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  • 第1話への応援コメント

    自分だけのお兄ちゃんでいて欲しい寂しい気持ちと、アイドルになって頑張ってるお兄ちゃんを応援したい気持ちと複雑な気持ちになっちゃうよね。
    でも、やっぱり大好きな人を応援したいよね!

    作者からの返信

    アイドルになるのを勧めたのが自分だというのも、なおさら複雑な思いを加速させそう。だけどやっぱり、大好きな人を応援しないという選択肢はありませんでした。
    寂しい分は、目一杯推し活やって回復しましょう(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    キュンとしました!
    アイドルとファンの関係、現実で相手がいると困りますけど、創作の中ではこんな感じであってほしいなと思います。

    作者からの返信

    現実では、アイドルが特定のファンと極端に仲良くなるのはご法度ですが、そんなフィクションの上ではむしろ王道ですよね(#^^#)

    他のファンが見たら嫉妬しちゃいそうですけど、これからもちょっとだけ、特別なファンサをしちゃいそうです(*´艸`)

  • 第1話への応援コメント

    アイドルのショウちゃんもお隣のお兄ちゃんのショウちゃんもリコちゃんにとって同じだからこそ、いつも側にいられなくて寂しいけれど一番前で応援したい。というのが伝わってきて胸がギュンとなりました。

    ウインクはきっとリコちゃんの為だけですよ(*^^*)

    作者からの返信

    どっちのショウちゃんも大事だからこそ、たくさん悩んでしまいました。
    だけど、大好きという気持ちだけは、昔も今も変わりません(#^^#)

    リコがどこにいるかはちゃんと知っていたでしょうし、ウインクもきっと、リコに贈ったものでしょうね(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは!
    可愛らしい純粋無垢な気持ちがとっても感じられます。
    登場人物がみんないい子で読んでいて爽やかな気持ちに
    なりました。素敵な関係ですね。

    作者からの返信

    純粋に好きだからこそ、離れるのが寂しい気持ちと、応援したい気持ちの両方があるのでしょうね。

    すれ違いもしましたが、ちゃんと推すと宣言できて、これからは全力で応援していけることでしょう(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    アイドルの男の子と、恋心と、応援したい気持ちと。なんだか子どもの頃読んだ、少女漫画を思い出すような(似ているとか、子どもっぽいという意味ではないです)キュンとするお話でした!

    作者からの返信

    実はこの話、少女漫画みたいな話というイメージで書いてみました。
    なので、少女漫画っぽさをもらえたのなら嬉しいです。キュンとするとのお言葉、ありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノ

  • 第1話への応援コメント

    最前列のチケットをプレゼントしてくれたんですから、ショウ君のウィンクは絶対にリコに向けたものだと思います……!

    幼馴染でありながらも、アイドルとファンという関係でもある。二人のこれからが気になりますね。

    作者からの返信

    リコがいるとわかっていてのウインクですから、これは間違いありませんね(#^^#)

    大好きなお兄ちゃんでありアイドル。これからも寂しい思いはするでしょうけど、目一杯応援することで、できた心の隙間を埋めていくのではないかと思います(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    可愛い話でした!
    相変わらずうまい!

    作者からの返信

    優しい近所のお兄ちゃんというのが好きで書いてみました(#^^#)

    リコを可愛く書きたいと思っていたので、そう言ってもらえて嬉しいですヽ(=´▽`=)ノ

  • 第1話への応援コメント

    でしゃばらず見守る。
    近くにいる人が多くの人に推される、少し不思議でもどかしくて……でも見守るリコ。
    きっといつかは。^_^!

    作者からの返信

    物理的な距離はもちろん、多くの人に推されれば推されるほど、遠い存在に感じてしまうかもしれませんね。

    けどそれでも、推しは推し。ショウも、できる限り帰ってきては、顔を見せてくれることでしょう(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    ドアを開ける瞬間まではお涙頂戴だったのに、肩にタオルから「(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)」となったっ(*´艸`)
    まぁでもなんだかんだで応援できるってのはええことやっ!ヽ(*´∀`)ノ

    作者からの返信

    最初は普通にドアを開けて対面の予定だったのですが、しっかり応援していることを伝えたくて、推しグッズフル装備させました。あと、本文には書けませんでしたが、部屋の壁には大きなポスターが貼ってあります(*´艸`)

    これから先も、全力で応援していくことでしょうヽ(=´▽`=)ノ

  • 第1話への応援コメント

    みんなにはいえない秘密の幼馴染ですね(*´ω`*)
    その魅力を一番に見抜いたのはリコちゃんなのです。

    作者からの返信

    この先アイドルとしてどんなに有名になっても、一番始めにその魅力に気づいたのは私。その誇りは永遠に持ち続けるでしょうね。
    最初のファンとして、これからも推し続けます!(^o^)!

  • 第1話への応援コメント

    無月兄様

     とっても可愛らしいお話でした。身近だった人がどんどん遠くへ行ってしまうのは、寂しくもありますが、頑張っている姿を見たいのも本音ですよね。思いっきりこれからも推し活してくださいね。

    作者からの返信

    リコも寂しくはありますが、決してアイドルとして活躍することそのものが嫌なわけではないのですよね。むしろ、誰よりも応援したい。
    寂しさもはねのけるくらいの推しパワーで、これからも応援していくことでしょう!(^o^)!

  • 第1話への応援コメント

    活躍してもらいたい気持ちと遠くへ行ってしまうような気持ち、複雑ですね。
    でも精一杯応援するリコちゃん、素敵です!

