私の家は廃校だ

第42話 夏休みの勉強会

　今朝起きると、私のところにラインが入っていた。

「今日勉強会やろう」

真希ちゃんがグループラインでそんな感じで話していた。

私は「私は空いてるよ」とグループラインで伝えた。

　私は、とりあえず朝食を食べた。

そして、私はグループラインをもう一度確認した。

すると、今日は６人とも予定が空いていたため、勉強会をすることにした。

ちなみに、今日の午後1時から午後６時まで勉強会をすることになった。

私は午前中の間は、みんなが使う部屋と、南館一階と二階の廊下を掃除して、夏休みの宿題をしていた。

　１２時になると、私は昼食を取った。ちなに、今日の昼食は、袋ラーメンだった。ちなみに、それはとてもおいしかった。

　そして、私は門を開けて、みんなが来るのを待った。

すると、早々に真希ちゃんが到着した。

「真希ちゃん、今日頑張ろうね」

私はそう言った。

「うん。頑張るよ」

　そうして、私は真希ちゃんを勉強用の「３年学習室A」に行って、真希ちゃんと一緒に勉強をした。

ちなみに、スポットクーラーを付けるのを忘れていたので、私はそれを付けた。

それから私たちは勉強を始めた。ちなみに、私たちは雑談をするのを防ぐために、席を離していた。

　私たちが集中し始めると、ほかの４人も到着した。

そして、私たちは、廃校の一教室を使って勉強をした。

私たちは黙って勉強をしたので、教室の中はとても静かだった。

　そして、午後６時になると、私たちは勉強を終了した。

そして、今日も、私はみんなを連れて屋上に行った。そこで、私たちは写真を撮った。

　そして、今日は解散となった。

私は、みんなが帰ると、学習室に戻って、午後７時まで勉強をしていた。

その後、私は夕食を取り、スマホでSNSを見て、午後１０時までには就寝した。