第48話 みんなでカラオケ
私は今日起きると、みんなでカラオケ行きたいと思った。゜
そのため、みんなに「カラオケ行かない?」と聞いた。
すると、みんなは意外にも賛成してくれた。
そして、私たちは今日の正午からカラオケをすることにした。
そして、私はみんなとカラオケ店で現地集合することにした。
そのため、朝食を食べると私はカラオケ店まで行った。
すると、みんながすでについていた。
そして、私たちはカラオケ店に入った。
すると、私たちは少し大きめの部屋に案内された。
そして、私はまず最近はやっている曲を流した。
すると、みんなも口ずさんでいた。
そして、今度は真希ちゃんが「歌いたい曲がある」と言って、歌を予約していた。
そして、真希ちゃんはその歌をうまく歌っていた。
その次は嶺衣奈ちゃんが一曲歌っていた。
そんな感じで順番に一週歌い終わると紗稀ちゃんが「おなかすいてきた~」と言ったので、私たちはみんなで食事注文用のタブレットで昼食を注文した。
ちなみに、この間も歌は部屋の中で流れていた。
そして、私たちがしばらくの間歌っていると、みんなの食事が届いた。
私はオムライスを注文した。
そして、みんなが食事を受け取ると、みんなでそれを食べ始めた。
私が注文したオムライスはとても美味しかった。おそらく、オムライスのためにここに来てもいいと思った。
そして、嶺衣奈ちゃんがハンバーグを食べ終わると「みんなでソフトクリーム取りに行こう」と行って、部屋を出て行った。
私は嶺衣奈ちゃんを追いかけた。
すると、ソフトクリームバーがあった。
しかも「部屋利用者は全員利用できます」と書いてあった。
そして、私たちはみんなでソフトクリームをコップ一杯に盛った。
その後部屋に戻って、みんなでソフトクリームを食べた。
そして、真希ちゃんが「少し休みたい」と言ったので、カラオケの部屋についている物置みたいな何もない部屋で私と過ごしていた。
その間もほかの4人はカラオケを楽しんでいた。
「真希ちゃん、体調大丈夫?」
「小百合ちゃん、ごめんね」
「私は全然いいんだよ。だって、中学の時からの友達じゃん」
「でも、少しはなおってきたかな」
「私は戻ってもいい?」
「もちろん」
真希ちゃんがそう言ったので、私はカラオケの部屋まで戻って、一曲歌ってから真希ちゃんのところまで行った。
すると、真希ちゃんは「だいぶ楽になった」と行って、みんなと合流した。
そして、私たちはみんなでカラオケを楽しんだ。
6時になると、私たちはカラオケを終了して、そこで解散した。
私はぼろぼろの自転車で家という名の廃校まで帰った。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます