応援コメント

会場散策 (22:鳥羽フシミさん)」への応援コメント


  • 編集済

    自分の書いた文章がこんなふうに調理されるとは思いませんでした。

    大変楽しく読ませて頂きました。

    これを書いた当時は、ロシアもまだウクライナに戦争を仕掛けたりはしていませんでした。

    この話で登場するロシア人の博士はAIと分かり合える世界を目指していますが、そうなる為に人類は気の遠くなるような年月を費やしてしまいます。

    私はこの話をハッピーエンド終わらせたいと思っていますが、願わくば、今、現実に行われている戦争が一日も早く終結し、ウクライナとロシアの人々が再びハッピーエンドの夢を見れますように。

    作者からの返信

    鳥羽さん、こんにちは!

    すごくハイテンションで書いてしまってすいません!
    とても面白いお話でした!

    実は私も、「祈り」を書いたときは、まだロシアがウクライナに侵攻していない時でした。

    だんだん状況が変わり、そんな綺麗事ではないと思いながらも、でも、祈り続けたくて、書いています。

    続きも、楽しみにしています!

    薄井蘭ちゃん、いいですよね!
    コメントを残さず、淡々と読んでいくあの姿勢が結構好きです。たまに一言入れたりするのがまたいいです( ^ω^ )


    お読みいただき、ご紹介させていただき、誠にありがとうございました!

    ご縁に感謝です!