現代知識無双物語?に酸素加えると炎の威力がアップするってのはweb小説の中でも「まぁ、見かける」。@suzukaze3のご指導?のとおり炎の色は温度と触媒で変わるってのは科学の知識がある人なら知ってるはずなんだけど、そこまで深堀りした作品は「滅多に見ない」。アニメ異〇界薬局の冒頭で主人公が水魔法をイメージする時に水の化学式はH2Oだからと思い浮かべたら滝のような水が飛び出したの思い出しましたがw
空気中の二酸化炭素を集めて火属性魔法を相殺する魔法とか作っても面白いかもですねぇ。火には水、風には土みたいな反対属性の魔法使うとかありきたりすぎじゃないですかw
敵の反応速度を落とすために空中の酸素だけ抜き取るとかやったら苦しいですよぉ(化学の実験で塩素(気体のほうね)作成で謝って吸入してしまい死に損ないましたから、ホント苦しかった。)
作者からの返信
青い炎はガスとの炎色反応によって起こるという認識で間違いないでしょうか......?(文系です......)
何か別の表現に変えれないか検討してみます!
死なないでください!!
才能のインフレが早すぎてびびる
この先才能と別のものに固執してる子を導く展開とかあるのかな?(嫁になる子とか)
作者からの返信
参考にさせていただきます!
編集済
作者さんのおっしゃる通り、充分な酸素があれば、炎は、温度が上がり青くなります。
例えば、小学校、中学校でも扱う、ガスバーナーがそれです。最初、ガスバーナーに、火をつける時には、空気のつまみを、しめて、ガスのつまみだけを開けます。空気のつまみが開いてないから、赤い炎になります。赤い炎の時は、酸素が少なく、ガス中の炭素が不完全燃焼しているため、炭が燃えるように赤くなります。温度も低く、マッチやロウソク程度の低い温度です。空気のつまみを開いて行くと、どんどん青くなります。完全燃焼するからです。その時、温度は1000度を超えます。
青い炎は温度が高く、赤い炎は温度が低いのです。
キャンプで使うガストーチやガスコンロでも手軽に確かめる事が出来ますね。また、ゴーって言うガスライターだって炎が青いですよね。
これは、星の色と同じです。シリウスみたいに青い星は温度が高く、ペテルギウスみたいに赤い星は温度が低いです。ここまでは、小学校の理科で学習します。
それから、炎色反応とは、炎に別の物質が入った場合の炎の色の事で、別物です。これは中学校の理科で学習します。
有名なのは、ストロンチウムを青いガスバーナーの炎に入れれば、赤い炎になる事です。銅を入れれば緑色になります。塩化ナトリウムである食塩を入れれば、ナトリウムと反応して、オレンジ色になります。
繰り返しになりますが、作者さんの考えでいいと思います。
長文失礼しました。
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます!
モヤモヤしていたものが1つ解決しました。今後もこの作品をよろしくお願いします!
「えっ!! だって年上だーー「そんなの関係ないですっ!!!!!!」
妹以外年上しか出てないはずですが、初敬語ですよね?
作者からの返信
ある程度壁を作っていると認識してもらえると......