ドアを開ける瞬間まではお涙頂戴だったのに、肩にタオルから「(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)」となったっ(*´艸`)
まぁでもなんだかんだで応援できるってのはええことやっ!ヽ(*´∀`)ノ
作者からの返信
最初は普通にドアを開けて対面の予定だったのですが、しっかり応援していることを伝えたくて、推しグッズフル装備させました。あと、本文には書けませんでしたが、部屋の壁には大きなポスターが貼ってあります(*´艸`)
これから先も、全力で応援していくことでしょうヽ(=´▽`=)ノ
可愛い物語でした~! 数年後のこの二人がどうなっているのか、どきどきですね( *´艸`)
作者からの返信
大好きなお兄ちゃんであり、推しのアイドル。さらに数年後には、恋のお相手になっているのも面白いな、なんて考えていました( 〃▽〃)
書いていて気にいったので、また書いてみたいです(#^^#)
推し活のライブで、自分だけを見てくれていて欲しい。
お兄ちゃんがアイドルになっているなんて、すっごく嬉しい反面、複雑。
いい関係ですね。
作者からの返信
少なくとも、あのウインクは自分に向けてくれたもの。そんな妄想をするくらいならいいですよね(*´艸`)
寂しさもありますが、それでも推しは推し。これからも応援していきます٩(๑•̀ω•́๑)و
編集済
いつもそばにいたお兄ちゃんがアイドルになって遠くに行ってしまう。
自分でアイドルになったらとすすめたけれど、複雑ですね。
近くにいた存在の彼に気軽に会えなくなるなんて、とっても寂しいです。
だけど、全力でお兄ちゃんを応援するリコちゃん。
二人の間には確かな絆を感じました。
作者からの返信
カッコいいお兄ちゃんが見たい。そんな思いでアイドルになるのを進めましたが、こんなことになってしまうとは予想外。
だけど最初のファンとして、何があっても推すのをやめることはありませんでした。
これからも、たまに寂しさは感じるかもしれませんが、それでもずっとずっと応援していくことでしょう(#^^#)
自分だけのお兄ちゃんでいて欲しい寂しい気持ちと、アイドルになって頑張ってるお兄ちゃんを応援したい気持ちと複雑な気持ちになっちゃうよね。
でも、やっぱり大好きな人を応援したいよね!
作者からの返信
アイドルになるのを勧めたのが自分だというのも、なおさら複雑な思いを加速させそう。だけどやっぱり、大好きな人を応援しないという選択肢はありませんでした。
寂しい分は、目一杯推し活やって回復しましょう(#^^#)