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正直感想企画にご参加ありがとうございます!
企画の主旨に基づき正直に感じたことを述べさせていただきますのでご容赦ください。
まずプロローグ1と2を分ける必要あるかな?と感じました。爆発シーンで一旦区切られるのならせめて1の最後を「○だった」とかにしておく方が良いかもしれません。
また、1の冒頭で「短いようで長い」の後に、刹那いとあります。切ないの誤字ではなく意図的かと思いますが、長いといった直後に刹那だと反対になっちゃうような気がしました。
2の方でふと思ったのは、会話を見るに、戦っていたのがハイリザードマンであったことを戦闘中に気付いたように思えますが、どこで気付いたのかなというところです。
アセウスが防御魔法を使った時点では気付いていたかと思いますが、せっかくならハイリザードマンであることが分かるポイントが1の中で明示されると良いなと思いました。主人公がハイリザードマンに気付いている感じがあまりなかったように見えたので。
ただし私はこの手の知識が乏しいので、知能があるという点だけでそういう上位種であることが判明するものであれば不要かと思いますが。
あと、「俺がやってたらジ・エンドだった」という部分についてはすみませんが良く意味が分かりませんでした。アセウスがハイリザードマンの正面から行っていたらダメだったということですかね?
長々と失礼しました。少しでも参考になれば幸いです。
作者からの返信
うわーっうわーっうわーっ
お越しいただきありがとうございます。(* ᴗ ᴗ)っ旦~
こちらこそ素敵な企画に応援コメントありがとうございます❤️
なるほど、どのご指摘も勉強になります。
特に最初のプロローグが2つに、は自分でも書いてて?!?!となったところでして、あ…やっぱり合わせて置く方が良かったな…と反省しています。
実はこの作品は、いろいろ思いついたことを試してみようと始めた作品で、その1つの週刊少年ジャンプ的構成に囚われてこのような形になりました……(*_*;
1話は2000字程度のさらっと読める量で、毎回「戦闘シーン」「胸キュンシーン」「衝撃の事実シーン」など、見せ場を作り、話のキリが良い回でも次回へ繋がるヒキを作るという構成です。1話目からその試行に反するのも気がひけてしまい、悩んだもののプロローグを2つに分けるという奇行に至りましたw ブラッシュアップに役立てたいと思います☆ミ
あ、ご質問のところはアセウスが正面から行ってたらダメだった、その通りです!アセウスが魔剣を使って攻撃する側だった場合、防御が出来ないので自爆に巻き込まれて死んでたって意味です。たまたまエルドフィンが攻撃する側だったので、アセウスが防御することが出来た……のですが、説明不足でしたね。表現方法をまた考えたいと思います。
自分も3月末、本気の読みをやってみて、とても大変だと感じたので、お時間や戦闘力が削がれてしまうの良く分かります。
でも、もし出来ましたらお暇な時でも何時でも良いので、続きもまた読んでコメントいただけたら嬉しいです‼️
ありがとうございました(*^^*)
おはようございます。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。
プロローグだけですが、拝読した感じでどっちがどっち? と迷う箇所がいくつかありましたが、迫力のある戦闘の描写ではあります。主人公は結局今、どういう状況なのかちょこっとわかりにくいかも。今、十八で前世の記憶が入っていてアセウスと仲良しなのか、な? という想像ですが、違っていたらすみません。
では、この辺で失礼しますね。また他作者様の作品もぜひ、お楽しみください。
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます。(* ᴗ ᴗ)っ旦~
こちらこそ素敵な企画に応援コメントありがとうございます❤️
主人公や、二人の状況が分かりにくいのですね(* >ω<)
冒頭で読み手さんの興味を惹けない要因のひとつになっちゃいますね。
こういう自然な読後感的なコメントとても参考になります!
神無さんのご想像の通りです😃今、十八で前世の記憶が入っていてアセウスと仲良しです。プロローグで伝えたかったことばっちり!です。
良かったです(ホッと❤️)
あと、一応命かかる戦闘してるので実際も一生懸命ではあるんけですけど、どこか他人事っぽいふざけた感じと、やる気のない感じが言動にチラリズムしてる。
も伝わると良いなぁと思いながら書きました。
第一話も同じように勢いのままに説明少なく進めてしまっているので、
なんとか伝えたいことは伝わってはいても、
分かりにくいと悩ませたまま、読み手に物語を読ませてしまっているかもですね…。プロローグですっきり会得できるように書き方を再検討したいと思います🍀
ありがとうございましたm(_ _)m