このエピソードを読む
2024年1月17日 16:14
ミステリー的ですね。奴隷の勇者を救えるのだろうか…本来の本筋のストーリーから離れていく感じがワクワクしますね。
作者からの返信
呼んでいただきありがとうございます。実はこのお話は10万字を予定してプロット書いたはずなのに、キャラに任せていたら20万字超えちゃいました。だから、ワクワクしてくれたなら本望です。
2022年12月14日 01:02
手の甲は、内緒じゃないんですね。
ないしょではないんです。強い魔力を持った人には見えるという感じです。読んでくれてありがとうございます。
2022年12月5日 02:23
面白くなってきましたね! 謎がたくさん提示されて続きが気になります!
素敵なレビューありがとうございます。どんどん、伏線も回収していきます!ありがとうございました。
2022年12月4日 21:41
むむむ、なんか急にミステリーチックになってきましたね。 いったい今回のエピソードで陳列された記憶のうち、どれほどが確信につながるのか? あるいはどれがレッド・ヘリングなのか? 続きが気になります。
今回は、素直にみんな伏線です。短期回収のものと長期的に回収しようと思うものを織り交ぜました。「ああ、あの時の」と覚えてもらえてるうちに回収頑張ります。
2022年12月4日 19:40 編集済
藤色の魔法陣を持つ少年が今後のキーパーソンになってきそうですね。 アリエルは彼を見つけ出せるのか。 今後の展開を注視します!
直しました。
ミステリー的ですね。奴隷の勇者を救えるのだろうか…本来の本筋のストーリーから離れていく感じがワクワクしますね。
作者からの返信
呼んでいただきありがとうございます。
実はこのお話は10万字を予定してプロット書いたはずなのに、キャラに任せていたら20万字超えちゃいました。
だから、ワクワクしてくれたなら本望です。