KAC 2022に参加してへの応援コメント
ぶっちゃけたお話です。
人によってですが、☆のお返し、または先に読んで☆のお返しの期待なんかもあると思います。今、私がこの作品を読んでるのも私の作品に評価してもらったのがきっかけなので。
あと、長編は疲れて読めないよーって人も、短編なら読んでくれる方も一定数いると思うんです。
私は昔読み合いの企画なんかもした事がありますが、ひどい方だと応援を明らかに読んでないだろって速度で押される方もいらっしゃるんですよね(ひょっとすると後からまとめて応援押した可能性もありますが)。
色々な方がカクヨムにはいらっしゃるので、中々判断は難しいですが、少しでも読者様に楽しんでもらえるように、あまり深く考えすぎず、自分も楽しめるように書ければそれが一番だと思いますよ。
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
なるほどと納得できる話をしていただき、助かります。
読み合いの企画の話も、聞けたのは、とても参考になりました。
貴重なお話、ありがとうございました。
第16話 考察への応援コメント
興味深いデータですね。
逢明日いずなさんの最少が自分の最多ですが……。(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いいたします。