こんにちは、御作を読みました。
うん、高俅は蹴鞠が得意だったらしい。相撲も巧みだったとか。
でも「……誰だお前!?」とアゴが落ちる、驚愕のキャラづけですね(≧∀≦)
宋江はともかく先代頭領の托塔天王なら、ウキウキで勧誘にきそうだ。なかなか新鮮な味付けで実に面白かったです。
作者からの返信
ちなみに棒術も得意でした(笑)
えっと、つまり、史実ベースで考えると、「こち亀」の両さんぐらいの感じかと思うんです^^;
悪人というかなんというか、たまには侠気を見せる、みたいな。
しかし梁山泊にはどうですかね……。
拙作の高俅の場合、「いや、おれはちょっと遠慮しとくわ」とか言いそうです。
何だかんだ言って、(史実の)この人は祖国と命運を共にしているので。
ありがとうございました!
やだ、この高俅カッコイイ///
本文中には細身とありますが、脳内映像では時代劇マンガや昔のジャンプみたいな劇画寄りのゴツさになってます(笑)
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
史実の高俅って、何かこんな感じだったと思うんですよね^^;
まあ、蔡京と童貫との対比で「細身」にしましたが、うん、おそらく「わしが禁軍大尉高俅である!」みたいな感じで決めています。
そして民明書房に出てきそうな技を使って、童貫とやり合うのかも(笑)
ありがとうございました。