応援コメント

会場散策 (25:四谷軒さん)」への応援コメント

  • もうここまで来たら、と思い、抑えきれずにやってきてしまいました^^;

    当時、無法地帯ともいうべき坂東、武蔵野。
    そこを舞台に、「一所懸命」の土地がマストな武士たちの争いが。
    でも、人間って、やっぱり心があり、頭があって、お互いを信じ、勇気を出せば……という面が「今昔物語集」で伝えたかったことなのかな、と感じます。
    その辺を今を生きる人たちにも多少なりとも伝えられればなぁ、と思います。
    この「祭典」で、そういう機会を得られたと思い、とても嬉しゅうございます!

    ありがとうございました。

    ではではノシ

    作者からの返信

    おはよう御座います^ - ^

    来ていただいてめちゃくちゃ嬉しいです!

    歴史は詳しくなくて、苦手分野なのですが、四谷軒さんの書くお話は、読みやすくて、なぜか最後泣いてしまいます。

    ご参加いただいた事で、こうして読ませていただけて、感謝です。

    拙い文章で、ご紹介してしまい申し訳ない気持ちもありますが、ご紹介させていただいて、本当に嬉しいです!

    ありがとうございました😊