第43話 夏休みの宿題
今日は、夏休みの課題をやることにした。
朝起きてすぐに、宿題に取り掛かった。
ちなみに、私は拠点である保健室ではなく、二階の学習室で夏休みの宿題をやった。
そして、私は昼までの間、宿題を終わらせることだけに集中した。
昼になると、私はいったん夏休みの宿題をやるのを中断して、昼食を食べ始めた。
ちなみに、今日の昼食は、袋ラーメンだった。
そして、昼食を食べ終わると、私は3時間ほど宿題をやった。
すると、宿題はそこそこ終わった。多分過去最高のペースで進んでいると感じた。
そして、私は今日はもう宿題をやるのを終わることにした。
私は、南館の屋上に行って、この廃校の景色を撮ったりして楽しんでいた。
そして、今日は廃校の図書室で見つけた雨宮県の歴史についての本を読んで過ごした。
そして、翌日も同じように夏休みの宿題を頑張った。
すると、今日の昼頃に終わりが見えてきた。
そして、私は自然と夏休みの宿題をやるやる気が出てきた。
私は、今日は午後7時まで宿題をやるのを頑張った。
そして、ついに宿題を終わらすことができた。
「終わった~」
私は思わずつぶやいた。ほかには誰もいない廃校の教室で。
私は、もう午後7時になっていたので学習室を消灯して、拠点に戻った。
そして、私はと売ることを思った。
それは、今までの夏休みの宿題のことだった。今までは宿題をいつもためており、いつも8月の残り一週間のところで終わらせていた。
しかし、今回は、夏休みが始まる前から少しずつ宿題をやっていたので、7月には宿題を終わらすことができた。
そして、私は宿題がすべて終わったので、あとは自由となった。
そのため、私は開放感を感じていた。
そして、私は午後9時までには就寝した。
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