応援コメント

私は、推しの妻だもの。」への応援コメント

  • どんな行動や思考も、相手の捉え方で評価は変わってしまうのですね。

    誰かに尽くす、その為に自分を磨くという活動は、多かれ少なかれ誰でもやっていると思います。

    ファン、追っかけ、ストーカー。
    送受のバランスによって関係性は変わってしまう。
    そのバランスを推し測れるか、それが優れた「推し活」なのかもしれません。

    面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    推し活は人それぞれ。
    推しを見守り応援し、同時に自分も推しと一緒に成長できる、そんな関係が理想ですね。
    この話の彼女は見返り不要のひたむきな愛情を注いでいながら、それがとてつもない方向へ暴走してしまった例といえるでしょう。
    本当にヤバイことになる前に止められて良かったなと、作者自身も思いました。

    お読みいただきありがとうございました♪

  • ちょっと(かなり?)行き過ぎな面はありますが、自分磨きに尽力するのはけっこう好感が持てました。
    頑張れ、主人公ちゃん。
    身近に推しができると主人公ちゃんも幸せになれそうです。
    尻に敷かれたい男はけっこう身近にいますよきっと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    妙な方向に暴走さえしなければ、推しの為にここまで成長出来る主人公はマジで凄いと思いますね。
    もしかしたら、落〇信子夫人とかかつての野村サッ×ーとかも若干このタイプの可能性が……?

    >尻に敷かれたい男はけっこう身近にいますよきっと。

    ストイック過ぎてついていけないかも知れませんw