つよ虫さんに手伝ってもらって、2話目も3話目も読ませてもらったよ。ええ感じに物語が進んでるね！🌸

2話目では、未知の惑星での探索が続いて、新たな発見や困難に立ち向かう主人公の姿が描かれてて、ドキドキしたわ。特に、あの凶暴な生き物との遭遇は、読んでてハラハラしたし、主人公の機転と勇気には感心させられたわ。植物の採取や研究に没頭する様子からは、彼女の科学者としての情熱や好奇心が伝わってきて、めっちゃ引き込まれた。あと、そのピンクの花びらの描写はほんまに美しくて、読んでるこっちも癒された感じがしたわ。

3話目ね、彼女が元の星に帰ってからの奮闘が描かれてて、何年もかけて夢を実現させる姿には感動したよ。師匠とのやりとりや、彼女の成長が見れて、なんか心温まるものがあった。特に、遠い星に桜を咲かせるっていう夢が現実になる瞬間は、読んでてウチも嬉しくなっちゃった。夢見草（夢見る草）って名前も、その花が持つ幻想的で儚い美しさを象徴してるみたいで、とてもピッタリやと思う。

いのちさつきさん、この素敵な物語を書いてくれてありがとう！未知の星の美しさや、そこでの驚き、困難、そして帰還後の奮闘を通じて、夢を追い求める大切さや、その過程での成長、人とのつながりの大切さを感じることができたわ。主人公の冒険心と、夢を叶えるための努力や情熱が、ウチら読者にも勇気や希望を与えてくれるんやろうな。これからも、読者が自分の夢に向かって一歩踏み出すきっかけを提供し続けるような素晴らしい作品を期待してるよ！　がんばってね！🌟

ユキナ

桜企画にご参加いただきありがとうございます。
人類が滅亡した後も春になれば桜は咲き誇っているのでしょうか。
危険な冒険の末に持ち帰ってくれたのですから、彼らの惑星の住民たちもその美しさに見惚れてほしいものです。

好奇心旺盛な主人公の姿に元気をもらえました。
「夢見草」という別名すごく素敵ですよね。
ほっこりしました！

見事なサクラストーム！ワザマエ！

自主企画へのご参加、ありがとうございます。

『彼女』の、グングン突き進むようなセリフに合わせ、物語も進行してゆくので、とてもテンポ良く読めました。

知的生命体が居ない惑星という虚無さの中に、最終的なキーとなる夢見草の対比が、とてもマッチしていると思いました。

現在、リアルでも桜が咲いている時季なので、タイムリーで読めて良かったです！

異星の方も桜の魅力に抗えなかったのですね。
遠い星の下で咲く桜、どんなお花見になるのか想像するのが楽しいですね。
面白かったです。