    作者からの返信

    リコはこれからも、時々寂しい思いをするかもしれません。けどそれでも、テレビに出たら録画し、ライブがあったら常に行こうとするのでしょうね。

    寂しさを越えて、永遠に推していくことでしょう(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    お二人には幸せになってほしいななんて、勝手に想像してしまいました。なんにしろ、アイドルになるきっかけを作ってしまったのはリコさんですし、そこはしょうがないですよね。でも、なんか燻った気持ちがありますよね。

    作者からの返信

    寂しさと嬉しさ、その両方があるでしょうね。

    だけどショウくんも、休みがとれたらその度にリコに会いに来てくれるのではないかと思います。
    ファン1号に対する、特別なファンサです(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    芸能人がいっぱいいることを思うと、
    こういうお隣のお兄ちゃんがアイドルになった! という
    人もいるのですよねえ。
    わたくしも近所の家が芸能人の親戚のうちという
    近いような、たいして近くない芸能人がいたりします。
    母の実家のお墓があるお寺のそばが、有名な声優の実家とか。
    どうでもいいか。

    作者からの返信

    知り合いの近所の人が、くらいの微妙な距離なら、案外有名人と繋がっている人はいるのかもしれませんね。

    ここまで近いと、実際はどんな気分なのでしょう(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    可愛い物語でした~! 数年後のこの二人がどうなっているのか、どきどきですね( *´艸`)

    作者からの返信

    大好きなお兄ちゃんであり、推しのアイドル。さらに数年後には、恋のお相手になっているのも面白いな、なんて考えていました( 〃▽〃)

    書いていて気にいったので、また書いてみたいです(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    推し活のライブで、自分だけを見てくれていて欲しい。

    お兄ちゃんがアイドルになっているなんて、すっごく嬉しい反面、複雑。

    いい関係ですね。

    作者からの返信

    少なくとも、あのウインクは自分に向けてくれたもの。そんな妄想をするくらいならいいですよね(*´艸`)

    寂しさもありますが、それでも推しは推し。これからも応援していきます٩(๑•̀ω•́๑)و

  • 第1話への応援コメント

    彼が活躍すればするほど、遠のいていってしまうように感じるけど、それでも彼女は応援し続けるのでしょうね。
    よい関係を築いているだけに、二人には幸せになってほしいと思いました。

    作者からの返信

    応援すればするほど遠退いてしまうというジレンマ。
    だけど会えない寂しさよりも推し活ができない辛さの方がずっとずっと大きいと思います。

    たまに会えた時には、思いきり甘えてやりましょう(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    彼の活躍は嬉しいけれど、遠くに行ってしまうようで悲しい。
    複雑ですよね。

    だけどきっと最後のウィンクはリコちゃんへのものですよね!(……と解釈しています 笑)

    作者からの返信

    物理的な距離はもちろん、私だけのお兄ちゃんがみんなのものになってしまった寂しさもあるでしょうね。

    ライブのチケットはショウくんがくれたものなので、リコがここにいるって、ちゃんとわかってウインクしてくれたはずです!(^_-)☆

  • 第1話への応援コメント

    隣のお兄ちゃんが遠いところに行っちゃう悲しさと、それでも頑張って欲しい気持ち。
    最後は特別な席でウインクが貰えて良かった!(≧∇≦)

    作者からの返信

    最初は、お兄ちゃんのカッコいいところが見たい。このカッコよさをみんなに知ってほしい。なんてところから始まったのでしょうね。

    寂しい気持ちも、推し活で回復。ウインクなんてもらったら、もっともっとパワーをもらえそうですヽ(=´▽`=)ノ

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ライブで目が合って、ウインクされたら嬉しいでしょうね。

    「みんな、今日は来てくれてありがとうー」が自分にだけに言われているような気持ちになりそうです。
    その後のふたりがどうなったのか気になりますねー。

    作者からの返信

    この席のチケットはショウちゃんがくれたものですし、リコがいるとわかっていてウインクした可能性は十分にありますねヽ(=´▽`=)ノ

    この後の二人がどうなったのか。
    場面によっては恋愛展開なんてことになっても面白いかなと思うのですが、アイドルでありお兄ちゃんでもあるので、どうなることか。なんてのを考えています(#^^#)

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    私も、テーマ「推し活」で似たような物語を考えていました。
    切なくもありますが、推し続けていくことで、心の繋がりが保てますよね。
    ショウにしたって、応援してもらえて嬉しいと思います。

    ライブで「私と目が合った!」「私にウィンクしてくれた!」と思う人、たくさんいますよね。
    そういう経験があると、そのアイドルをますます好きになってしまいますよね。

    作者からの返信

    おや、被ってしまいましたか(^◇^;)

    物理的な距離が離れてしまった二人にとって、推すことが何よりの繋がりになるでしょうね。

    このウインクは、自分に対してやったものだったの。そう思ったら、ますます夢中になって推していくでしょうね!(^o^)!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    いつもそばにいたお兄ちゃんがアイドルになって遠くに行ってしまう。
    自分でアイドルになったらとすすめたけれど、複雑ですね。
    近くにいた存在の彼に気軽に会えなくなるなんて、とっても寂しいです。
    だけど、全力でお兄ちゃんを応援するリコちゃん。
    二人の間には確かな絆を感じました。

    作者からの返信

    カッコいいお兄ちゃんが見たい。そんな思いでアイドルになるのを進めましたが、こんなことになってしまうとは予想外。

    だけど最初のファンとして、何があっても推すのをやめることはありませんでした。
    これからも、たまに寂しさは感じるかもしれませんが、それでもずっとずっと応援していくことでしょう(#^^#)