馬鹿馬鹿しい、ゆえに愛おしい

馬鹿な男三人の馬鹿馬鹿しくも愛おしい会話。
登場人物、会話のテンポ感、内容、描写、全てがドストライクでした。
多少の下ネタを含みますが、まったく不快感はありませんでした。
本当に大好きな作品です。
この3人の続編を見てみたいです。